修学旅行 一日目大仏の姿は、迫力をもって迫って来ます。生徒に与える感動も大きなものです。大きすぎて、大きさがイメージできません。大仏殿の大きさも同様です。 修学旅行 一日目修学旅行 一日目修学旅行 一日目修学旅行 一日目同じ新幹線で着いた学校の生徒たちに会いました。はじめに法隆寺に来たようです。薬師寺でも会うかもしれません 修学旅行 一日目修学旅行 一日目太陽の日差しが強く、暑い法隆寺です。 修学旅行 一日目修学旅行 一日目駅からバスに乗り換えて、奈良方面、はじめは法隆寺へ向かいます。 京都駅は連休中の観光で 多くの人が歩いています。バスに乗り換えるまでにも時間がかかります 修学旅行 一日目中には、数学の問題集を広げている人もいます。 修学旅行 一日目修学旅行 一日目新横浜に集まり、これから出発です。 生徒たちは元気で、これからの二泊三日が楽しみです。 PTA給食試食会
9月18日、PTA家庭教育学級で「給食試食会」が開かれました。本校の給食を作っている喜多見中学校から栄養士の先生をお迎えし、試食の前に、給食についてのお話しや和食の素晴らしさなどを教えていただきました。
給食の試食では、保護者の皆さんのとても楽しそう、うれしそうなお顔が印象的でした。 職場体験
9月16日から3日間、2年生の職場体験を行っています。
41カ所の職場でお世話になりながら、学校生活ではできない貴重な体験をしています。 道徳講演会
9月12日、講師に「ながのさやか」先生をお迎えし、道徳授業地区公開講座とPTA研修会を兼ねた講演会が開かれました。
テーマは「誕生学 自分のもつ命の力を知る」です。0.1mmの大きさの受精した卵子がどのように50cmの赤ちゃんになるか…。生まれてくるまでに驚くほどのたくさんの力を発揮することを教わりました。そして、生まれてからも愛された過去があるからこそ13歳、14歳、15歳と生きることができたと教えていただきました。 「これからもまわりの人に感謝して生きていきます。」との生徒のお礼の言葉で講演会は終了しました。 講演会の終了後は、地域や保護者の方との懇談会が行われましたが、「感動して涙が出ました。」「妊婦の時に聴かせていただきたかった」「自分は帝王切開で後ろめたい思いをしていましたが、素晴らしいことだと触れていただき、誇りに感じました。」「息子と同じお話を聞けてよかったです。」など、ながの先生への感謝の言葉がたくさん寄せられました。 能楽鑑賞教室
9月9日、観世九皐会の皆さんをお迎えし、能楽鑑賞教室が行われました。
前半は、狂言「柿山伏」と能「船弁慶」の鑑賞です。「柿山伏」では山伏と畑主のやり取りに大笑いし、「船弁慶」では平知盛の幽霊と源義経の大立ち回り、弁慶の呪文に感動しました。 後半は、ワークショップです。「このあたりのものでござる」などの狂言の台詞や動きを学び、能面をつけて動くことの難しさを代表生徒が体験しました。めったに味わうことのない狂言や能の世界を堪能した2時間でした。 観世九皐会の皆様ありがとうございました。 「自立の学び舎」合同研修会
9月7日、「自立の学び舎」合同研修として本校で全教科の研究授業が行われました。5校時の授業を砧小学校、砧南小学校の先生方も参観し、後半はそれぞれの教科部会で研究協議を行いました。
「世田谷9年教育」の土台となるべく、今後も小中間や小小間の連携が進められていきます。 職場体験に向けて
9月4日、2学年は16日からの職場体験に向けてのガイダンスを、ハローワークの方をお迎えして行いました。ガイダンスでは「働く」ということや「仕事」についてのお話しの後、職場体験に向けてマナーなど具体的なアドバイスをしていただきました。
2学期始業式
9月1日、2学期の始業式が行われました。校長先生からは「2学期が始まり不安を感じる人がいるかもしれませんが、そんな時は自分の中に不安を抱え込まないで周りの大人にぜひ相談してください。また、計画を立てたり目標を持つことで不安が解消することもあります。」というお話しがありました。
個人と団体で関東大会、個人で全国大会に進出したソフトテニス部、世田谷区の夏季大会の女子の部で優勝した水泳部、東京都のコンクールで銀賞を受賞した吹奏楽部などの表彰も行われました。 元Jリーガー奥野僚右さんの指導
8月24日から3日間、サッカー解説者の奥野僚右さんが本校サッカー部の指導をしてくださいました。奥野さんは、1990年代当時無敵と言われた鹿島アントラーズの中心選手として活躍され、現役引退後はJリーグのモンテディオ山形などの監督をされた方です。3日間の練習で「人やボールや周りをよく見ること」「ボールの位置に応じて全員が連動すること」などを指導していただきました。また、頭を使うトレーニングや身体の上手な使い方など普段とは違った練習もあり、生徒たちも頭をフル回転させながら楽しく活動しました。顧問の先生からも、奥野さんの言葉は一つ一つに重みがあり、指導者の立場としてもたいへん勉強になったとのことです。
秋の新人戦に向け、サッカー部の活躍が一層期待できそうです。 |
|