【全校】熊本地震の募金(集計)お寄せいただいたお金を集計した結果を、 今朝の全校朝会で、6年生が発表しました。 お寄せいただいた募金は、被災した地域の子どもたち、 PTA、学校への支援に役立ててもらえるように 日本PTA全国協議会にお渡しします。 ご協力に厚く御礼申し上げます。 【4年】俳句作り
教科「日本語」の学習で俳句を作りました。
ワークシートにたくさんの俳句が書かれていました。 本日より「美しい日本語週間」です。 各クラスの廊下の掲示板にご注目ください。 6月13日の給食煮込みうどん かきあげ さくらんぼ 牛乳 <食材> 豚肩肉(鹿児島) じゃこ(タイ) たまご(青森) さつまいも(千葉) ニンジン(千葉) ねぎ(千葉) 小松菜(埼玉) 玉ねぎ(愛知) サクランボ(山形) 【児童会】あいさつ運動
本日よりあいさつ運動が始まりました。
正門と東門に代表委員の児童が立ち、 「おはようございます。」と、あいさつをします。 15日(水)まで代表委員があいさつをしたあとは、 2年生にバトンタッチされます。 【6年】外国語活動
今回の学習では「月」について学んでいました。
誕生日をインタビューしあって、 すすんでコミュニケーションをとっていました。 【全校】避難訓練
今回は学校公開期間中の避難訓練を実施しました。
保護者の方にも、児童と一緒に避難していただきました。 ご協力ありがとうございました。 【3年】あまりのあるわり算
算数の学習では、1組、2組の両教室と
3階の学習室に分かれて授業をしています。 この日は、わり算の計算の仕方を 図を使いながら考えていました。 【5年】裁縫にチャレンジ3
引き続き、裁縫に挑戦している5年生。
基本的な縫い方を覚え、いよいよ小物づくりに 挑戦しています。 フェルトの布を縫い、ボタンを付けて どんな入れ物ができるのでしょうか? 金管バンド部たくさんの子どもたちが朝練習に参加し、 5・6年生の先輩たちに楽器の持ち方などを教わりながら、 音が出るかどうかを試していました。 木曜日からは新入部員23名を迎え、 計47名で新たな活動が始まりました。 【3年】図工の作品を展示中です
2階3年生教室前廊下に、図工作品を展示しています。
明日からの学校公開期間や個人面談などで来校された際に ぜひご覧ください。 とてもかわいらしい作品ばかりです。 あじさいの花を折り紙で作った共同制作も展示しています。 【学び舎】小学生徒競走
さぎそう学舎世田谷区立八幡中学校の運動会で、
「小学生徒競走」参加しました。 大きなお兄さんお姉さんの前で、 元気いっぱいに走りました。 【2年】シャトルラン
スポーツテストのシャトルランを行いました。
一定のリズムに合わせて20mのコースを往復します。 リズムから遅れてしまうと測定終了です。 1回でも多く走ろうと歯を食いしばっていました。 ステージの上で見ている子どもたちからは、 「がんばれー」と声援が飛んでいました。 6月10日の給食ハッシュドポークライス コーンサラダ バレンシアオレンジ 牛乳 <食材> 豚肩肉(鹿児島) じゃがいも(鹿児島) 玉ねぎ(群馬) ニンジン(千葉) キャベツ(神奈川) バレンシアオレンジ(和歌山) 【全校】熊本地震の募金(4日目)募金してくださる方もいらっしゃいました。 ありがとうございます。 募金は、明日11日(土)まで行います。 6月9日の給食豆ごはん 魚の南蛮焼き 野菜のおかかかけ じゃがいもの甘辛煮 牛乳 (食材) 鮭(北海道) 長ねぎ(茨城) 白菜(茨城) 小松菜(埼玉) にんじん(千葉) じゃがいも(長崎) 【5年】歯みがき大会
インターネットのライブ配信で、
「歯みがき大会」に参加しました。 歯に関するクイズや歯茎のチェックの仕方、 実際に歯ブラシを使っての歯の磨き方のチェックなど 凝縮された1時間でした。 【6年】古典芸能鑑賞教室1部のワークショップでは、各校からの代表が舞台に上がり 狂言の基本姿勢について教えていただきました。 2部では、事前に日本語の授業で学習してきたことを生かし 狂言「附子」を興味深く鑑賞できました。 6月8日の給食ご飯 鶏肉の照り焼き 茎わかめのきんぴら 野菜のごま酢かけ 牛乳 <食材> 鶏もも(岩手) 豚肉(静岡) 茎わかめ(徳島) するめいか(北海道) ニンニク(青森) ショウガ(高知) 長ねぎ(茨城) ごぼう(青森) ニンジン(千葉) もやし(栃木) キュウリ(群馬) 【2年】季節を感じることばを探そう
四季のそれぞれの写真を参考に、
季節を感じる言葉を見付けました。 次回は、集めた言葉を使って文を書く予定です。 【全校】熊本地震の募金
募金活動2日目の様子です。
6年生の「熊本地震募金にご協力お願いします」の声に、 登校してきた子どもたちが 大切な気持ちを募金箱に入れてくれました。 6年生の「ありがとうございました」の声からも 被災地への思いが伝わってきます。 |