道徳の時間(1年生)自分自身の考えをまとめたり、他の生徒の考えを聞くことで、 「公徳心」や「社会連帯」について考えを深めていました。 ペットボトルキャップグランプリ各クラスで集めたペットボトルキャップを本日、回収する業者の方に引き渡します。 最後の確認とその準備を生徒会役員が行っていました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 (副校長) サッカー部激闘中あいさつ運動(3日目)今学期は来週の水木金が最後になります。 来週もよろしくお願いします。 生徒の皆さんも「自ら」「何度でも」あいさつをする気持ちをもち続けてください。 (副校長) 主体的・協働的な学習3グループで話し合い、演技の構成を考え、 授業で学習し、練習した動きをもとに、音楽に合わせて上手に表現していました。 すべての生徒が意欲的に取り組み、楽しそうに演技していました。 (副校長) 道徳地区公開講座 意見交換会特別な教科 道徳についての背景と目標、そして効果的な授業にするための導入、発問、板書、終末のポイントと話し合いの重要性についてお話しいただきました。 「かたちも大切、心も大切」一人ひとりの更なる道徳性の向上にむけ、船橋希望中学校職員一同、生徒と一緒に考えていきたいと思います。 経営支援部 松本 主体的・協働的な学習2グループで話し合いながら学習内容を深めていました。 食品などを、理由を考えながら、グループ分けをして、最後にそのグループの特徴などをさらに話し合いながら、考えを深めていました。 ただ、覚えるのではなく、なぜと考えながら学習していくと たくさんのことが身に付いていきます。 (副校長) 主体的・協働的な学習1改題に対して、ペアで話し合いながら、学習内容を深めていました。 与えられた問題をただ解くだけでなく、 よりよい解法を考えたり、なぜこうなるんだろうと疑問をもったりすることが、 大切な力が身に付いていきます。 生徒たちは考えながらしっかりと取り組んでいました。 (副校長) あいさつ運動(2日目)(副校長) PBCグランプリ 中間報告今回は各クラス対抗となっていますが、本来の目的は、 「ワクチンの足りない世界の仲間たちに、自分たちひとりひとりができることを考えて行動する」 ということです。 各クラス、勝ち負けのみにこだわらず、1位に遠く及ばずとも最後まで1個でも多くのキャップを集めてくださいね。 経営支援部 松本 あいさつ運動保護者の方々が通学路に立って、あいさつと見守りをしてくださっています。 学校運営委員の方も協力してくださいました。 (副校長) 技術科去年植えた緑のカーテン(アサガオ)は今年も元気に職員室前のネットにツタを巻きはじめています。 きぼう学級ではゴーヤやキュウリなどの実がなる植物も育てられています。 生徒達には、植物を育てることで自然に対する愛情がはぐくまれるだけでなく、育てた植物の果実を見て、自分の努力が実を結んだのだと、自信がついていきます。 とても大切な体験だと思います。 私は大学時代に、子どもたちの農業体験をお手伝いするボランティアを行っていましたが、その時の経験からも生徒達が植物に触れる姿はとても良いと感じます。 経営支援部 松本 指導教諭による模範授業区内の社会の先生方が参観しました。 また、区外からの先生方もいました。 かけ地図と実物投影機を使い分け、わかりやすく授業を進めていました。 生徒たちもよく考え、授業に参加していました。 (副校長) 合唱コン作戦会議中から合唱コンクールの候補曲がもれ聞こえてきました。 どのクラスも学芸発表会に向けて真剣ですね。 勝負は自由曲選びの現在から既に始まっているようです。 経営支援部 松本 ペットボトルキャップ(PBC)グランプリキャップの数だけでなく、大きさなどに対する正確さも大切ですね。 かげながら放課後活躍してくれている生徒たちの姿は素晴らしいと思いました。 経営支援部 松本 歌舞伎鑑賞教室午後の「三十三間堂棟由来」は、笑いあり涙ありの物語で生徒も集中して見ていました。 経営支援部 増子 歌舞伎鑑賞教室から帰校します歌舞伎鑑賞教室出発9時5分にバスで無事に出発しました。 日本の伝統文化を堪能してきてください。 (副校長) 中央委員会各委員会から集約された意見を、更に付け足したり改善のための意見交換を行って高めていきます。 小さなことでも改善のポイントを見つけて積極的に案を出していくことはとても素晴らしいと思います。 それと同時に、自分の案を押しつけるのではなく、相手を配慮して提言していくという姿は謙虚で素晴らしいなと思いました。 生徒会役員・委員会の生徒たちはこの活動を通して、とても大切なことを学んでいると思います。 生徒会の一員である全校生徒の皆さん、各委員が持ち帰ってきたアイディアに協力して、一緒に学校をよくしていきましょう。 経営支援部 松本 積乱雲東京地方には竜巻注意報も出ていましたが、生徒は屋根のある場所に避難して雨がやむのを待っていました。 午後の段階での天気図を見てみましたが、上図のような感じになっていました。 教科書通りの積乱雲で、狭い範囲に強い雨が短時間に降っていましたね。 雷や突風を伴うというのも教科書通りな感じでした。 ここでクイズですが、雲の縦の厚さを下から理解するにはどうすれば良いでしょうか? 正解は、「雲の影の濃さを見る」です。 縦に層の厚い雲は太陽光をさえぎるので、下から見ると暗い雲に見えます。 これから夏にかけて、屋外でそのような雲を見た際には要注意ですよ。 天気図は気象庁のものを引用させていただいております。 http://www.jma.go.jp/jp/g3/ 経営支援部 松本 |
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