1月21日 今日の献立
スタミナ丼
牛乳 吉野汁 ひと塩野菜 <主な食材の産地> たまねぎ・・・北海道 にんじん・・・千葉 ピーマン・・・宮崎 だいこん・・・神奈川 さといも・・・新潟 しめじ・・・長野 こまつな・・・埼玉 キャベツ・・・愛知 きゅうり・・・群馬 「スタミナ丼」の作り方 1 にんにく、しょうが、しょうゆ、酒で豚肉に下味をつけて焼き、取り出しておく。 2 油でたまねぎ、にんじん、ピーマンを炒めてオイスターソース、塩、こしょう、しょうゆ、トウバンジャン、コチュジャンで味をつける。 3 鶏がらでとったスープを野菜が少しひたるくらい入れて加熱する。 4 片栗粉でとろみをつける。(あんかけのような感じにしあげる) 5 取り出しておいた肉を加えて仕上げる。 6 ご飯の上に5をかけて「スタミナ丼」の出来上がり。 1月20日 今日の献立
わかめごはん
牛乳 八宝菜 大豆と小魚の変わり揚げ <主な食材の産地> にんじん・・・千葉 たまねぎ・・・北海道 はくさい・・・茨城 もやし・・・栃木 チンゲンツァイ・・・静岡 さつまいも・・・茨城 今日の八宝菜に使われている食材は、にんにく、しょうが、豚肉、にんじん、干ししいたけ、たまねぎ、はくさい、もやし、いか、えび、チンゲンツァイ、うずら卵の12種類です。この中には苦手な食材があってなかなか食べられない子もいるようです。 第三回家庭教育学級2(眉をカットしてもらい清潔感がアップした校長 石谷清隆) 第三回家庭教育学級1(校長 石谷清隆) 1月19日 今日の献立
ごはん
牛乳 魚(ぶり)の照り焼き 鶏肉と里芋のうま煮 <主な食材の産地> しょうが・・・高知 だいこん・・・神奈川 にんじん・・・千葉 さといも・・・埼玉 ぶり・・・・・青森・岩手 魚の照り焼きで使用している魚はぶりです。ぶりはこの時期脂がのってとてもおいしいです。魚本来の味を楽しむ塩焼きや、冷めてもおいしい照り焼きがおすすめです。ぶり大根もおいしいですね。 社会科見学5年(校長 石谷清隆) 社会科見学5年(校長 石谷清隆) 社会科見学5年
日産車体湘南工場に着きました。道が空いていて早め早めに進んでいます。日産の工場内は撮影禁止です。
(校長 石谷清隆) 社会科見学5年(校長 石谷清隆) 社会科見学5年首都高速道路が空いていて、予定通りの時間に着きました。 (校長 石谷清隆) 社会科見学5年30分遅れで出発しました。安全第一で気をつけて行って参ります。 (校長 石谷清隆) 1月18日 今日の献立
青菜のチャーハン
牛乳 麻婆スープ くだもの(りんご) <主な食材の産地> チンゲンツァイ・・・静岡 にんにく・・・青森 しょうが・・・高知 にんじん・・・千葉 ねぎ・・・千葉 1月15日 今日の献立
かき揚げうどん
牛乳 ごまあえ くだもの(みかん) <主な食材の産地> ねぎ・・・千葉 たまねぎ・・・北海道 さつまいも・・・茨城 にんじん・・・千葉 ごぼう・・・青森 キャベツ・・・神奈川 もやし・・・栃木 こまつな・・・埼玉 今日は「かき揚げうどん」です。かき揚げに使われている材料は、大豆、焼きちくわ、たまねぎ、さつまいも、にんじん、ごぼうです。かき揚げをつくる作業はとても時間がかかるので、調理員さんがいつもより早めに調理にとりかかってくれています。 1月14日(木)地区班遊び集会1月14日(木)2年生の昔遊び体験1月14日 今日の献立
ガーリックトースト
牛乳 ミネストローネ フルーツゼリー <主な食材の産地> セロリー・・・愛知 にんじん・・・千葉 じゃがいも・・・長崎 キャベツ・・・神奈川 かぶ・・・千葉 今日は2年生で昔遊び給食があります。 1月16日(土)オリンピック教育(選手講演会)昔遊び体験1月13日 今日の献立
カレーライス
牛乳 和風サラダ <主な食材の産地> にんじん・・・千葉 たまねぎ・・・北海道 じゃがいも・・・長崎 りんご・・・青森 パセリ・・・静岡 キャベツ・・・神奈川 きゅうり・・・群馬 だいこん・・・神奈川 給食でつくるカレーは大きなお釜で大量につくるため、野菜のうまみがたくさん出ます。もちろん野菜だけではなく、野菜を煮込むときには鶏がらでとったスープを使ったり、ルーは市販のルーではなく、小麦粉と油、カレー粉をじっくり加熱してつくります。調味料はトマトピューレ、しょうゆ、中農ソース、ウスターソース、チーズやすりおろしたりんごも使っています。今日もおいしくできたでしょうか? 1月12日 今日の献立
ツナずし
牛乳 松風焼き すまし汁 <主な食材の産地> さやえんどう・・・静岡 にんじん・・・千葉 たまねぎ・・・北海道 ねぎ・・・千葉 3学期の給食が始まります。今学期もよろしくお願いいたします。 今日の給食の「松風焼き」は、鶏ひき肉に鶏卵・みそ・砂糖・しょうがなどを混ぜ合わせて形をととのえて、表面にごまやケシの実を飾った料理です。名前の由来は「浦さびしい松の風」という和歌が元になっていて、「浦さびしい」→「うらさびしい」→「表面はごまやケシで飾っていて焼き色もついて華やかだけど、裏はさびしい。」ということからこの名前がついたそうです。松風焼きは羽子板の形に切っておせち料理に使ったりしてとても縁起のいい料理です。 |
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