7月25日(月)、26日(火)に東京都中学校夏季剣道大会が東京武道館で行われました。駒沢中学校からは、男子個人１名と男子団体に出場しました。結果は、男子個人戦が３回戦まで勝ち上がりベスト３２、男子団体は初戦敗退でした。団体の目標であった初戦突破は果たすことができませんでしたが、みんな一生懸命がんばりました。この大会で３年生は引退ですが、２年生を中心にこれからも稽古にはげんでいきます。（多久）

合唱コンクールの伴奏者になった３年生が、練習にきていました。伴奏者になった生徒は、合唱コンクールにむけて、クラスのために夏休みからピアノ伴奏の練習をがんばっています。（遠藤）

美術部の活動の様子です。３年生は、校内作品展に出展する作品の構想を練っていました。２年生は彫刻刀で石を削って判子をつくっていました。合唱コンクールのポスター係も来ているようです。よい作品ができあがるといいですね。（遠藤）

体育館では、バスケットボール部が活動しています。ゴール下のシュート練習をしています。常にディフェンスがいることを想定してシュートを打つ練習をしましょう。（遠藤）

校庭では、野球部が活動しています。明日の練習試合にむけて、実践を想定した攻撃の練習をしていました。カウントやサインをきちんと頭に入れて走塁するようにしましょう。（遠藤）

格技室では、剣道部が活動しています。２年生が主体の体制になり、気合の入った稽古が行われていました。（遠藤）

吹奏楽部の活動の様子です。８月６日のコンクールに向けて、３年生が、１年生に熱のこもった指導をしていました。１年生は、先輩の指導をよく聞いて上手に演奏できるようにがんばりましょう。（遠藤）

スクールバディ醸成講座の３日目です。今日が最終日です。面接のロールプレイをしたり、スクールバディのポスターを作成したりしました。３日間の講座を受講した生徒は、スクールバディに認定されます。駒沢中がよりよい学校になるようにがんばっていきましょう。（遠藤）

校庭では、サッカー部が活動しています。ディフェンスの裏に抜け出す動きの練習をしていました。ディフェンスの裏のスペースへパスが通れば、ゴールキーパーと１対１になり決定的なチャンスになりますね。オフサイドにならないように息を合わせましょう。（遠藤）

卓球部も３年生が引退し、２年生が中心の体制になりました。格技室や卓球台の掃除から始めています。自分たちの活動場所や道具を大切にする気持ちを常にもって練習していきたいですね。（遠藤）

１年生の数学の補習が行われています。文字式の基礎・基本を夏休みの間にきちんと復習し身につけて、２学期の授業に備えておきましょう。（演奏）

スクールバディ醸成講座の２日目です。今日は、「一人のときの自分」、「クラスの中にいるときの自分」、「家族といるときの自分」の顔について考えました。クラス全員が、どんなときも自分らしくいられるクラスにしていきたいですね。（遠藤）

午後の体育館では、バレーボール部が活動しています。男子は、試合形式の練習をしていました。女子は、３年生が引退し、新チームとなり少ない人数で基礎練習から始めていました。（遠藤）

１年生の英語の補習が行われています。１学期に習ったことを、夏休みの間にきちんと復習し身につけて、２学期に備えておきましょう。（演奏）

午前中の体育館では、バスケットボール部が活動しています。バスケットボールは、試合中にターンをくりかえし、常に走り続けます。フットワークは、膝を曲げ、腰を低くし、正面を向いて行いましょう。（遠藤）

スクールバディ醸成講座が始まりました。３日間にわたって行われます。１学期に、いじめ防止プログラムを受けた１年生が参加しています。駒沢中をよりよくするための活動です。３日間、よろしくおねがいします。（遠藤）

7/24 小泉公園でのラジオ体操に
卓球部の女子2名が参加しました。

都大会の前に十分なウォームアップ
になったと思います。
清々しい朝をラジオ体操から！

女子バスケットボール部は、狛江三中と練習試合を行いました。新チーム初の練習試合で初勝利をあげることができました。試合の中で、できたこと、できなかったことをふり返り、これからの練習で何をしていけば、よりチームとして向上できるか考えましょう。（遠藤）

男子バスケットボール部は、練習試合を行いました。新チームになって初めての練習試合でしたが、課題の多く残る試合となりました。試合をふり返り、チームとしての課題を一人ひとりが理解し、修正するために何をすればいいかきちんと考えましょう。（遠藤）

昨日、一昨日と雨で中止となっていた、ラジオ体操が始まりました。今年度は、三軒茶屋小学校に加え、小泉公園のラジオ体操にもＪＲＣ部が参加しています。７／３０（土）まで毎朝、活動があります。朝から元気に体操をして、地域の方との交流を深めていきましょう。（遠藤）