生徒会役員選挙 演説 6そのために、今の船橋希望中学校の良いところを伸ばすだけでなく、さらに新しいことにも挑戦し、いいところを増やしていきたいです。また、普段の生活の中でも生活態度を正し、生徒の一人ひとりの模範となるように一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。 生徒会役員選挙 演説 5また、生徒会活動は初めてですが、朝礼や生徒総会などで生徒会が行っている仕事を見てきて、やりがいがあり、私自身が成長できる良いチャンスだと思ったので、この生徒会役員に立候補しました。 1年後に生徒会を通して成長したと思ってもらえるような活動をしたいです。よろしくお願いします。 生徒会役員選挙 演説 4そのために、2つのことをしようと思います。1つ目は、相手の気持ちを考え、言葉づかいに気をつけることができるようになる取り組みです。2つめは周りの人に気づかいができるように、クラスで一番気づかいをしてくれた人を調べる取り組みです。 また、自分がお手本になれるように、時間を守ったり、生活態度を正していきたいと思います。よろしくお願いします。 生徒会役員選挙 演説 32年生、3年生の活動のいいところをたくさん吸収して、先輩を追い越せるくらいがんばります。ですので、皆さんぜひ僕に票を入れてください。お願いします。 生徒会役員選挙 演説 2私が副会長になりましたら、船橋希望中学校をより明るく、楽しい学校にするためにあいさつ運動をはじめとした現在おこなっている企画のさらなる充実、新しい企画の提案などをします。 また、副会長として、会長のサポートを行います。 皆さん、よろしくお願いします。 生徒会役員選挙 演説 1皆さんに生徒会をより身近に感じてもらえるように活動していきたいと思います。 あなたの清き一票をよろしくお願いします。 生徒会役員選挙各立候補者がそれぞれに自分の志望理由を述べ生徒に語りかけました。 副校長先生のお話に「生徒一人ひとりが生徒会の一員」とあったように、各人信任投票を行ったからには自分も立候補者と船橋希望中学校をよりよいものにしたいという志を一緒にしたという自覚をもってほしいと思います。 次の記事からは各立候補者の選挙公報を掲載していきたいと思います。 あらためて読み直してみてください。 経営支援部 松本 3年次研究授業1年生のバレーボールのレシーブの授業でした。 オリンピック・パラリンピック学習の一環として、 授業の導入時に、オリンピック選手について触れ、授業への関心を高めていました。 (副校長) 2-1 社会科ICTによる時間短縮、めあての具体的明記による授業目標のわかりやすさ、2分のグループでの話し合いによるアクティブな話し合い×5と進んだ内容がふんだんに盛り込まれた授業でした。 また、2学年理科でつい先週扱った日本の四季と、今回行った新潟・松本・浜松の気温・降水量の比較は内容的にクロスしており、生徒としても既習内容を教科の垣根を越えて反復して学ぶことで、学力の定着を図っていました。 経営支援部 松本 陸上部 活動中秋雨前線や台風の影響で長らく続いた雨も来週は降水確率の低い日々が続きそうなので何よりですね。 経営支援部 松本 吹奏楽部 整備中半年に1回くらいの周期だそうですが、自分の扱う道具のコンディションを最善の状態にすることは大切ですね。 経営支援部 松本 バスケットボール部 活動中経営支援部 松本 剣道部 活動中2学年の生徒は太刀筋、姿勢が安定していて綺麗な切り返しができています。 1年生は手の内を絞ることを癖付けてほしいですね、 経営支援部 松本 バレー部 活動中経営支援部 松本 生徒会役員選挙 演説練習いよいよ来週月曜日に控えた選挙、自分の志を多くの仲間に伝えるためにも、演説練習に磨きをかけてほしいと思います。 立候補者の皆さん、今回の選挙は信任投票での選挙となりますが、自分たちが目指したい学校像に向けての学校作りは、この選挙でいかに自分たちの学校作りのコンセプトを多くの生徒に納得してもらえるかにかかっています。 つまり、来期の生徒会活動は既に始まっているということです。 諸君の熱弁を期待しています。 経営支援部 松本 ICTと体育休み時間の移動中に「外で出来るのに」と愚痴をこぼしていた生徒も、体育館に入って並べられたプロジェクターとパソコンを見て納得、ICTを用いてフォームの矯正が行われるのだなと理解していました。 生徒もICTの有用性を理解していることを垣間見ることができるひとこまでした。 経営支援部 松本 生徒会役員選挙選挙活動の一環を兼ねてのこのあいさつ運動ですが、私はずっと引っかかる違和感を感じていました。 その正体は、彼らが一言も自分のアピールをせず、ひたすらにあいさつの啓発に努めていることでした。 我々大人の選挙ならば自分のアピール発言が飛び交っていますが、そういったものを抜いて生徒の代表として率先垂範に努めている彼らは本当に誇らしいと感じました。 経営支援部 松本 陸上競技部シャトルランの後にハードなサーキットトレーニングに取り組みました。 大きな声を出しながら自分を追い込んでいました。 (稲見) 陸上部 活動中みんな真面目にしっかりと声を出しています。 これも顧問の稲見先生、山崎先生、山地先生の指導の賜物だと思います。 声が出る、元気はつらつ、行動がはやいは大会結果にも将来にもつながる大切な要素ですね。 経営支援部 松本 女子バレーボール部高校生相手に頑張っています。 少しでも勉強して帰ってもらいたいです。 (稲見) |
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