5年生川場移動教室5年生川場移動教室行ってらっしゃーい25日 6−1給食委員献立喜んで食べてくれる給食」と題して献 立を立ててくれました。 今日はその第5弾!6−1組の献立で す。 みんなが大好きなラーメン!そして、 秋を感じることができるようさつまい ものマフィンをデザートに組み込みま した。 塩ラーメンは千歳台小学校でだしたこ とがなかったので、前回つけ麺でお世 話になった麺屋武蔵の店長さんにもお 力添えをいただいて千歳台オリジナル の塩ラーメンを作ることにしました。 ランチルームでは松田先生が6年生の 書いた紹介文を読み上げてくれました。 一生懸命考えただけあって、1年生か ら6年生までほとんど完食!! さすがは給食委員会のみんなです!! 第6弾は今週金曜日のキムチチャーハ ンです。今度は6年3組の給食委員が 考えてくれた献立ですので、こちらも ぜひお楽しみに!! PS:明日から川場にいく5年生に「な んで私たちがいない日に限ってこうい うおいしいやつだすの!!」とおとが めをくらったことは…秘密にしておき ますね! 24日 秋の香りを届けます。テーマに考えた献立です。 中でもこだわったのは混ぜご飯です。 香りが引き立つようにごはんには少しだ け醤油をいれました。また、具のサツマ イモは煮崩れしないように最初にスチー ムコンベクションで蒸し、他の具材と最 後に混ぜ合わせることで、四角い形が残 るように作りました。 混ぜ合わせる一振り一振りも丁寧に、丁 寧にと意識しながら混ぜ合わせた結果、 見事に形が残った混ぜご飯が完成しまし た。 最近は気温が下がり、冷え始めた厨房内 で、今日は調理員の額に光るものがあり ました。 今日からランチルームは2−1組。 ごはん粒一つ残さずきれいに完食してく れました!! 21日 季節の果物中でも注目したいのは梨! 千歳台小学校では教職員もいれると約7 40食ほどの食数になります。 厨房では、チャーハンやわかめスープは 大きな釜で作っていますが、梨はどうや ってむいているご存じでない方も多いの ではないでしょうか? 実は写真でご覧いただける通り、一つ一 つ手でむいるのです。(今日は125個 の梨を5人で約30分ほどかけてむきま した。) 機械化が進む中、千歳台小学校では果物 だけでなく、野菜もなるべく手切りする ことで、みんなに愛情が伝わるようにと 考えて調理をしています。 調理の現場をお伝えする機会はあまりな いので、このページで今後も少しずつお 伝えさせていただきたいと思います! しゅごとじゅつご20日 秋らしく連想されますが、なんといっても秋には 「食欲の秋」といわれるほど食べ物がお いしくなるのがうれしいですよね。 給食では、秋にとれる食材(ニンジンや なめこ、秋鮭など)を使って秋を感じる ことができるよう工夫しました。また、 今日は料理の名前からも秋を感じること ができるよう、鮭の料理は「紅葉焼き」 とネーミング。 ミキサーにかけたニンジンとマヨネーズ でタレを作り、鮭の上にのせて焼き上げ ました。 みんなに名前の由来を説明すると、 「秋の味がする〜」 といって嬉しそうに食べてくれました。 今日は食から季節を感じとる給食。 明日はチャーハンを通して海外の食につ いて説明できたらいいなと思います。 君と僕との間に一生懸命歌う1年生がとってもとっても素敵です。 その素敵な1年生を見習って、そのあと 、みんなで歌いました。 1年生ありがとう。 120%出し切りました素晴らしい6年生。 最高の連合運動会になりました。 6年生連合運動会ハロウィンのランプ今日の本は『ハロウィンのランプ』です。ログハウスの暖炉の前でお話するのにぴったりなお話でしたね。 19日 もっともっと!!最初は食欲がなかった3組のみんなも ランチルーム給食の雰囲気に慣れてき たこともあって、今日からたくさんた べてくれる姿が目立ちました。 そんな中、ひときわ目立って大盛りに つがれている食器を発見!! 「もっとだよもっと!!」 声をかけあう給食当番のお友だち。 「いや、それ以上は無理じゃない?? こぼれそうじゃん!大体これだれのな の?」 するとみんなは声をそろえて 「先生の〜〜!」 とにっこり笑顔を添えて答えてくれま した。 お〜、なるほど。にしてもすごい! みんな先生思いだな〜と心温まるシー ンがみれてうれしく思いました。また、 もりもり食べてくれるクラスは先生も たくさん食べるんだな〜と勉強になる 給食時間でした。 6年生連合運動会6年生連合運動会ぴょんぴょんぴょん10/20さあ120%出し切りますこれまでの練習の成果を精一杯出し切ります。 フレーフレー6年生。頑張れ頑張れ6年生。 単P研修会ランチルーム給食18日 照りある煮物を食べてほしい!その中でも特に味の染み込みと照りをだす ように、工夫しました。 味が染み込むためには温度も大切ですが、 野菜の大きさが均一であることが条件です。 そのため、切ったあとに切りものチェック を行い、大きいものは小さく切り直し、つ ながっている野菜はないか、野菜の大きさ は整っているかといった確認をいつもより も注意深く行いました。 また、おいしく見せる(魅せる)ための照 りに関しては、砂糖とみりんを入れること、 そして、入れるタイミングを工夫すること で照りが目立つように調理しました。 出来上がった煮物は少し照りが足りなかっ たものの、味がしみ込んだおいしい煮物が 完成!! 残菜を見ても、今日はよく食べてくれたの で、安心しました。 でも、次回は今回の反省を生かして、照り がある煮物を作りたいと思います!! |
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