教育実習生授業2
教育実習生1年の国語の授業です。原稿用紙の使い方の学習です。お家の人に向けて、手紙を書き、原稿用紙の使い方の決まりに基づいて書きます。黒板に張り出された例文を見て、間違っているところを見つけて発言しあい、正しい使い方を習熟していきました。元気に手を挙げて応える子どもたちです。
教育実習生授業1
先週から2週間、1・2・6年の各1クラスで3人の大学生が教育実習を行っていました。その実習も今日が最終日。それぞれの授業を参観しました。6年生は算数の授業。分数でしか正確に表せない数量と、小数の数量を分数に変えて計算する学習です。準備もしっかりして、授業に臨んでいました。子どもたちも一生懸命学習していました。
1・2年体力テスト2
12年生が上手にできるようにアドバイスしたり、困っている子に優しく声をかけたりと、とても頼りになるお兄さん、お姉さん役を務めた6年生でした。
1・2年体力テスト1
17日(金)、1・2年生の体力テストを行いました。この日は6年生全員が補助としてついて、記録を正確にとれるようにしました。グループに数人の6年生がお世話役としてついて、計測のコーナーに案内したり、計測の係を務めました。
川場移動教室3日目ハイライト12
最後は各クラスで担任から話を聞き、思い思いの「締め」をして帰りました。天候は不順でしたが、5年生全員が参加、全部の予定を実施、そして大けがや重病人もなく、3日間を過ごすことができました。子どもたちもこの3日間でグンと成長したことを実感しています。川場移動教室のようすは、学校日記に掲載しています。ご家族での話の種に、振り返ってご覧ください。
川場移動教室3日目ハイライト11
帰校式で話を聞く子どもたちの脳裏には、楽しかったこの3日間の光景がめぐっていたことでしょう。
川場移動教室3日目ハイライト10
バスは予定より少し遅れて二子玉川に到着。本校の教員が総出でバスの到着場所付近で迎えてくれました。学校に戻り帰校式を行い、移動教室を振り返りました。
川場移動教室3日目ハイライト9
道の駅「田園プラザ」の芝の上で昼食です。これで3日間の川場村での活動は終了です。この後、バスに乗って一路世田谷を目指します。
川場移動教室3日目ハイライト8
人と自転車しかわたれない立派な吊り橋「ふれあい橋」をわたり、村めぐりのゴール、田園プラザも目の前です。
川場移動教室3日目ハイライト7
雨もすっかりやんで、広々とした村の景色や農村ならではのようすを楽しみながら気持ちよく歩きました。
川場移動教室3日目ハイライト6
愛宕山を登った後、近くのリンゴ農家を訪ねて、100パーセント天然果汁のリンゴジュースを飲みました。ちょうどのどが渇いていたので、おいしいジュースが体に染みわたっていくようです。飲み終わった後、農家の方からリンゴ作りについてお話を伺いました。
川場移動教室3日目ハイライト5
みんながんばって頂上まで行ってきました。
川場移動教室3日目ハイライト4
愛宕山全体が「諏訪神社」として地元の方々の信仰を集めている山です。長い石段を上りきったところにもお社があり、頂上からは村が一望にできます。
川場移動教室3日目ハイライト3
村めぐりの途中、集落の真ん中にぽつんと置き忘れたように小高くそびえる「愛宕山」を登りました。
川場移動教室3日目ハイライト2
地元の方にお話を聞いたところ、梅雨入りしてからも雨が少なく、畑もカラカラでどうしようかと思っていたところ、やっと降った雨だそうです。移動教室としては雨は困りものですが、農家の皆さんにとっては恵みの雨ですね。歩いているうちに雨がやんできました。ゆったりとした村の風景を楽しみながら歩きました。
川場移動教室3日目ハイライト1
5年生の川場移動教室は15日(水)に最終日、全員無事に帰校しました。3日目のようすは速報版でお知らせしましたが、改めてハイライトシーンを掲載します。
3日目も朝から霧雨で、村巡りは雨具を身につけてのスタートとなりました。ふじやまビレジとのお別れの会をして村めぐりに出発です。 6月17日(金)給食食材産地赤飯 牛乳 すまし汁 鶏の西京焼き 糸寒天のサラダ 【食材・産地】 にんじん………千葉県 長ねぎ…………茨城県 みつば…………埼玉県 しょうが………高知県 こまつな………埼玉県 きゅうり………埼玉県 もやし…………群馬県 とり肉…………岩手県 米………………福井県 もち米…………富山県 演劇鑑賞教室4
実はこの劇、役者さんはたった4人が目まぐるしく役割を変えて演じています。4人しかいないことを感じさせない、しかも壮大な大海原を感じさせる演出に、高学年の子どもたちは、低学年とは違う大人っぽい反応を示し、この独特の世界を堪能していました。(劇団のご厚意で、舞台のようすの写真を撮影させていただきました。)
演劇鑑賞教室3
午後の高学年の演劇鑑賞教室は、演目をかえて「宝島」です。こちらでも最初に手を使った影絵を教えてもらい、代表3院による実演もありました。皆さんご存知の「宝島」は、海賊の宝探しをする少年の冒険物語です。このスペクタクルを、前方の3つの画面を効果的に使って表現していて、子どもたちは冒険の世界に引き込まれていきました。
演劇鑑賞教室2
プロジェクターで映し出される動画や背景画、そして古典的な影絵の手法と、演劇的な表現のコラボレーションで、おなじみのお話が色鮮やかに描かれました。子どもたちは夢中になって、約1時間半があっという間にすぎました。
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