数学補充学習(3年生)3年生が勉強をしていました。 数学を先生に教わっている生徒や 先生を待っている間、自主的に問題集を進めている生徒など 勉強を頑張っていました。(副校長) 全校朝礼校長先生からは 「新しい元素、113番『ニホニウム』、すごいですね。日本の研究者たちが発見した科学技術もすごいですが、『絶対にできる』という信念をもち、10年近くあきらめずに研究を続けてきたことがすごいと思います。次の目標は119番の元素だということですから、理科好きな皆さんの中からその研究チームに入る人が出るかもしれませんね。 科学技術の進歩と未来、平和的で健康的な科学技術の活用に日本が貢献できるように、そして、何をするにしてもあきらめない強い意志と信念が大切だということを、皆さんにも考えてほしいと思います。」 というお話がありました。 先週の土曜日で教育実習が終わりました。 教育実習生の先生からお別れのあいさつがありました。 (副校長) バスケットボール部夏季大会ソフトテニス部も頑張っています。野球部勝利野球部夏季大会第1回家庭教育学級世田谷区消費生活課区民講師「ひとえの会」の方々を講師にお迎えし、 「震災に備えた食の工夫」というテーマでご講演いただきました。 震災に遭わないことが一番だと思いますが、 やはり「備えあれば憂いなし」という言葉通り、 備えておくことは大切なことです。 そんな時のために、今日の講演はたいへん役に立ちました。 (副校長) 教科「日本語」公開授業(3年生)ICTを活用したり、話し合い活動を行ったり、「食」について知識や考えを深めていました。 また、多くの保護者の方々が参観してくださいました。 本日で1学期の学校公開期間は終了いたします。 2学期もよろしくお願いします。(副校長) PTA運営委員会あいさつ運動(3日目)今年度2回目のあいさつ運動は本日が最終日ですが、 生徒の皆さんは、これからも「いつでも」「どこでも」「自ら」「何度でも」あいさつを習慣付けてください。 次回は6月20日から3日間です。(副校長) 第1回進路説明会今年度は、保護者の方だけでなく、生徒も一緒に参加し、話を聞きました。 3年生が対象と言うことで、受験に関する話が中心でした。 すぐ近くにある進路選択ということで、生徒たちも真剣に話しを聞いていました。 (副校長) 目安箱リニューアル明るいピンク色になっています。 目安箱に投函される意見の数が少ないと言うのが生徒会役員の悩みの種みたいです。 1年2ヶ月の間、職員室前廊下の掲示物担当として彼らの活動をみてきた私ですが、箱のデザインや掲示方法、掲示場所などが問題で、意見投函が少ないのではという生徒会役員の悩む姿をずっと見てきました。 ですが、意見が少ないということは、逆に言えば生徒全体が学校生活と生徒会の真面目な活動に概ね満足し、生徒会を評価している証拠でもあるといえます。 もちろん意見がたくさん来る状況が悪いわけではありませんが、私は生徒全体の学校生活に対する満足度が高い船橋希望中学校でありたいと職員の一人として思います。 経営支援部 松本 3年次研究授業「雲ができるわけ」という単元の授業でした。 実験や話し合い活動で「雲のでき方について理解しよう」というねらいに迫っていました。生徒たちも意欲的に取り組んでいました。(副校長) あいさつ運動(2日目)生徒の皆さんは、地域の方々に対しても進んであいさつをしてほしいと思いますが、 この期間は、緑色のたすきを描けた保護者の方々を見かけたら、進んであいさつをしてください。(副校長) 教科「日本語」公開授業(1年生)哲学分野で「自然とともに生きることを考える。」という単元を学習しました。 本時は「季語を生み出した日本人の自然への思いを考える。」というねらいで、オリジナルの季語を用いて、オリジナルの俳句や短歌をつくり、発表し、その季語へ込めた思いを紹介しました。 生徒たちは意欲的に取り組んでいました。 参観してくださった保護者の皆様ありがとうございました。 明日は2年生が1時間目に実施します。(副校長) 教育実習生研究授業「日本の人口の移り変わりを説明せよ」という目標に向かって授業は展開しました。 グラフの読み取りなどを交えながら、学習内容を深めていきました。 生徒たちは意欲的に参加していました。(副校長) あいさつ運動保護者の方々が通学路や正門に立って、 生徒の登校を見守りながら、あいさつをしてくださっています。 生徒のみなさんも「自ら何度でも」あいさつをしてください。(副校長) 熊本地震募金を納める船橋まちづくりセンターに納めました。 まちづくりセンターの方々が世田谷区役所を通じて、 被災された方々に届けてくださいます。(副校長) 道徳の時間「思いやり」を主題とした授業でした。 読み物資料の他に、ヘルプマークやマタニティマークなどを活用し、 「思いやり」について考えを深めました。 わかりやすいと思っていた「思いやり」ですが、 授業を進めていくうちに、どんどん深化していきました。(副校長) 登校毎朝、教員や警備主事さん、民間の警備員さん、PTAの方々などが生徒の登校を見守っています。(副校長) |
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