「生徒が主役の深沢中」〜いじめのない思いやりの気持ち溢れる学校生活〜

7/31(日)夏季部活動合宿始まりました

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初日の練習も終わり、お風呂で汗を流しました。そして、夕食。食べることも練習の一部、ごはんを5回おかわりしている生徒もいました。

7/31(日)夏季部活動合宿始まりました

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テニス部はコート4面を貸し切って、練習しています。暑さに負けないように、声を出して頑張っています。

7/31(日)夏季部活動合宿始まりました

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いよいよ、練習が始まりました。サッカー部は天然芝のグラウンドで思いっきり走っています。

7/31(日)夏季部活動合宿始まりました

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11時ごろ、益子町の宿に着きました。
開校式を行い、お昼ごはんを食べています。

7/31(日)夏季部活動合宿始まりました

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今日から3泊4日の部活動合宿に行きます。サッカー部、卓球部、ソフトテニス部、ばすけ部、バレー部で、120名以上です。
栃木県益子町へ向けてバスで移動中です。今は羽生パーキングエリアで休憩です。

7/31(日)部活動合宿に出発!

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今日から3泊4日で部活動合宿が始まります。場所は、栃木県益子町です。目的は、?寝食を共にし、共同生活を通してチームワークを高める。?集中した練習により技術の向上をはかる。?自然に親しみ心身ともにリフレッシュし、正しい生活態度を身に付ける。です。朝7時50分、生徒みんなの頑張るぞ、という思いを乗せてバスが出発しました
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7/24(日) 科学部こどもまつり

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スライム作りやっています。盛況です。

7/24(日) 科学部こどもまつり

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桜新町区民集会場で開催されるこどもまつりで科学部がスライム作りを行います

7/23土卓球部都大会

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熱戦が続いています。男子は、団体戦1回戦を勝ち上がりました。1年生も応援頑張っていました。



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7/22土卓球部都大会

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卓球部は、都大会にコマをすすめましたが、今日は、女子個人戦、男子団体戦が行われています。会場は、熱気にあふれています。


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7/21(木)東京都中学校ソフトテニス選手権大会

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本日は、あいにくの雨ですが、ソフトテニス部が都大会に出場しています。
今日は個人戦です。





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7/20(水)多摩川クリーニング

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 生徒会活動として、多摩川クリーニングを行いました。有志を募り、清掃活動を行います。全校で、20人程度集まりました。多摩川の河川敷でゴミ拾い。生徒たちは一生懸命で、暑い中でしたがとても清々しい気持ちになりました。

7/20(水)1学期終業式

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 1学期終業式をむかえました。体育館が改修工事のため、教室で放送を聞きながら行いました。校長先生の話、生徒代表のことばなど、真剣に話を聞いているようすがとても素晴らしかったです。
 明日から夏休み。夏休みだからこそできることにチャレンジして、有意義に過ごしてください。事件や事故に巻き込まれることなく、元気な姿を9月にみせてください。

7/5(火)ふれあい挨拶運動

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桜町小学校でのふれあい挨拶運動始まりました

7/4(月)初めての放送朝礼

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 7月から体育館が使用できなくなったので、本日朝、初めての放送朝礼を行いました。放送委員の司会で校長先生が朝のあいさつに続きお話を始めると、どのクラスも静かに放送に耳を傾けていました。以下校長先生のお話です。

「過ちて改めざる、これを過ちという」
                      校長 池田 富太郎
 
 みなさん、おはようございます。初めての放送朝礼ですね。よろしくお願いします。
 私は、「学校は失敗してよいところだ」「失敗はだれにもある」と考えています。それは、失敗したことにより、同じ失敗を繰り返さないようにしようなどと、失敗したことから学んでほしいと思っているからです。21日の火曜日、臨時の全校集会が開かれました。トイレに落書きがあった件です。みなさんはこの件に対して、真剣に考え、正しい考え方をしていました。落書きをしてしまった人たち、いかがでしょうか?

 さて、今日はこの言葉を紹介します。「過ちて改めざる。これを過ちという」言葉です。この言葉は、昔、中国にいた孔子という人の言葉です。
「過ちて改めざる、これを過ちという」―この言葉の意味は、「うっかり失敗したことや間違ってしまったことを二度としないように改めようとしないこと、直そうとしないこと、このことが本当の過ち、本当の失敗であり間違いである」という意味です。
孔子さんは、弟子たちに「人は、いろいろ失敗をしてしまうものだ。それは仕方のないことである。だから、そのような失敗を二度としないように改めていくことが、人としてとても大切な生き方なのである。しかし、失敗をしたにもかかわらずそれを反省しようとせず、直そうともしないとすれば、そのような考え方や態度こそが、人としての生き方の大きな過ちなのである」と教えたのです。
その時の言葉が、この「過ちて改めざる、これを過ちという」言葉だったのです。
 
 みなさんも、ついうっかり間違えたり、失敗したりするようなことがあると思います。そのような時、すぐに「ごめんなさい」「すみませんでした」と謝りますね。そして二度とそのようなことをしないように、気を付けるようにすると思います。そのようにすることが人の生き方としてとても大切なことなのです。その反対に、言い逃れをしたり、ごまかしたりすることは、よくないことなのです。
 
 ついうっかり間違えたりしっぱいしたりしたときは、恥ずかしいという気持ちが起きるかもしれませんが、すぐにそれを認めて謝ると共に、二度とそのようなことをしないように努力するようにしましよう。

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