目安箱のボールペンついうっかり持って帰ってしまうということはあると思います。 ただ、意見を書きたくてもペンがなくて書けないという生徒が出てしまうのは悲しいことです。公共のものを使う際には次に使う人のことを考えることも大切です。 ひもをつけておきましたので今後はうっかりの心配もないと思います。 経営支援部 松本 あいさつ運動保護者の方々が見守りとあいさつしてくださっています。 来週からは地域や学び舎の小学校と一緒に「あいさつキャンペーン」を実施します。 ご協力をよろしくお願いします。 (副校長) NIEコーナー 活用中皆さんここで新聞を読んで社会の動向に精通してくださいね。 また、新聞も6社のものが毎月3〜4紙月替わりで来ますので、読み比べをして情報リテラシーも高めてほしいと思います。 経営支援部 松本 修学旅行の荷物の積み込み給食開始生徒たちは美味しそうにカレーを頬張っていました。 おかわりする生徒も多かったです。 経営支援部 松本 授業の様子昨日から教科の授業は始まっています。 生徒たちは夏休み気分を引きずることなく、切り替えて授業を頑張っています。 (副校長) 第2学期が始まりました。生徒たちは1学期と同じように元気に登校してきました。 学活でも友達と楽しい時間を共有していました。 (副校長) 部活動表彰 3経営支援部 松本 部活動表彰 2経営支援部 松本 部活動表彰写真は水泳部男子、水泳部女子、吹奏楽部です。 経営支援部 松本 第二学期 始業式 2自身の目標に向けて「ダイヤモンドのような固い意志」で突き進んでほしいと思います。 経営支援部 松本 第二学期 始業式始業式ではまず、校長先生からのお話がありました。 以下、その内容です。 「「80」、2学期の授業日数です。土日の関係で例年より少ないですが、しかし、80日という時間は誰にでも平等にあります。 1年生は学校生活にますます慣れていく、2年生は行事や部活動に全力で取り組んでいく、そして3年生は高校入試や卒業に向けてひたすら努力していく、そんな80日です。「自分の実力はこんなものだ」とあきらめず、各自が目標を決めて本気で取り組んでいく2学期にしてください。 そして、学校は様々な人たちが一緒に生活しているところですから、これまで通りいじめや偏見、差別は許されません。あいさつで人間関係をつくるのはもちろん、目に見えないところでも「自分らしさ、その人らしさ」を認め合い、弱い立場の人への思いやりを忘れず、すべての人が幸せになる権利を大切にする生徒であってほしいと思います。 それと、夏休み中、命の大切さについて考えてくれたでしょうか。青森や埼玉では、若者の命にかかわる悲しいニュースがありました。もしどうしようもないほど悩んだり苦しんだりしている人がいるとすれば、SOSを出す勇気をもってください。大切な命をもっともっと大切にしてください。 最後に、夏休み中、町内ボランティアをしてくれた生徒の皆さんと部活動に感謝します。ご苦労様でした。これからも積極的に地域でボランティアをしてください。」 「命の重みと人権」、皆さん一人ひとりを大切にしていきたいと思います。 経営支援部 松本 明日から第2学期が始まります。充実した夏休みに後ろ髪引かれる思いはあるかもしれませんが、 学校が始まれば、また、楽しいことがたくさんあります。 先生たちもみなさんの元気な笑顔を楽しみにしています。 野球部の生徒が校舎内を掃除してくれました。 先生方も教室等の環境を整えていました。 (副校長) サッカー部 活動中昼間に外周で基礎体力づくりにまじめに取り組んだご褒美かもしれませんね。 経営支援部 松本 文武両道部活動だけではありませんが、文武両道を大切にし、宿題を終え、気持ちよく新学期を迎えたいですね。 経営支援部 松本 野球部 活動中本校のグランドに白いユニフォームが映えます。 経営支援部 松本 剣道部 活動中日本刀は湾曲していて、少し斜めに受けると、相手の斬撃が自分の体からそれます。 与えられた道具の扱いを熟知し、技を究めていくということは仕事の要領にも通じると思います。 経営支援部 松本 陸上部 活動中台風一過で風も涼しく、過ごしやすい気候になってきましたが、まだまだ日中は暑いので熱中症には気をつけてほしいとおもいます。 経営支援部 松本 生徒会サミット2ブロック会議論はとてもレベルが高く、生徒会サミット担当の先生方の逆説的な発問もあってか、単にお手本的に表面をなぞっただけの話し合いではなく、血の通った内容に迫っていました。 「社会は自分の鏡」「感謝」「自分が変われば世界が変わる」「自分のためは人のため」など、「情けは人の為ならず」という格言をベースにして社会貢献する意義についての議論がなされていました。 参加された先生および生徒会のみなさん、社会のために、社会との関わり方について真剣に考え、話し合ってくださってありがとうございました。 もし、中学生時代の自分があの場に居たなら、何となくそれらしい言葉を並べ、つなげ合わせて空虚なスローガンを作ってしまっていたことでしょう。 ですが、そんなとき誰かに感謝の言葉をかけられていたなら、きっとそんな場面でも「自分でも社会のために少しは考えることができた」という「意義」が加わっていたと思います。 「感謝」をすると、何か少し自分の心をゆずってしまうような感覚になりそうで、なかなか切り出しづらいかもしれません。 ですが、みなさん一人ひとりの「感謝」が周りの仲間の行動に「やりがい」や「意義」を付加し、その人に幸福感も与えることができ、いずれは社会を変えていくことができるのだろうと自分は考えています。 とても深いテーマで、自分自身もとても考えさせられる議論でした。 経営支援部 松本 船橋希望中学校にかかる虹ここ最近は雨が長く続き、じめじめとした日が続きましたが、新学期に歩調を合わせて天気も好転してもらえればと思います。 経営支援部 松本 |
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