本日より３日間あいさつ運動を行っています。
保護者の方々があいさつと見守りをしてくださっています。
寒い日が続いていますが、生徒の皆さんは感謝の気持ちを込めて自ら何度でもあいさつをしてくださいね。
（副校長）

今日は１年生のランチルーム給食を見に行きました。
栄養士の先生がその日の献立に合わせたプレゼンテーションを作成して生徒に見せていました。
ランチルーム給食期間中に限らず、日頃から生徒の食育にとても熱心に取り組まれています。
生徒の皆さん、食について今いちどじっくりと考えてくださいね。

経営支援部　松本

朝の気温も冷たくなり、早起きがつらい季節になってきましたが、生徒会役員のメンバーは今朝もとても素敵な笑顔で元気にあいさつ運動を行っていました。
すべきことをきちんと行っている生徒会役員は、範となる大人への成長を感じさせられます。
風邪をひかないように体調には注意して続けていってほしいと思います。

経営支援部　松本

後半は、船橋希望中学校のこれからや子育てに関するお話をされています。(副校長)

本校の加藤敏久校長先生が講師として、「しなやかな心と子どもたちの未来をはぐくむ」をテーマに講義をしています。前半はこれからの社会を中心にお話しされていました。(副校長)

世田谷こども駅伝に向けて小学生との合同練習が始まりました。
本番に向けて17回の練習会があります。

朝7時20分から元気に走っています。

（稲見）

本日、世中研の道徳科研究部の研究部会を本校で行いました。
１年生で研究授業を行い、その後、研究協議会を行いました。
研究授業では、「ライバル」という資料を使い、「友情や信頼」について考えを深めました。「友情を育んできたライバルの不幸を喜んでしまったり、相手を妬んだりしてしまう人間の弱さや醜さが誰にでもあることを自覚する。しかし、それでも人間には良心があり、自分の弱さや醜さを乗り越えていこうと悩みながら関係を修復していくことで、真の友情が育まれていくという心」について、ペアワークやグループワークを通して学習しました。
（副校長）

本日の３年生の道徳の時間は「真珠王　御木本幸吉」という資料を使い、「強い意志」について考えを深めました。
御木本幸吉さんの生き方から「目標に向かって困難に屈せず、希望と勇気をもって最後まで粘り強くやり抜くこと」について学習しました。
（副校長）

３年生が技術の授業で栽培している菊がだんだんと開いてきました。
生徒たちは観察日記をつけ、大切に育てています。
（副校長）

ボランティアに参加したみなさん、すばらしいですね。ボランティア活動を成功させるために影で準備した生徒会役員の活躍もすばらしいと思います。
「仕事は段取り８分、仕事２分」と言われることがあるように、目に見えない努力を感じることができる一例だと思いました。

経営支援部　松本

麻婆豆腐は少し辛く、私は美味しくいただけましたが、辛いのが苦手な生徒は食べられたかなと思いながら食べました。

経営支援部　松本

本日は３回目のフナキボエクササイズを行いました。
立ち方、歩き方など基本的な運動を中心にエクササイズを行いました。
参加した生徒たちは一つ一つの動きを大切にしながら取り組んでいました。
（副校長）

同じ実験を2回も?!しかも2回目は演示実験。
これは意味のないことではありません。
自分で実験操作をしているときは、安全に実験を成功させることに意識が集中して、実験の目的を忘れがちです。
ですが、落ち着いて実験の内容をグラスでまとめ合えばこのようにきれいに頭の中が整理されます。
ただ、すべての実験でその時間がとれる訳ではないので、実験をしたその日に家で振り返ることが一番大切だと思います。

経営支援部 松本

指導教諭の先生が東京都の研究授業を行いました。生徒たちは提示された資料をもとに、考えを深めていました。（副校長）

２年生の数学では、対話的な学習で、既習事項の錯角や同位角の考え方を活用した課題に取り組んでいました。活発に話し合いながら課題に取り組んでいました。（副校長）

シーフードとホワイトソースがマッチして美味しかったです。

経営支援部　松本

ザラメじゃなくて砂糖でやっているから甘すぎる感もありますね。
ただ、ザラメの方が失敗率は高いとも聞きます。
今のところ終わっている３クラスは全班成功しています。
年度末にはザラメやほかの糖類、または水をジュースやお茶に変えてみると変化するのかなど、変化球的な実験もできたらなと画策中です。

経営支援部　松本

写真は女子バレー部、女子バスケットボール部、体操（個人種目）のものです。

経営支援部　松本

写真はスピーチコンテスト、剣道部、演劇部のものです。

経営支援部　松本

はじめに、副校長先生から
「学芸発表会の前日に担当の川口先生から、『皆さんの本気を感じています。』というお話がありました。そして、『ただ、その本気を出せる環境を様々な人がつくり出していることも忘れないでください。』と続けてお話されました。
　その話には続きがあります。最終的に目指しているのは、本気を出せる環境が整っていなくても、本気を出せる人になってください。そして、もう一つ、本気を出せる環境を自らつくり出せる人になってください。ということです。それが、船橋希望中学校の教育です。」とお話がありました。
その後に生徒会長からの提言があり、最後に部活動等の表彰が行われました。
写真は副校長先生、生徒会会長、区陸のものです。

経営支援部　松本