運動会にむけて３年女子のダンスを、ダンス委員が中心となって考えています。どんなダンスに仕上がるのか楽しみですね。（遠藤）

１年生の体育の様子です。男子は、校庭で１５００ｍのタイムを計っています。女子は格技室で立幅跳びのと長座体前屈の記録をとっていました。（遠藤）

本日から、熊本募金が始まりました。多くの生徒が、大きなあいさつとともに募金してくれました。期間は、あと２日間です。引き続きご協力お願いします。（遠藤）

女子バレーボールの２ブロック春季大会予選が、駒沢中学校で行われました。
この大会は、都大会出場がかかっている大会です。

先ほど全ての試合を終え、駒沢中学校は予選リーグを１位で通過し、都大会出場を決めました。
桝田校長先生も応援に来てくださり、試合後に、ご指導していただきました。

５月８日（日）には、決勝リーグが北沢中学校で行われます。
今日出た課題を全員で確認し、次の試合にしっかり準備していきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

（坂本）

駒沢中の体育館では、女子バレーボール第２ブロック春季大会が行われています。白熱した試合が展開され、応援にも熱が入りますね。がんばれ！駒沢中。（遠藤）

熊本地震から約３週間・・・「熊本復興のために何かできないか」と生徒会本部役員が考え、熊本募金をすることになりました。期間は、５月６日（金）〜５月１０日（火）までです。朝７：５０〜８：２０に正門前に生徒会本部役員が募金箱を持って立っていますので、ぜひご協力をお願いします。

午後の体育館では、女子バスケットボール部が活動しています。リードパスからレイアップシュートを打つ練習をしています。リードパスは、スペースにパスを出し、味方を走らせるパスです。速いパスを出し、全力疾走でパスを受けシュートに行けるようにしましょう。（遠藤）

午後の校庭では、野球部が活動しています。昨日の雨で荒れた校庭を整備しています。野球では、「強いチームは、グラウンド整備やランニングを見ればわかる。」と言われています。１年生は、とんぼの使い方を覚え、先輩のようにグラウンド整備ができるようになりましょう。野球部のランニングは、列や足がきちんと揃い声も出ていて、本当に気持ちがいいですね。（遠藤）

男子バスケットボール部は、都立駒場高校と練習試合をしています。高校生のスピード、パワー、テクニックを肌で感じ、とてもいい経験になっています。この試合で見つかったそれぞれの課題を修正するために何をしていけばよいかを考え、これからの練習に生かしていきましょう。（遠藤）

残念ながらブロック大会は敗退してしまいました。応援に来てくださった方々、ありがとうございました。
気持ちを切り替え、次は夏季地区大会！ しかしその前に中間考査です。明日からはまず勉強に集中して中間考査、いい結果を出しましょう。

女子バスケットボール部は、都立桜町高校と練習試合をしています。高校生のスピードやテクニックを目の当たりにして、自分に足りないもの、チームとして足りないものが見えてきたと思います。明日からの練習に生かしていきましょう。（遠藤）

残念ながら最初の試合は敗戦でした。しかしあと1試合、勝てばまだ希望があります。「つなぐバレー」で明日につなぐぞ！ 駒中男子バレー部！(森川)

卓球部は、今日、春季大会があります。午前中、練習をしてから会場に向かうようです。１年生は、佐野先生から試合での応援の心構えを教わっていました。（遠藤）

校庭では、サッカー部と陸上競技部が活動しています。サッカー部は練習前のミーティング中でした。陸上行儀部はラダートレーニングをしています。（遠藤）

体育館では、男子バスケットボール部が活動しています。５対５でゲーム形式の練習です。ゲームの中で、練習してきたことを試して何ができて、何ができていないのかを確認しましょう。（遠藤）

朝から吹奏楽部が活動しています。各パートごとに教室や中庭で練習しています。３年生が、後輩にアドバイスをしていました。早く先輩たちのように上手に演奏できるようにがんばりましょう。（遠藤）

本日早稲田中学校にて男子バレーボール春季ブロック大会が開催されます。ここで勝てば都大会に出場する権利が得られます。駒沢中は2試合目と4試合目です。勝って都大会出場を目指します。(森川)

１年生の体育の様子です。男子は、格技室で立ち幅跳びの記録をとっていました。女子は、校庭で１０００ｍのタイムを計っていました。（遠藤）

２年Ｄ組の技術と２年Ａ組の家庭科の様子です。技術は、キャビネット図を用いて立体を表していました。家庭科は、幼いころをふり返っていました。（遠藤）

全校朝会がありました。校長先生と生活指導主任の柴田先生からお話がありました。また、生徒会長から熊本の震災への募金活動について話がありました。中学生として何ができるか、どんな支援ができるのかを考えてみましょう。（遠藤）