1・2年 なかよしまつり始めに、学校のことを知ってもらおうと、手を繋いで学校内を案内しました。園児の手を引きながら、丁寧に教室の説明をする子どもたちの姿に、お兄さん、お姉さんらしさが見え、頼もしく思いました。 お店屋さんでは、1年生は初めて出す自分たちのお店なので、張り切って準備をしてきました。当日はお客さんに楽しんでもらうために、お店係や案内係などそれぞれの立場で一生懸命頑張っていました。年長さんのにぎやかな声が絶えない、楽しい時間となりました。 一日を通して、「もうすぐ上級生になるんだ」という前向きな気持ちが、多くの子どもたちから伝わってきました。 ユニセフ募金世界には、学校に行かれず悲しい思いをしている子どもたち、病気や怪我で苦しんでいる子どもたちがたくさんいます。 そのような子たちについて代表委員が調べ、月曜日の朝会で呼びかけをしたところ、多くの人が募金に協力してくれています。 ユニセフ募金は今週の金曜日までです。 助けを必要としている世界の子どもたちのために、ユニセフ募金にご協力をよろしくお願いいたします。 三茶子ども冬まつりオープニングは、5・6年生有志による伝統の三茶太鼓演奏で、おまつりを盛り立てました。たくさんの保護者・地域の皆様によるお餅つきや子ども餅つき体験があり、美味しいつきたてお餅と豚汁をいただきました。ゲームコーナーやリサイクルショップなど、楽しい催しもありました。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。 2年生・4年生のなわとび集会縦割り班毎に分かれて練習し、4年生が2年生に教えてあげたり、技を見てあげたりする姿がたくさん見られました。 2つ年上のお兄さん、お姉さんに合格をもらった2年生はとても喜んでいて、短い時間でしたが、今後のなわとび学習への意欲が高まるよい時間になりました。 今日の休み時間には、早速、校庭で元気になわとびをする姿が多く見られました。 あいさつ週間(4年)校門近くや昇降口などに分かれて立ち、登校してくる児童に「おはようございます」と元気よくあいさつしています。 相手の目を見て、大きな声で気持ちのこもったあいさつをするよう心がけています。 1,2年 書き初め2年生は最後の硬筆の書き初めになるので、1年生のときよりも集中して取り組もうと気合いを入れて取り組みました。 1年生は初めての書き初めということで、ほど良い緊張感の中、どの子も真剣に取り組んでいました。 5,6年 書き初め会5年生は「豊かな心」、6年生は「平和な春」です。 大きく深呼吸をして気持ちを落ち着け、一筆目に集中します。 筆先の流れを意識し、大きく力強い字で書き上げました。 3・4年書き初め会18日(月)から校内に展示しますので、ぜひご覧ください。 3学期 始業式始業式で体育館に並ぶ子どもたちの背筋は、皆ピンッと気持ちよく伸びています。 少し長めの冬休みをゆっくり過ごし、新年を新たな気持ちで迎えられたようでした。 3学期は55日間(5・6年は56日間)と、とても短いですが、次の学年・進学へ向けての準備期間にもなります。 子どもたちの益々の成長が楽しみです。 |
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