「学校に泊まろう」無事終了
7月26日(日)
「学校に泊まろう(避難所親子宿泊体験)」が、無事終了しました。起床、体操、片付け、閉会式と行いました。みんな楽しい思い出ができました。おやじの会の皆様方、どうもありがとうございました。 お楽しみの企画
美味しいカレーライスの夕食後、スイカ割り、花火、夜の学校探検と、楽しい企画がありました。みんな大喜び。そして、体育館でお休みなさい。
家づくり、カレー作り
今日寝る場所は、体育館です。その家づくりを段ボールで作ります。1家族1区画、思い思いの家を親子で協力して楽しんで作ります。夕飯はカレーライスです。ライスは非常食用のα米、カレーは作ります。包丁を持って、野菜切りに挑戦しています。
防災訓練実施
「学校にとまろう」の第1部は、防災訓練です。消火器体験、煙体験、起振車体験、AEDの使い方体験等を行います。大人も子どもも暑い中、一生懸命やっていました。
学校に泊まろう(避難所親子宿泊体験)
7月25日(土)
おやじの会主催による「学校に泊まろう(避難所親子宿泊体験)」が始まりました。30組の親子が参加しています。おやじの会、PTA、上北沢消防署、消防団、経堂出張所の方々がお手伝いをしてくれています。開会式は14時。始まりました。 夏のワークショップ終わる
7月24日(金)
20日(月)から始まった「夏のワークショップ」が終わりました。今年は、20講座でした。子ども達は、普段体験できない学びが体験できました。講座を開いていただいた方、素敵な学びの提供、ありがとうございましした。子ども達にとって、とてもよい思い出になったことでしょう。 補習をやっています
各学年、補習が必要な子には、数日間、補修をやっています。個別にしっかり教えてもらえるので、よくできるようになります。頑張っています。
夏季プール始まる
7月21日(火)
夏季プールが始まりました。夏季プールは全部で19日間あります。できるだけ来て、水泳がうまくなったり、健康で過ごしていられるように頑張ってください。 盆踊り2
18時から、太鼓隊の演奏が始まり、踊りになりました。少し雨もパラツキましたが、子どもも大人もたくさん踊り、楽しみました。途中、雨上がりの虹も見えて感動。大成功に終わりました。準備してくださった皆様、ありがとうございました。
盆踊り大会1
7月18日(土)
PTA主催による盆踊り大会が行われました。雨が心配されましたが、なんとか・・・できています。16時かたお店が開店。子どもたちが楽しんでいます。今年は、昨年度よりお店が増えています。射的や綿あめなど。大人も子どもも楽しんでいます。 ユニセフ募金、ありがとう
7月17日(金)
終業式の後、ユニセフ募金の発表がありました。例年になく多く、7万1千円と外国のお金がプラスαでした。ご協力、ありがとうございました。援助を受けている世界の子ども達に送られます。 「あゆみ」をもらって
1学期頑張った成果が「あゆみ」に書かれています。先生に話してもらいながら、一人ひとりもらいました。誉める道具にしてください、
大掃除
終業式の後は、大掃除です。普段、掃除できていない所まできれいにしました。みんなはりきってやっていました。
1学期終業式
7月17日(金)
1学期の終業式でした。校長先生の話は、「今日は、自分を誉める日、支えてくれた人に感謝する日と・・・・」。代表の児童からは、「自分ができるようになったことは・・・・」。校歌を歌って終了。生活指導の先生から、「夏休みに気を付けてほしいことは・・・・」とう話がありました。明日から夏休みです。 児童集会で
7月16日(木)
朝の児童集会では、なかよし班ごと集まってのビンゴゲーム大会でした。夏に関することをなかよし班で話し合ってマスに入れます。そして、集会委員が夏に関することを言います。いくつビンゴができるでしょうか。子ども達は楽しんでやっていました。 ニチレイの出張工場見学(5年生)
7月15日(水)
5年生の社会科の授業に、食品会社の「ニチレイ」の方が来て、出張工場見学の授業を行ってくれました。5年生は日本の工業について学びます。食品工場は見学できる場所が限られています。そこで、出張授業をして、動画や写真を使って普段見られない所も見せてくれました。最後に、冷凍食品の「今川焼」を食べて大満足。大変勉強になり、お土産ももらいました。 着衣水泳(5,6年生)
7月14日(火)
5,6年生は、着衣水泳を行いました。服を着て泳ぐことはどれだけ大変か体験します。おぼれた人を見つけた時、もし、自分がおぼれた時を想定して、ペットボトルで浮く方法を学びました。水は恐いです。夏休みを迎えるに当たって、その対処法を学びました。 図工 1学期の6年生
6年生は、自分の内面を見つめて表しました。自分を色や形で表す「色・形セルフポートレイト」や、「私の経堂小」は、自分の心を見つめ、思いや思い出、そこから浮かぶ新しいアイディアや発見など、どの子も自分らしく表しました。「1枚の板から」では、20センチ×90センチの杉板を自分でデザインを考え、裁断し、組み立てています。なるほど!というデザインがあったり、丁寧に裁断して組み立てていたりと、今までの経験をフル活動して作成しています。じっくりと自分の表し方を追求しました。
図工 1学期の5年生
5年生では、何度も何度も彫って重ねた「気持ちを重ねて」は、自分の気持ちを表す言葉をもとに考えました。ほかにも「スモール・マイ・ワールド」など小さな紙に自分の世界をギュッと閉じ込めて表しました。「願いの泉」は土粘土で、焼成した後に水の代わりにガラスを入れます。それぞれの水のイメージを思いめぐらしているようです。思い通りにいかないことも、思いがけない美しさにつながるなど、新しい発見もあり、いつもと違う進め方で、一生懸命表すことができました。
図工 1学期の4年生
4年生の1学期で新しい道具といえば、彫刻刀。はじめて使った時はドキドキしましたが、どんどん使っているうちに楽しく彫って表すことができた「誰も知らない深海魚」。そして、段ボールをみんなでちぎってつくったかけらを組み合わせた「ミラクル凸凹段ボール」など身体全体を使って表しました。ひらめきやアイディアを大切に「新種の虫図鑑」をつくるなど、4年生は自分たちの発想をもとに、友達と楽しくかかわりながら活動しました。
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