1年生の授業3年生の授業プール清掃プールサイドの溝まで丁寧に磨いてくれました。 (副校長) 全校朝礼にて「先日行われました運動会では、各委員会や部活動等に割り当てられた仕事をしっかりこなすこと、色別での他学年の応援、この場にはいませんが、保護者の方々の熱い声援、そして、先生方のとても頼もしいフォローなどいろいろな力があって、今年の運動会を成功させることができました。 体育委員会を代表し、この場を借りてお礼申し上げます。 これからも体育委員会では、この船橋希望中学校の生徒全員が運動に親しめるように努めてまいります。 この度は本当にありがとうございました。」 と話しがありました。 体育委員も運動会を成功させるという自覚をもって、本当に良くがんばりました。 また、運動会だけでなく、日頃から運動への親しみを広げようとする気持ちがとても素晴らしいと思います。(副校長) 防災塾2NPOの講師の方の講義の後に行われたワークショップでは、都レベルや区レベルの広域ではなく、より地域に根ざしたきめ細かい内容が具体例を交えながら議論されました。 自分の知らなかった一般知識や、地域の細かな情報はとても勉強になり、今後の教育活動を通して生徒に還元していきたいと思いました。 生徒の皆さん、災害時に困っている人と助けあえる「共助」という心をもつことは大切ですが、まず、自分の身を自分で守る「自助」の心をもつことが大切です。 災害の記憶を風化させず、いつ起こるか分からない「いざ」に常に備えるよう、一緒に勉強していきましょうね。 ※2枚目の写真は船橋地域の細かな防災マップです。 校長室前の掲示板に掲示しましたので、ぜひ目を通してください。 経営支援部 松本 防災塾いざというときの在り方について、 グループに分かれて討議しました。 本校の経営支援部の先生が地域の方々と一緒に参加しました。 (副校長) サッカー部勝利よく走り、ボールに食らいついていました。 次勝てば支部大会出場です。 がんばってください。(副校長) 10年経験者研修研究授業作業実習の時間で、世田谷パズル、タイルアートに取り組んでいました。 先生の手作りのパズルを使って、ものづくりの大切や留意点などを学習し、 丁寧に作業に取り組んでいました。(副校長) 体育の授業なかなかラリーが続かず苦労していましたが、 それでもよいプレーを称え、盛り上げながら頑張っていました。 (副校長) 今日は暑くなりそうです。生徒たちの足どりも軽く、 元気に登校してきました。 今日は暑くなりそうなので、熱中症等にも気をつけてまいります。 (副校長) 昼休みの様子2校庭では、元気に生徒たちが遊んでいます。 保健体育科の先生方は生徒の様子を見守っています。 生徒たちの中に入って、一緒に活動している先生もいます。 授業の質問をしたり、本を読んだり、友達との会話などもとても大切な昼休みの過ごし方ですが、体を動かすこともとても大切なコトです。 (副校長) 3年次研究授業(英語)3年生で「The 5 Re to Save the Earth」の単元の学習をしました。 生徒たちは、一文ずつの意味や内容を捉えながら、 本文をすらすらと音読できるようになりました。 (副校長) 6月16日の昼休み写真はサッカーゴールからの風景です。 経営支援部 松本 6月16日の給食鶏ごぼうご飯 すまし汁 魚の照り焼き 揚げじゃがのくるみ和え で、879kcalでした。 もりもり食べて、大きく成長してくださいね。 経営支援部 松本 6月14日の給食枝豆ごはん 豚じゃがのみそ汁 野菜のしょうが風味 擬製豆腐 で、801kcalでした。 豆類はタンパク質がしっかり取れて良いですね。 経営支援部 松本 ネットリテラシー醸成講座ネットやスマホ等の使用に関する正しい知識を勉強しました。 生徒たちは、様々な事例などの説明を受け、 「自分ならどうする」「どうすることがよいことなのか」 などと考えながら参加していました。 参加してくださった保護者の方々ありがとうございました。 (副校長) 本日よりオンタイムチャイムの時間が正しい時刻よりも遅れ気味でしたので、 本日より正しい時刻に修正しました。 それでも生徒たちは大きな混乱もなく、 始業時刻に対して余裕をもって登校していました。 (副校長) ハンドボール投げ現代の子どもたちは「投力」が弱いと言われています。 スムーズに投げるコツをつかみ、 より遠くへボールを投げられるようがんばってほしいと思います。 大切なのは、日常において、投げるという運動に親しむ機会をつくることです。 (副校長) 1年生の英語の授業写真は1年生の英語の授業の様子です。 基本的に、授業はすべて英語で進めています。 生徒たちもよく聞き、積極的に授業に参加していました。 (副校長) あいさつ活動(生徒会)生徒会役員が元気に「おはようございます」と声をかけています。 ほとんどの生徒が返していますが、 ここでも「自ら何度でも」の気持ちを忘れずに、 あいさつを返すのではなく、 自らどんどんあいさつをしましょう。 「あいさつ」の輪をもっともっと広げましょう。(副校長) |
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