学校給食において使用する主な食材の産地について
（　　５　月　２６　日分）
【主な食材と産地】　　　　　
食　材 産　地
米(きぬひかり) 岡山県
生パン粉 小麦粉…アメリカ・カナダ
じゃがいも 長崎県
豚ひき肉 埼玉県
押し豆腐 大豆…新潟県・九州
たまご 群馬県
にんじん 徳島県
こまつな 埼玉県
たまねぎ 千葉県
大根 千葉県
もやし 栃木県
とうもろこし（冷凍） 北海道

バスは関越道を降りて環状八号線に入りました。
子どもたちも目を覚まして、学校への到着を楽しみにしています。

若林に向けてバスは順調に進みます。
三芳サービスエリアで最後のトイレ休憩をしています。
１４時４０分

バスは関越道に入り、一路若林をめざします。
室内ではみんなぐっすりお昼寝中です。

川場村を出発します。
楽しかった思い出を若林に持ち帰ります。

田園プラザで昼食をいただきます。
お天気がよいのでみんな日陰に避難しています。

若小の子達の様子を見てみると買い物上手が多くいます。
野菜を見る目も厳しいようで、納得の買い物ができたようです。

田園プラザにてお買い物をしています。
川場特産の野菜に人気が集まっているようですね。
家族のために暗算で７００円を計算しています。
校長先生もじっくり品定めをしています。

川場名物の吊り橋を渡って田園プラザに行きます。
みんなお買い物を楽しみにしています！

最後の見学場所、川場歴史民族資料館に到着。
川場村の歴史や昔から伝わる資料の見学をしました。
興味のある時代は見つかったのかな？

宮田農園さんのご厚意により、
２００年以上の歴史がある民家に触れることができました。
自分のおうちとはかなり違うようでした。

宮田農園の美味しいジュースをいただきます。
昨夜のジュースよりも更に美味しくビックリしましたね。

宮田農園さんに到着！
宮田農園のおじいさんからお話をうかがいます。
川場とりんごの関係を教えていただきました。
６０年の川場りんごの歴史に触れました。

田植え後の農村の景色を満喫しました。
たくさんの作物ができていました。

川場村内には世田谷にないものがいっぱい！
みんなで興味深く見学をしました。

なかのビレジを出発して、
川場村内を見学します。
りんごやブルーベリーの畑を見学しました。

閉室式の中で、共になかのビレジに泊まった多聞小の子達とお別れの挨拶をしました。
いよいよ川場移動教室もおしまいです。

川場移動教室で宿泊をしたなかのビレジとも、もうお別れです。
みんな引き締まった表情で閉室式に臨みます。

お部屋の片付けが早くすんだので、
出発式までの間に、クラス対抗のドッジボール大会を行いました。
最終日も元気一杯です！

３日目の朝食です。
今日も全員、朝食を摂っています。
村巡りに向けて、しっかりと栄養補給をします。