本日の放課後、生徒会役員選挙に立候補した生徒と、応援演説を行う生徒、選挙管理委員の生徒たちが体育館で演説の練習を行っていました。
いよいよ来週月曜日に控えた選挙、自分の志を多くの仲間に伝えるためにも、演説練習に磨きをかけてほしいと思います。
立候補者の皆さん、今回の選挙は信任投票での選挙となりますが、自分たちが目指したい学校像に向けての学校作りは、この選挙でいかに自分たちの学校作りのコンセプトを多くの生徒に納得してもらえるかにかかっています。
つまり、来期の生徒会活動は既に始まっているということです。
諸君の熱弁を期待しています。

経営支援部　松本

本日4限の2学年体育は体育館で行われました。
休み時間の移動中に「外で出来るのに」と愚痴をこぼしていた生徒も、体育館に入って並べられたプロジェクターとパソコンを見て納得、ICTを用いてフォームの矯正が行われるのだなと理解していました。
生徒もICTの有用性を理解していることを垣間見ることができるひとこまでした。

経営支援部 松本

秋雨前線による日照量低下の影響か、気温の低い日々が続き、上着を着て登校する生徒がちらほら見え始めた今日、生徒会はあいさつ運動を頑張り続けています。
選挙活動の一環を兼ねてのこのあいさつ運動ですが、私はずっと引っかかる違和感を感じていました。
その正体は、彼らが一言も自分のアピールをせず、ひたすらにあいさつの啓発に努めていることでした。
我々大人の選挙ならば自分のアピール発言が飛び交っていますが、そういったものを抜いて生徒の代表として率先垂範に努めている彼らは本当に誇らしいと感じました。

経営支援部　松本

陸上競技部は悪天候のため、体育館での練習になりました。

シャトルランの後にハードなサーキットトレーニングに取り組みました。

大きな声を出しながら自分を追い込んでいました。

（稲見）

普段、寡黙・実直・誠実といったイメージの陸上部が今日は体育館で気合いの声を上げながら練習しています。
みんな真面目にしっかりと声を出しています。
これも顧問の稲見先生、山崎先生、山地先生の指導の賜物だと思います。
声が出る、元気はつらつ、行動がはやいは大会結果にも将来にもつながる大切な要素ですね。

経営支援部　松本

女子バレーボール部は調布北高等学校に練習試合に来ています。

高校生相手に頑張っています。
少しでも勉強して帰ってもらいたいです。

（稲見）

複雑な動きで被写体を追うのに苦労しましたが、基礎的な練習のようでした。

経営支援部　松本

踏み込みの柔軟さが違います。

経営支援部　松本

ショートバウンドも難なくネットすれすれに打ち返していました。

経営支援部　松本

将来の錦織選手なるか！？

経営支援部　松本

生徒たちは、「拝啓」や「季節のあいさつ」など形を基礎としたお礼状を書いています。
生徒の皆さん、「形」は古人の残したコミュニケーションツールです。
相手に失礼のないように自分の気持ちを伝えることは人間関係を円滑に形成するうえで必須ですよね。
写真は2-4〜2-6です。

経営支援部　松本

本日５校時、２年生は先の職場体験先に向けてお礼状を書いています。
体験しっぱなしではなく、きちんとお礼状を含んだフィードバックを行うことで生徒の職業意識は定着します。
写真は2-1〜2-3です。

経営支援部　松本

笑顔であいさつのできる生徒はとても素晴らしいと思います。
自らあいさつがけを行っているだけでも素晴らしいのですが、もう一歩踏み込んで、どういうあいさつがけをすると相手の一日の気持ちが明るくなるかを考えて、工夫するとさらに素晴らしいあいさつになると思います。
また、昨日と今日と寒い朝が続いていますし、体調不良等には気をつけてほしいです。

経営支援部　松本

陸上部と野球部が朝練を頑張っています。

経営支援部　松本

吹奏楽部員が全体で合わせ練習をしています。
昨日の反省も踏まえ、課題意識も高くなっている感じです。

経営支援部　松本

硬式テニス部と陸上競技部がピロティーで活動しています。

経営支援部　松本

バレー部とバスケットボール部が体育館で活動しています。

経営支援部　松本

今日は2-3の4班の有志2名が掃除時間が終わっても黒板を綺麗にしてくれました。
その生徒たちの心同様に理科室の黒板も美しいです。

経営支援部 松本

生徒会役員に立候補した生徒と現生徒会役員によるあいさつ運動が、職場体験学習の終了に伴い今朝から再開されました。
生徒の皆さんにはあいさつをいっそう心がけてほしいなと感じます。
基本は、「自分から笑顔でハキハキと」だと思います。
どんな時でも誰に対しても心のこもったあいさつができる、そんな船橋希望中生であってほしいと思います。

経営支援部　松本

本日、北東京杯があり、全勝で優勝しました！また、優秀選手賞、ベストレシーブ賞、ベストサーブ賞をいただきました。
自分たちのチームの良い点も課題も見つけることができ、来月から始まる新人大会につながる良い試合となりました。

平塚