年末年始を過ごす冬休みを迎えます。寒さが一層増している毎日です。元気な年越しができるよう、体調の維持管理に心がけましょう。3学期の始業式は.1/8(水)になります。

河口湖移動教室18

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部屋を掃除して、

河口湖移動教室17

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河口湖大橋から眺める富士山。ここでも逆さ富士が見えます。雲の上の緑の辺りが、五号目だそうで、雲頂と呼ばれるそうです。

河口湖移動教室16

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いよいよ、学園を出発します。

河口湖移動教室15

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お風呂の後、体育館でドッジボールや野球をして遊びました。

河口湖移動教室13

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水切り競争もしました。

河口湖移動教室12

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ラジオ体操の後、朝食前に湖畔を散歩しました。逆さ富士が見えました。

河口湖移動教室11

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この景色も、今朝でお別れです。鶯の鳴き声と共に、子供たちは起きます。

河口湖移動教室10

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3日目の朝、雲で空は覆われていますが、富士山は雄大なその姿を見せてくれました。雲が流れ、刻々と景色が変わります。

河口湖移動教室9

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富士山を見られる夜は、今日が最後。雨も上がり、富士山を眺めながら、葉書に思い出や心に残った景色を書きました。

河口湖移動教室8

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これから夕食です。山梨名物のほうとうもあります。

河口湖移動教室7

お風呂の後、体育館でドッジボールや野球をして遊びました。

河口湖移動教室6

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遊覧船にも乗りました。雨が小雨になり、デッキに出ることができましたが、富士山は雲で隠れていました。

河口湖移動教室5

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急遽、富士ビジターセンターに行きました。富士山ができるまでを知る映画を見ました。

河口湖移動教室4

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無事にハイキングを終え、お弁当を食べ始めたところで、雨が降りだし、バスの中で食べました。

河口湖移動教室3

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お土産を買った後、コウモリ穴から野鳥の森公園までハイキングをしました。

河口湖移動教室2

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湖畔を散歩して、お土産を買いに行きます!

河口湖移動教室1

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めばえ学級の四年生は、移動教室で河口湖に来ました。昨日は雨で見ることができなかった富士山が、今朝は見られました。今日はハイキングをしたり、遊覧船に乗る予定です。

6日 魚が好きだといってくれ!

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献立を立てるときに思うこと、それは魚をおいしいと
いって食べてくれる人が増えて欲しいということです。
それは、魚が苦手な子が学年問わずいるからです。
魚が嫌いな子に聞いてみると、魚の味が苦手だという
ことでした。
魚の味が目立たないようにすればいいのか。。。
そこで、みそ味を強めに効かせたサバの味噌煮を献立
に取り入れることにしました。
今日のランチルーム給食は5年3組。
やっぱり魚が嫌いな子は半分にしていました。
しかし、魚を食べてほしい吉村は交渉に出ました。
「今日の魚はおいしいみそ味で作ったからおいしかっ
たらおかわりしてほしいな。」
すると、戻しにきた子は少し渋りながら、
「わかりました。じゃあ食べてみてからおいしかった
らたべます。」
そういって着席。みなさんはその後、どうなったと思
いますか?

実は、残念ながらおかわりにはきてくれませんでした。
まだ、改善が必要だということですね。
今日食べられなかった子が、次回は1切れ食べられた
といってくれるように魚の料理を研究したいと思いま
す!

 

3日 生 VS 蒸

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ジャージャー麺はツルッとしたのどごしや麺の食感を
考えたら生麺の方がおいしく食べてもらえる!
そう考える自分と、
蒸し中華麺の方がゆでた後に麺が伸びてしまうリスク
が少ないからおいしく食べてもらえる!
と考える調理員。
意見が割れました。

味はもちろん大切だけど、麺が伸びてしまってはおい
しく食べられる物も台無しです。調理員のいうことは
ごもっともだと思いました。

しっかりとした情報を元に判断をしなくてはいけない。
そう考えた末、栄養士仲間に相談し、麺屋さんに話を
伺いました。
栄養士の中では蒸し中華麺と生中華麺を使う頻度は半
々。続けて麺屋さんにきいてみると、
「ジャージャー麺にするなら生の方がおいしくできる
よ。ただ水温が大切で、ゆでた後にしっかりと麺をし
めることができるなら生中華麺がおすすめだね。」
との回答。
「水温は今30度前後ですが、どうでしょうか?」
ときくと、
「30度だったらなんら問題はないよ。ゆでた後にき
つめに麺をしめてあげればおいしいジャージャー麺が
できるよ。」
と教えていただきました。さすが麺屋さん。とても信
頼ある言葉をいただけて勉強になりました。

早速調理員にその話を持っていくと、
「麺屋さんがそういうならやりましょう!」
と快く受け入れてくださいました。
根拠を持って話し合い、お互いの理解の元に物事を進
めていくことってとても大切だな。
麺を通してとても大切なことを学べた気がしました。
調理員とのチームワークは給食の味に大きく影響する
と考えています。お互いに真剣なので、意見の衝突も
時々ありますが、しっかりと向き合って給食を作れて
いることは本当に幸せなことだと思います。
これからも調理員と真剣に語り合うことで、最高の給
食を出せるよう頑張りたいと思います。

2日 とんかつ ならぬ とりかつ丼

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このメニュー。実はとっても時間をかけて調理員
と考えた一品なのです。
「美味しいかつ丼を出したい!」と調理員に話を
持ちかけると、
「それは、かなり大変だと思います」
との回答。
理由は、カツ丼のようにふわっとした卵感を出す
のは普段の作り方ではできないからだということ
でした。
どうしようか考えていると、チーフが提案してく
れました。
「上からアンのようなものをかけたらどうでしょ
うか?」
「なるほど!片栗粉でとろみをつければ、トロト
ロの卵感を表現できますね!」
さすがはチーフです!早速試作をして、うまくい
くことを確認してから本番に臨みました。
食べることもたちの反応は・・・
「うまぃ!!先生このカツ美味しい!!」
そういって食べてくれたのは5年2組の男子でし
た。良かった!
給食は時間をかけた分、思いをのせた分子供たち
の反応が楽しみになります。
今日も見事きれいに食べ終わった5年2組の食缶
を見て、静かに手をギュッと握り締めました。
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給食
1/21
(木)
ソース焼きそば
ラーパーツァイ
フルーツポンチ
1/22
(金)
ご飯
魚の塩焼き
ツナとごぼうのサラダ
なめこの味噌汁
1/25
(月)
ご飯
なめたけ
魚の七味焼き
小松菜ののり酢和え
呉汁
1/26
(火)
アマトリチャーナ
ブロッコリーのサラダ
果物
1/27
(水)
枝豆と鮭のピラフ
白いんげんの田舎風スープ
りんごのコンポート

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