校舎1F北門が屋内側ではなく屋外側がくもっています。
なぜでしょう？

答えは屋外の方が屋内よりはるかに暖かく、湿度も高いからです。
冬至を過ぎたばかりのコンクリート校舎の北門はとても寒く、外気が北の窓ガラスに冷やされ、湿気が凝結しているのです。
生徒の皆さん、気象の復習もお忘れなく。

経営支援部 松本

雨が降ってからか、なぜか暖かいです。
調べてみると案の定、太平洋から吹き込む湿った暖気団の中に東京はあるみたいですね。
生徒の皆さん、冬休みは２学期の学習だけでなく、これまでのすべての既習事項を振り返ってくださいね。
（天気図は気象庁のものです）

経営支援部　松本

帰宅途中の生徒から、たくさんの笑みがこぼれています。
人は今がどうかよりも将来に明るい展望を見たときに幸福感を強く感じるとも言います。
生徒の皆さんはきっとこの冬に楽しいことがあるのでしょうね。

経営支援部　松本

最後に、ボランティア活動に部活単位で取り組んだ表彰が行われました。校長先生がその心がけを讃え、特別に表彰してくださいました。
すすんで地域社会のために活動できる船橋希望中学校生になりましょう。

経営支援部　松本

そのあとは、世田谷区子ども駅伝、男子硬式テニス部、女子ソフトテニス部の表彰でした。

経営支援部　松本

校歌斉唱のあと、生徒会役員からの、冬休みの生活への注意喚起を含めた話がありました。
期末テスト期間に身につけた勉強習慣や、大掃除で感じた綺麗な環境への感動は、継続していくことではじめて意味をなすと思います。
長い冬休みを有意義なものにしてください。

経営支援部　松本

校長先生のお話のあと、校歌の指揮・伴奏をつとめた３年生の引退のあいさつと、２年生への引き継ぎが行われました。
生徒たちは、校歌を感謝の意も込めて一生懸命歌っていました。

経営支援部　松本

本日は朝から終業式がありました。
まずは校長先生のお話です。（以下本文）

「２学期、みなさんよくがんばりました。授業や行事もですが、生徒会活動や部活動、子ども駅伝、そしてボランティアでもすばらしい活躍をしてくれたこと、すごくうれしく思っています。
　そして、このように集中してうなづいたりしながら、素直に、そして謙虚に私の話を聞いてくれているみなさんに、心からありがとうと言いたいと思います。
　さて、ゲルニカで有名なスペインの画家パブロ・ピカソは、
「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。」と言っています。
　新年は自分の可能性を信じて、新しい目標や志に向かって一歩を踏み出す年にしてください。今年はもうすぐ終わりますが、学校にはまだ３学期があります。みなさん一人ひとりのチャレンジする姿に期待します。私も明日で５４歳になりますけれども、みなさんと一緒に、来年もチャレンジしたいと思います。
　冬休みは、家族、友達、先生、そして自分を大切に、有意義に過ごしてください。３年生、たいへんですが、最後まであきらめなければ学力は必ず身に付きます。あと少し、がんばりましょう。応援しています。」

皆さんも、例年より長めな冬休みの過ごし方を再考してみてください。

経営支援部　松本

今年の部活動の活動日も残すところあと少しになってきました。

経営支援部　松本

床も黒板もぴかぴかになりました。

経営支援部　松本

人員の割り振りはクラスによって千差万別ですが、みんな全力でがんばっています。

経営支援部　松本

今年１年の感謝を込めて、みんな校舎の掃除に全力投球です。

経営支援部　松本

本日３時間目に体育館で２学年の学年集会が行われましたが、各クラスの今学期のめあて達成度や来学期の目標が発表され、最後に学級委員の代表から学年全体の総括が行われました。
２年生のみなさん、この学年集会で共有した内容は、学年全体の課題や目標です。
一人ひとりが心に刻み、新年の誓いの一つとして、ぜひ頑張ってください。

経営支援部　松本

油ののった冬の鮭にゆずの香りがとてもさわやかで美味しくいただけました。

経営支援部　松本

本日も保護者の方々が登校時の見守りとあいさつを行ってくださいました。
生徒たちも安心して登校しています。
２学期のあいさつ運動は本日が最後です。
３学期もよろしくお願いします。
（副校長）

生徒たちの安全や健全育成のためには、保護者、地域、学校がしっかりと手をつなぐことが大切であると、このあいさつ運動の度に強く感じます。
明日もよろしくお願いします。
（副校長）

いよいよ年の瀬を感じますね。

経営支援部　松本

頑張って皆が一丸になるスローガンを決めています。

経営支援部 松本

6組社会はお城の写真を見ながらの授業で、5組は書写の技能を高めています。

経営支援部 松本

彩りのあるご飯は、食に飽きをこさせませんね。

経営支援部　松本