川場の火の神と火の子があらわれた。火の神の名前は、リバー プレイス(川場)ピカ太郎。
「アイ ハブ ア トーチ アイ ハブ アン アポー」「アーン」「アポー トーチ」「イェー」
努力の火、友情の火、団結の火を火の子に授け、2016松原キャンプファイヤーが幕を開けた。
(火の髪 石谷清隆)

新鮮なマスを頂きまーす！
マスの表情が気になる人もいるようですが...
ペロリ！と平らげました。塩味が効いていておいしい。

火の神により努力の火、友情の火、団結の火を授かりキャンプファイヤーが始まりました。火の勢いに負けず、キレッキレのダンスで盛り上がっています。(真田)

2日目の夕食です。ハイキングの、疲れをとるためにもたくさん食べましょう！

マスが焼きあがり、お祭り広場まで持ってきてくださいました。焼き上がったマスを、串から離さず食べます。ワイルドだろー。これが美味しさを倍増させるんだ。
(校長 石谷清隆)

泳いでいる魚を手掴みで捕まえます。素早く泳ぐ魚に負けず、たくさんのますを捕まえました。捕まえた瞬間の、
驚きと喜びが弾けたような笑顔がたくさん見られました。(真田)

とったマスは、公社の方がその場でさばいてくださいます。炭火でじっくり塩焼きに・・。香ばしいいい匂いや〜。
(校長 石谷清隆)

今年の子どもたちは泳ぎません。お上品なのか余程冷たいのか？
「そっち行ったぞー。」「追い詰めろー。」
「やだ、足なめたー。」「むり、触れなーい。」
30分で37匹ゲット。あと70匹・・・。
(校長 石谷清隆)

大人が変な遊びの最中にも、子どもたちはマスつかみに夢中です。
「キャー、冷たーーーい。」
「キャー、ヌルッとしたー。」
(校長 石谷清隆)

マスオと仲良くしようと、頬を寄せる真澄男。ラブ アンド ピース。なんだか、この頃の真澄男は、ちと違う・・・。優しい。

果たしてシリーズ第6弾は、あるのか？
マスオと真澄男の対決リターンズに乞うご期待！
(実況 石谷アナ)

「おのれ、川場のマスオ。」ついに松原の真澄男が反撃に転じたかと思いきや・・・。
(実況 石谷アナ)

一匹目のマスオが指から離れ、ホットしている真澄男の油断をついて、二匹目のマスオがホッペに、三匹目のマスオがお鼻に攻撃をしかける。危うし、松原の真澄男！
(実況 石谷アナ)

アップでどうぞ。
(実況 石谷アナ)

角度を変えたショットでどうぞ。
(実況 石谷アナ)

松原の真澄男が池に現れると、川場マスオの不意打ちにあいました。連続写真でどうぞ。
(実況 石谷アナ)

全国の「マスオと真澄男の対決」ファンの皆様、大変お待たせいたしました。ついに、この時間がやって参りました。
この対決が始まったのは5年前、かれこれ第5回を迎え、今や釣りバカ日誌をしのぐ勢いでシリーズ化されております。
ご覧ください。川場のマスオたちは今か今かと闘志を燃やし池で群れております。
(実況 石谷アナ)

左の写真と右の写真、違いが分かりますか？実は道を隔てて左と右。すぐそばの光景です。
左は木の下に下草がいっぱいなのに、右には下草があまりなく土が見えています。左はアカマツの森、右はヒノキの森です。
ヒノキは葉が多く太陽の光を遮り、殺菌作用の強い物質を出しているので、下草が育たないとのこと。うーむ、植物学者みたい。
(校長 石谷清隆)

いい匂いの実、道しるべになる植物、森を守るツル植物、色々お話を聞きながら山の奥へと進みます。
「あっ！キノコ！食べたーい」
そんな話はしてもらっていません。
(校長 石谷清隆)

木をヤスリで削って、色鉛筆で絵を描いていきます。川場の思い出がつまったオリジナルコースターの出来上がり！(真田)

ハイキングを終え、ふじやまビレジに戻ってきました。川場の魅力をたっぷり感じられる3時間でした。(真田)