6月16日の給食鶏ごぼうご飯 すまし汁 魚の照り焼き 揚げじゃがのくるみ和え で、879kcalでした。 もりもり食べて、大きく成長してくださいね。 経営支援部 松本 6月14日の給食枝豆ごはん 豚じゃがのみそ汁 野菜のしょうが風味 擬製豆腐 で、801kcalでした。 豆類はタンパク質がしっかり取れて良いですね。 経営支援部 松本 ネットリテラシー醸成講座ネットやスマホ等の使用に関する正しい知識を勉強しました。 生徒たちは、様々な事例などの説明を受け、 「自分ならどうする」「どうすることがよいことなのか」 などと考えながら参加していました。 参加してくださった保護者の方々ありがとうございました。 (副校長) 本日よりオンタイムチャイムの時間が正しい時刻よりも遅れ気味でしたので、 本日より正しい時刻に修正しました。 それでも生徒たちは大きな混乱もなく、 始業時刻に対して余裕をもって登校していました。 (副校長) ハンドボール投げ現代の子どもたちは「投力」が弱いと言われています。 スムーズに投げるコツをつかみ、 より遠くへボールを投げられるようがんばってほしいと思います。 大切なのは、日常において、投げるという運動に親しむ機会をつくることです。 (副校長) 1年生の英語の授業写真は1年生の英語の授業の様子です。 基本的に、授業はすべて英語で進めています。 生徒たちもよく聞き、積極的に授業に参加していました。 (副校長) あいさつ活動(生徒会)生徒会役員が元気に「おはようございます」と声をかけています。 ほとんどの生徒が返していますが、 ここでも「自ら何度でも」の気持ちを忘れずに、 あいさつを返すのではなく、 自らどんどんあいさつをしましょう。 「あいさつ」の輪をもっともっと広げましょう。(副校長) 6月13日の給食ココアあげパン トマトスープ スパイシーチキン いんげんソテー で、784kcalでした。 インゲンの食感は面白いですね。 春の山菜みたいで好きです。 経営支援部 松本 数学補充学習(3年生)3年生が勉強をしていました。 数学を先生に教わっている生徒や 先生を待っている間、自主的に問題集を進めている生徒など 勉強を頑張っていました。(副校長) 全校朝礼校長先生からは 「新しい元素、113番『ニホニウム』、すごいですね。日本の研究者たちが発見した科学技術もすごいですが、『絶対にできる』という信念をもち、10年近くあきらめずに研究を続けてきたことがすごいと思います。次の目標は119番の元素だということですから、理科好きな皆さんの中からその研究チームに入る人が出るかもしれませんね。 科学技術の進歩と未来、平和的で健康的な科学技術の活用に日本が貢献できるように、そして、何をするにしてもあきらめない強い意志と信念が大切だということを、皆さんにも考えてほしいと思います。」 というお話がありました。 先週の土曜日で教育実習が終わりました。 教育実習生の先生からお別れのあいさつがありました。 (副校長) バスケットボール部夏季大会ソフトテニス部も頑張っています。野球部勝利野球部夏季大会第1回家庭教育学級世田谷区消費生活課区民講師「ひとえの会」の方々を講師にお迎えし、 「震災に備えた食の工夫」というテーマでご講演いただきました。 震災に遭わないことが一番だと思いますが、 やはり「備えあれば憂いなし」という言葉通り、 備えておくことは大切なことです。 そんな時のために、今日の講演はたいへん役に立ちました。 (副校長) 教科「日本語」公開授業(3年生)ICTを活用したり、話し合い活動を行ったり、「食」について知識や考えを深めていました。 また、多くの保護者の方々が参観してくださいました。 本日で1学期の学校公開期間は終了いたします。 2学期もよろしくお願いします。(副校長) PTA運営委員会あいさつ運動(3日目)今年度2回目のあいさつ運動は本日が最終日ですが、 生徒の皆さんは、これからも「いつでも」「どこでも」「自ら」「何度でも」あいさつを習慣付けてください。 次回は6月20日から3日間です。(副校長) 第1回進路説明会今年度は、保護者の方だけでなく、生徒も一緒に参加し、話を聞きました。 3年生が対象と言うことで、受験に関する話が中心でした。 すぐ近くにある進路選択ということで、生徒たちも真剣に話しを聞いていました。 (副校長) 目安箱リニューアル明るいピンク色になっています。 目安箱に投函される意見の数が少ないと言うのが生徒会役員の悩みの種みたいです。 1年2ヶ月の間、職員室前廊下の掲示物担当として彼らの活動をみてきた私ですが、箱のデザインや掲示方法、掲示場所などが問題で、意見投函が少ないのではという生徒会役員の悩む姿をずっと見てきました。 ですが、意見が少ないということは、逆に言えば生徒全体が学校生活と生徒会の真面目な活動に概ね満足し、生徒会を評価している証拠でもあるといえます。 もちろん意見がたくさん来る状況が悪いわけではありませんが、私は生徒全体の学校生活に対する満足度が高い船橋希望中学校でありたいと職員の一人として思います。 経営支援部 松本 |
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