5年 さぎ草講習会一人ずつ自分にの鉢に土を入れ、球根を近づけすぎないように植え、最後に水苔を上からのせました。今年の夏に芽が出るように気持ちを込めて一人一人が丁寧に作業をしました。 たくさんのさぎ草が咲くようにこれから水やりを欠かさず行っていきます。 5年 読売ヴェルディサッカー教室様々なゲームでボールに親しんだ後、サッカーの試合をしました。二人で手をつないでいないとゴールしても得点にならなかったり、チーム全員が思いっきりゴールを喜ばないと得点にならなかったりと、楽しいルールの試合でした。 子どもたちは、声をかけ合うことの大切さや、相手を思いやってパスを出すことの必要性など、たくさんのことを学びました。とても楽しい一時間でした。 クラブ見学2月13日児童朝会
2月13日、児童朝会の校長講話は、苗字の話でした。昔は人に苗字はありませんでした。明治時代になって、「苗字を付けましょう」ということになり、みんなどんな苗字を付けるか考えました。「一」という苗字の人がいます。さて、何と読むでしょう。答えは「にのまえ」さんです。「春夏秋冬」は・・・「ひととせ」さん、「月見里」は・・・「やまなし」さんです。よく考えましたね。自分の苗字のルーツを探ってもおもしろいですね。
2月6日児童朝会その後、2年生が「三茶郵便局」のお知らせをしました。皆さんのお手紙をしっかり配達します。ご協力をお願いします。 もみの木コンサートこの日のために各学年が練習を重ねてきたため、どの学年も素晴らしい歌声や演奏を響かせました。 低学年は可愛らしくリズミカルに、中学年は音の響きを大切に、高学年は音の重なりや広がりを意識して、子どもたち一人一人が、曲のもつおもしろさや美しさを感じて歌うことができました。 多くの保護者・地域の皆様にご来校いただきありがとうございました。 1月30日児童朝会
1月30日、児童朝会の校長講話は、教科「日本語」漢文の話でした。「過ちを改めざる 是を過ちと謂う」という漢文が、中央昇降口の掲示板に貼ってあります。意味は、「本当の過ちは、過ちをしてしまった後、知っていながら悔い改めないことだ」ということです。皆さんの生活はどうですか。きまりを守って生活できていますか。一人一人が自分の心に問いかけて、答えを見つけてください。
その後、代表委員の人達から、ユニセフ募金のお礼がありました。たくさんの募金が集まりました。皆様ご協力ありがとうございました。 |
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