6年 古典芸能鑑賞教室7/4 本日の給食子ぎつねごはん 大豆と鶏のやわらか煮 野菜のごまだれかけ すいか 週末から一気に気温があがりましたね。 梅雨明けももうすぐでしょうか・・・ 今日の子ぎつねごはんは、 甘辛く炒め煮した油揚げなどの具材を 米と一緒に炊き込みました。 さやいんげんは細く切ってゆでておき、 最後にまぜこみました。 こうすることで、 鮮やかな緑色を保つことができます。 「ひと手間」が見た目のきれいさ、味のおいしさに 繋がるのだと、毎日感じながら給食を作っています。 給食委員会全校朝会
一気に夏が来たように思います。今日の全校朝会では校長先生が「基本を大切に、その上で創造したり工夫したりし、多くのことを学んでいきましょう」と、6年生の古典芸能教室のことやぶんか村かるた大会優勝の表彰を例に挙げられお話をされました。暑い中立派な態度で話を聞けている子ども達です。
★7月の生活目標★ ハンカチを身につけよう PTAバザー準備中避難所訓練
今年も船橋会が主体となり、避難所訓練を実施しました。訓練の内容は昨年よりパワーアップしています。
◇防災倉庫見学 ◇三角巾の使い方・エコノミー症候群対応 ◇発電機・バーナー操作・炊き出し ◇体育館の避難所シート設営 ◇仮設トイレの建て方 ◇学校内施設見学 災害が起きてしまったときは、まず「自助」自分の命を自分で守る。自分でできることは自分でする。そして、「共助」身近な人と助け合う。最後に「公助」今日のような公的な助け合いをする。様々なことが想定されますが、まずは、一人ひとりができることをしていくことがとても大切です。 ご準備を含め船橋会を中心としました運営側の皆様、参加を含め多くの協力をいただいた地域の皆様等、本日はありがとうございました。 7/1 本日の給食ごはん いわしのかば焼き ゆかりきゅうり なめこのみそ汁 美生柑 いわしのかば焼きは、油で揚げてから 手作りのタレにくぐらせたので、 ごはんにのせて「かばやき丼」にしても おいしく食べられます。 さて、今日から7月になりました。 もうすぐ、子どもたちが待ちにまった 夏休みが始まります。 だんだん気温も高くなって 冷たいアイスや飲み物をたくさん摂ってしまいがちですが、 夏バテ防止のためにも、1日3食のリズムを くずさないようにしましょう。 5年 食育授業
4年生のときに仕込んだ大豆が味噌となりました。家庭科室は味噌の香りでいっぱいです。どんな料理に変身するのかな。やはり味噌汁かな。冷えたキュウリに和えるかな。5年生のこの週末は、味噌パーティの開催といったところでしょうか。
6/30 本日の給食ごはん じゃことわかめのふりかけ 鶏肉とじゃがいものうま煮 けんちん汁 今日で6月の給食も最後となりました。 今月は、給食時間に各クラスをまわっていると、 苦手な食べ物にチャレンジしている姿や、 どんな食べ物が入っているかを考えている姿を見たり、 給食を完食するクラスが増えたりして、 うれしい気持ちになることがたくさんありました。 1学期の給食はもう少しで終わりです。 7月の給食は、世界の料理を出したり、 リザーブ給食を行ったりするので わたし自身もわくわくしています! 4年 プール開き古典芸能観賞教室6年 プール開き6/29 本日の給食ちらしずし 魚のごまだれかけ 手毬麩のすまし汁 メロン 今日は船橋小学校の開校記念日です。 56周年をむかえました。 そんな今日は、ちらしずしや 手毬麩を使ったすまし汁など お祝いメニューを出しました。 ちらしずしは、いろいろな具材を酢飯に混ぜ込み、 配缶時に、上からいり卵とほそく切ったさやえんどうを 散らしました。 給食を通して、日本の文化や学校の歴史に ふれる機会が作れたらよいと思います。 なんでも発表会6/28 本日の給食セサミトースト コーンシチュー ハムサラダ ごまは、種をまいて花がさき、 その花が落ちてから1ヶ月ほどで 種子がぎっしりつまった実ができます。 これが成熟して乾燥すると、 実がぱっくり割れて、種子がとび出してきます。 この種子がごまです。 物語で「ひらけ、ごま!」と言って、 宝物が入った部屋の扉を開けることがありますが、 これはごまが飛び出す様子からできた言葉だと 言われています。 今日はバター、さとうと混ぜて食パンにぬり、 良い焼き目がつくまで焼きました。 給食室には、ごまの香ばしいかおりが ただよっていました。 社会科見学6年生社会科見学6/27 本日の給食地中海ソーススパゲティ フレンチサラダ 冷凍みかん 暑くなり、プールに入るのにもぴったりの 天候になりました。 今日の給食には、夏の給食のデザートの定番 「冷凍みかん」が出ました。 シャーベットのように、冷たくてシャリシャリしていて、 暑さでほてったからだをクールダウンしてくれます。 冷凍みかんは家でも作ることができますが、 上手に作るのにはちょっとしたコツがあります。 それは、冷凍中に1度冷たい水にくぐらせることです。 みかんをそのまま冷凍してしまうと、 表面の皮から水分が蒸発してしまい、 皮をむくときにポロポロ落ちてしまいます。 なので、冷凍庫に入れてから約30分後に、 冷たい水にくぐらせて再び冷やすことで、 給食の冷凍みかんのように、 皮がつるんとむけるようになります。 ぜひご家庭でも作ってほしいと思います。 全校朝会一人ひとりのそれぞれの気付きを共有する船橋小の一週間が始まりました。 3年 社会科見学 その3 |
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