キャンプファイヤーのお時間です。
今年は、火の神の進化系、エレキの神の登場です。名前は、サー・フェンダー・ギ・ブソン・ポール・リード・スミス・スペシャル。
(校長 石谷清隆)

一生懸命働く人に引っ張られて行く。全員が働く。分担と協力が生まれる。一体感を感じる。だから、片付けも楽しい。
(校長 石谷清隆)

ごちそうさまをしたら、皿や鍋を洗います。と言ってもこれまた簡単な事ではありません。だって、川場の水は「つ〜めたいんだから」
突然のように男子が鍋磨きに燃えてます。ピカピカにするぞ。
(校長 石谷清隆)

カレーが色々なら、食べ方も色々。
旨〜い。美味し〜い。やば〜。表現も色々。
(校長 石谷清隆)

カカシではありません。
ムンクの叫びでもありません。
ブヨに頭を刺されないようにしています。カレーの匂い、いい匂いだなぁ。
(校長 石谷清隆)

できました。できました。各班、美味しそうです。
(校長 石谷清隆)

炊きあがりまちまち、こんな感じ、あんな感じ…ふっくらご飯からおせんべい級ご飯まで…自分たちのご飯が最高サ！
(校長 石谷清隆)

野菜を切ってカレーを作る係は女子が多い。なぜか？「男子には、任せられない。」「雑だしねー」「片付けながらって苦手そう」確かに、丁寧、手際よし！
(校長 石谷清隆)

「けむーい」煙くてもがまん。
「あつーい」熱くてもがまん。
火のキーパーは、修行僧の如し。美味しいごはんのため…カメラマンの石川さん「もうこれ炊けてる」って、ご指導ありがとうございます。カメラ燃やさないでくださいね。
(校長 石谷清隆)

今年の5年生は、近年稀に見る、火のつけ方が上手い学年だ！
お誉めの言葉をいただきました。
イェー！ファイヤー！
(校長 石谷清隆)

飯盒炊さんの始まり始まり！
花房先生から火のつけ方や飯盒の扱い方、カレーの作りかたを教えていただきます。
花房先生「よく聞いてね。失敗したら、その班はバナナしか食べるものはありません。」
(校長 石谷清隆)

帰ってきました。
「疲れたー」「足いたーい」
ちょっとしか歩いてないのに…大丈夫かなぁ〜明日の山登り??
まあ、これからが本日のメインイベント！飯盒炊さんにキャンプファイヤーです。
楽しみだー。
(校長 石谷清隆)

片品村から移築された、昔の農家の見学です。中には囲炉裏があり、天井の萱はいぶされて黒光りしています。
(校長 石谷清隆)

棚田(たなだ)です。斜面に田んぼを作るため、石垣を作り、水をはれるようにしています。丁度、田植えが終わったところですね。川場のお米は、「雪ほたか」というブランド米です。
さて、ここで問題です。
「田んぼは、山の上の方から下に向かって作られていったのでしょうか、平地から山の上の方に向かって作られていったのでしょうか？」
正解は明日の朝！
(校長 石谷清隆)

はりねずみ、いました。
なるほど、いい感性だ。
(校長 石谷清隆)

里山入門に出発です。
「あっ、サルだ！」「ホントだ！サルだ！サルだ！」「え？どこ？どこ？鏡が落ちてたんじゃないの??」
(校長 石谷清隆)

本校の校長室にあった川場の石(正確に言うと廊下の隅に埃をかぶっていたのを私が洗って校長室に置いといた川場の石)を、故郷の川場に帰すことにしました。川場30周年だし。水晶が散りばめられた、美しい石です。丁度、ふじやまビレジに同じような石がありましたので、夫婦岩とか、友情の石とか呼ばれるようになるといいですね。
(校長 石谷清隆)

宿舎の中に入りました。
「外観も中も綺麗じゃーん！」
嬉しそうです。
(校長 石谷清隆)

開室式を行いました。やはり、ここでも、立派な代表の言葉と司会でした。ビレジの方も優しくお迎えしてくださいました。
(校長 石谷清隆)

ふじやまビレジに着き、お弁当を食べました。すみません。レポーターもお弁当に夢中で、お弁当を食べている写真はありませーん。カメラマンの写真をお楽しみに
(校長 石谷清隆)