あいさつ運動3日目昨晩から急に冷え込み、寒さが身にしみる朝でしたが、 生徒たちは元気に登校し、保護者の方々もあいさつと見守りをしてくださいました。 (副校長) 部活動また、車の運転でもよく言われることですが、日没寸前が一番見えづらい時間帯ですので、ボールなどにぶつからないようくれぐれも気をつけてくださいね。 経営支援部 松本 保健体育の授業これまでの授業で基本的なことを学習し、 学習したことを生かしながらミニゲームを行っていました。 4対4のゲーム形式の授業なので、全員が前向きに参加していました。 (副校長) プランターみなさんも大切にしてくださいね。 そして、美しさや可憐さなどを感じてくださいね。 (副校長) 人権ポスターぜひ登下校のときに見てみてくださいね。 そして、人権意識を高めてくださいね。 経営支援部 松本 6日の給食経営支援部 松本 中央委員会経営支援部 松本 専門委員会 3経営支援部 松本 専門委員会 2経営支援部 松本 専門委員会写真は学級委員会、生活委員会、保健給食委員会です。 経営支援部 松本 全校朝礼 3写真はそのときのものです。 経営支援部 松本 全校朝礼 2まず、事務の方々や学校主事の方々など、私たちの見えないところで学校生活の環境を整え、支えてくださっている方々の存在も意識し、感謝しましょうという内容でした。 次に、学習習慣に関しての啓発などを中心に、年末やお正月で多少緩みがちな生活習慣について、「クリスマスにサンタさんに来てもらえるように」とユーモアも踏まえながら、注意喚起をしていました。 生徒のみなさん、きちんとした生活習慣は一生ものの宝物になりますよ。 経営支援部 松本 5日の給食経営支援部 松本 ランチルーム給食と食育 2一人あたりに必要なカロリーなどを知れたし、ためになってとても楽しかったです。ありがとうございました。(2−5) 今の時期が一番エネルギーをつけなくてはならないことがわかりました。手作りの給食いつも本当にありがとうございます。(2−6) 経営支援部 松本 ランチルーム給食と食育以下、その一例です。 実際に給食室の活動を(プロジェクターの画像で)見てみて、毎日こんな大作業をしてくださっていると思うと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。(2−1) 給食いつもありがとうございます。ランチルーム給食で「給食についてのお話」がとても面白く、給食を作る大変さが伝わりました。給食おいしかったです。(2−2) 給食はすごく衛生的で安心できると思った。(2−3) 経営支援部 松本 ランチルーム給食生徒たちはランチルーム給食のあと、栄養士の先生に感想の手紙を書き、それを栄養士の先生が集約して掲示しますが、その感想文からも生徒の食育に対する学びの様子がうかがえました。 経営支援部 松本 全校朝礼 1また、障害者基本法では、12月3日から9日までを「障害者週間」と定めています。 これらを受けて、本日の校長先生のお話は「人権」についての内容でした。 生徒のみなさん、ぜひ人権意識を高めてください。 以下、校長先生のお話です。 「昨日12月4日から、「人権週間」が始まりました。わたしたちの国では、毎年12月10日を「人権デー」とし、その前の1週間を「人権週間」と定めています。 また、12月3日から12月9日までの1週間は「障害者週間」です。 この年末、今年1年間を振りかえり、「思いやりと感謝の心」や「かけがえのない命」について考え、友達、家族、地域の人、すべての人にやさしい心で接してほしいと思います。 インターネットで話題になっていた愛知県の「人権啓発ポスター」がすばらしかったので紹介します。(このあと、ポスターの内容を読み上げてくださいました)」 2枚目の画像は愛知県の人権啓発ポスターの1例です。 SNSでの拡散数がのべ3万件以上ととても大きな反響を生んでいます。 校長先生が愛知県にポスターの使用許可をとってくださったので、掲載します。 経営支援部 松本 道徳の時間(3年)「日本人とついての自覚」について学習していました。 グループでそれぞれの考えを交換したり、自分の考えを発表したりして、いろいろな考えを共有することで、「日本人としての自覚をもち、優れた伝統の継承と新しい文化の創造に貢献しようとする態度を育てる」というねらいに迫っていました。 (副校長) 道徳の時間(2年)「日本人とついての自覚」について学習していました。 掲示資料を活用し、まずは「水引」について理解し、その後、グループでそれぞれの考えを交換したり、自分の考えを発表したりして、いろいろな考えを共有することで、「日本人として、優れた伝統について興味をもち、その継承と発展に貢献しようとする心情を養う」というねらいに迫っていました。 (副校長) 道徳の時間(1年)「生命尊重」について学習していました。 グループでそれぞれの考えを交換したり、自分の考えを発表したりして、いろいろな考えを共有することで、「生命の尊さを理解し、かけがえのない自他の生命を尊重する態度を育てる」というねらいに迫っていました。 (副校長) |
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