1月30日児童朝会
1月30日、児童朝会の校長講話は、教科「日本語」漢文の話でした。「過ちを改めざる 是を過ちと謂う」という漢文が、中央昇降口の掲示板に貼ってあります。意味は、「本当の過ちは、過ちをしてしまった後、知っていながら悔い改めないことだ」ということです。皆さんの生活はどうですか。きまりを守って生活できていますか。一人一人が自分の心に問いかけて、答えを見つけてください。
その後、代表委員の人達から、ユニセフ募金のお礼がありました。たくさんの募金が集まりました。皆様ご協力ありがとうございました。 |
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