烏山北小学校の様子をお伝えしています!

2/20(月) 6年生ニチイデイケアセンター交流学習

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 本日の5・6校時に、6年2組でニチイデイケアセンターとの交流を行いました。2グループに分かれ、施設内を見学させていただいたり、利用者の方々とお話をしたりしました。はじめは緊張した表情の子供達でしたが、利用者の方々のうれしそうな表情を見て、自然と緊張もとけたようでした。最後には全員で「ふるさと」の合奏と合唱をし、一緒に歌ったり、手拍子をしていただいたりして、ちょっと照れた様子の子供達でした。
 6年生はちょうど、社会科の学習で烏山地域を住みよい町にするための提案を考えているところです。今回の交流で学んだことを活かしながら、さらに学びを深めていきます。

全校朝会での学校長の話

2月20日 
 おはようございます。
 天気予報で花粉の予報が出るようになりました。校長先生も花粉症なので「今日はとても花粉が多く飛ぶでしょう」という予報には、とても敏感です。この花粉症、最近空気が汚れてきたのでひどくなってきました。今日は、人間が住む地球がどんどん汚れている「かんきょうおせん」のお話です。

昨日の新聞を読んでいて『深海1万メートル汚染』という記事が目に留まりました。太平洋で一番深い1万メートルの海底で採れたエビの仲間から、有害な物質が見つかった、というものです。その有害物質は、蛍光灯に使われている部品に含まれていたもので、今の日本では製造されていませんが、世界ではまだまだ使われているところが多いのです。

 浅い海は結構汚れがすごいけれども、ある程度深くなると海水の動きがゆっくりになるので、人間が捨てたゴミなどは沈んでいかない、と思われていたことが間違いだったのです。ましてや、光が全く届かない1万メートルの海底まで汚れが進んでいたとは驚きでした。

 海の中で一番多いゴミはなんだと思いますか。ペットボトルなどのプラスチック類がとても多いそうです。捨てられたペットボトルが海を漂い、そのうちだんだんと粉々になって、小さな魚がそれを食べて胃の中にあるうちにまた別の魚が食べて、を繰り返していき、やがて人間の体の中に入っていきます。

粉々になってもペットボトルの破片は溶けて消えるわけではありません。石油から作られたペットボトルは、さきほどの有害物質とくっつきやすい性質をもつので、お腹に入った動物は命を落としてしまう危険性があります。

飲み終わったペットボトルをポーンと川に捨てる。それがやがて海に流れていき、今お話した状態になります。みなさんはきちんとリサイクルに協力してくれていると思いますが、地球全体のことを考えて、より真剣に取り組んでほしいと思います。

久我山青光学園との交流

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2月15日(水)の3・4時間目に3年生が久我山青光学園に行き、学園の子どもたちと交流をしました。烏山北小学校の説明や合唱を出し物として披露しました。また、学園の子どもたちの生活の様子を○×クイズなどで知り、ダンスを一緒に行うことで有意義な交流となりました。これからもたくさんの人々と関わって生活してもらえるように指導していきたいと思います。

2/8 青がし活動

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 8日(水)の5校時に青がし活動が行われました。この日から青がしのリーダーは、5年生。この日を迎えるために、5年生は一生懸命準備を行ってきました。
 当日は、初めてのリーダーで緊張する様子も見られましたが、テキパキと準備をする姿や指示を出す姿が見られました。他の学年は、5年生が考えてくれた遊びをとても楽しんでいました。

2月音楽朝会

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2月3日(金)に音楽朝会があり、「U&I」を2部合唱しました。
今回は、高音をきれいにひびかせることを目標にして、声の出し方をみんなで確認した後、ソプラノとアルトの練習を行いました。
最後に合わせる時には、とてもきれいな歌声が体育館にひびきわたりました。
歌詞の意味を考えながら歌っている児童も多く、特に「世界中の友達がひとつになって」という歌詞のところでは、やさしい声と気持ちのこもった表情で歌うことができたと感じます。

全校朝会での学校長の話

2月6日 

 昨日、烏山区民センターで「中学生のつどい」に参加してきました。これは、近くの中学校(烏山中、芦花中、上祖師谷中)から18人の代表者が集まり、日頃から自分が考えていることや聞いてもらいたいことを舞台の前で発表するものです。
 まず、何よりも驚いたのが、18人の中学生全員が物事をものすごく深く考えていること。そして、ひとり5分から7分くらいの発表を原稿を見ないで言っている中学生が多かったこと。本当に自分ひとりで深く考えたり、きちんと調べないと、このくらいの長い時間、何も見ないで話をするのは難しいのです。
 ある女子中学生のお母さんのお話にとても感動しました。そのお母さん、小さい頃に看護師として働いているお母さん(その中学生からすると祖母ですね)を見て、自分もその職業をめざそうとしましたが、結婚しお姉さんと妹であるその中学生が生れてしばらくは別の職業でパートさんとして働いていました。でも、どうしてもあきらめきれず、2人の子どもを育てながらパートさんとして働きながら、猛勉強をして看護学校に入りました。でも、看護学校は寮に入り泊まり込みで勉強しないと看護師になれないので、しばらくの間はおばあちゃんのところに預けられていたそうです。夢がかなって看護師になることができたのがその子が小学校2年生だった時。病院で夜患者さんを泊まり込みで面倒を見なくてはいけないときにはお父さんやお姉さんなどみんなで協力してお母さんを助けているのだそうです。でも、泊まり込みのお仕事から帰宅したお母さんは、疲れた顔をみせず一生懸命家事をしてくれる。そんなお母さんのことを「すごいな」と思う、と発表していました。校長先生もその話を聞いて、それはすごいことだと思いました。
 「人の命を助ける仕事をしたい」という気持ちをいつまでも持ち続けていたこと。結婚して子どもを育てながら看護師の勉強をする努力を続けること。どちらも、ものすごく大変なことです。でも、この中学生のお母さんがそれを続けられたのは、やはり家族の応援と協力があったからなのです。
 「やりぬく心」には「見守る力」が必要です。ひとつの目標に向かってやりとげることは大変な苦労と努力がともないます。そんな人がいるときにはぜひその人をあたたかく見守り、応援の言葉をかけてあげてください。

5・6年 リーダー引き継ぎ会

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 4日(土)の1校時に青がしのリーダー引き継ぎ会が行われました。
今まで青がし活動を計画し、試行錯誤しながら下級生をまとめてきた6年生。その6年生から、5年生へリーダーが引き継がれました。
 5年生は、計画表の書き方や準備しておいた方がよいことなどを6年生に教えてもらいながら、次回の青がし活動の計画を立てました。
 次回の青がし活動は、8日(水)の5校時です。5年生が初めてリーダーとして行う青がし活動が、今から楽しみです。

今日の給食(2月3日)

今日の献立は
恵方に手巻き寿司
小いわしの南蛮漬け
すまし汁
牛乳
      です。

おもな食材と産地
米・・・・・・青森県
しょうが・・・高知県
きゅうり・・・群馬県
にんじん・・・千葉県
小いわし・・・鹿児島県
ねぎ・・・・・千葉県
鶏肉・・・・・岩手県
大根・・・・・千葉県
こねぎ・・・・宮城県


1/30(月) 6年生 中学校へ向けて

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1/30(月)

 いよいよ卒業まで、登校日は40日を切った6年生。今日は6年2組で、校長先生から「中学校へ向けて」という題で授業をしていただきました。子供達の中学校への期待と不安について、話を聞いていただき、中学校の実際の様子について話をしてもらいました。その後、中学校での地理学習の導入として、世界地図の簡単な書き方を教えていただきました。
 明日からは、1人5〜10分程度で校長先生と面談をします。中学校へ向け、素直な気持ちを校長先生に聞いていただきます。子供達は緊張している様子です。どんな話をするのか、楽しみです。

5年生研究授業 自然災害とともに生きる

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1月25日に5年2組で校内研究授業が行われました。
単元名は「自然災害とともに生きる」です。
自分たちで調べたことを全体で発表し、自分たちができること、国や地域がおこなっている防災の取組などについて話合いをしました。
調べるところから意欲的に取り組み、多くの子たちが自分の意見を発表することができていました。

全校朝会での学校長の話

1月23日 

 おはようございます。
今日はまず漢字の問題から。「文」この漢字は何と読みますか。ブン モン ふみ 人の名前だと あや とも読みます。実は今日1月23日は ふみ の日です。なぜか?それは「1 2 3」 で 「イ〜 フ ミ」 「フミ」 とは手紙のことです。
今では手紙も手で書かず、パソコンやスマホで打ち込むものが多くなりました。電子メールで送信すると、世界中のどこにでもあっと言う間に届いてしまいます。メールを書くのも素早くすみます。しかし、読みやすいパソコンの文字で書いてあっても、どうしても物足りないこともあります。
  例えば、誕生日プレゼントに添える手紙。「誕生日おめでとう。いつもぼくのために早起きして朝ご飯を作ってくれたり、落ち込んでいる時にがんばれ〜と声をかけてくれてありがとう。これからも長生きしてください」という手紙が、たとえ上手な字でなくても、一文字ひと文字、手で書いてあるとその手紙を一生大事にとっておこうと思います。
みなさんがおとなになるころには、パソコンの活字も手で打つのではなく、頭で考えたことが、そのままプリンターから文字となって打ち出されるようになっているかもしれません。
  しかし、どんなに便利な世の中になっても、手でひとつひとつ丁寧に書いたお手紙ほど気持ちの伝わるものはありません。そしてできれば字が上手である方がより、気持ちも伝わります。
  日頃から勉強するときにぜひ、字を丁寧に書く練習だけはこれからもつづけてくださいね。


3年生ミニコンサート鑑賞

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1月23日(月)の4時間目に音楽室にてミニコンサートを鑑賞しました。「エバリー」の方々をお招きして子供達の前で、ピアノとバイオリンの生演奏を披露していただきました。ノリノリのリズムの曲や優雅な曲に子供達は終始釘付けでした。今回の音楽鑑賞を通して音楽への興味・関心をより一層高めていきたいと思います。

1/17(火)あいさつキャンペーン

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1/17(火) 昨日より、あいさつキャンペーンが始まりました。昨日は、6年1組と5年1組、今日は6年2組と5年2組が正門・南門にそれぞれ立って、登校してくる子供たちにあいさつをしました。冷え込みも一層厳しくなってきましたが、「おはようございます!」という子供達の声に元気がわいてきます。烏山中学校の生活委員の生徒も参加してくれました。あいさつであふれる学校になるよう、自発的なあいさつを促していきます。

全校朝会での学校長の話

おはようございます。
 今日からあいさつキャンペーンが始まりました。
 本当に寒い朝ですが、当番の人はみんな門のところに並んで「おはようございます」と一生懸命声を出してくれています。ぜひ、そんな頑張っている人をすごいなあ、と思ったたらぜひ「おはようございます」とあいさつを返してくださいね。
 ところで、今月の人格の完成のテーマ(校内にポスターが貼ってありますね)は感謝です。相手に感謝した時の気持ちをあらわす言葉で一番よく使うのが「ありがとう(有難う)」です。「感謝」と「有難う」はとても関係が深い、と思っています。
 例えば、遠足で高尾山に行ってさあ、頂上でお昼ご飯だ、という時おべんとうを忘れたことに気がつきました。すると、同じ班の友だちが、持ってきた2つのおにぎりのうちひとつをくれました。
 友だちだって高尾山に登ってお腹がぐうぐうなっているのに。自分が忘れなければこんなことにならなかったのに。相手に対して申し訳ないという「謝る」気持ちを心のそこから「感じる」のが『感謝』。そして、2しかないおにぎりのうちひとつをくれる人なんて滅多にいない。この「有る」「難い(かたい)」は「滅多にない」という意味です。『有難う(ありがとう)』という言葉はここから生れたといわれています。
 漢字は大昔、中国大陸から伝わってきました。長い間に初めの意味とは違う使い方をするようになっているものもありますが、『感謝』や『有難う』のように意味があるものもたくさんあります。書き初めや日頃の勉強のとき、ぜひ、ゆっくり書いてその意味を感じ取ってほしいと思います。
 


1/14(土)オリンピックパラリンピック教育

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1/14(土)
 
 本日の3校時に、オリンピックパラリンピック教育の一環として、日本女子体育大学の新体操部の皆様にお越しいただき、体育館にて演技を披露していただきました。
 日本女子体育大学の新体操部からは、昨年のリオデジャネイロオリンピックに2名の選手が出場しており、今日はその選手と共に練習をしてきた部員や後輩の選手が演技をしてくださいました。
 一流の演技を前に、子供達は「すごーい!」「わー!」と、言葉にはならない程の大興奮。目をキラキラと輝かせながら見入っていました。3年後の東京オリンピックに出場されるかもしれない選手の演技に、オリンピックへの興味関心も高まった様子でした。
 
 日本女子体育大学新体操部の皆様、お忙しい中貴重な時間を作ってくださり、ありがとうございました。

3年生書き初め大会

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毛筆の学習が始まって初めての書き初めを迎えました。書き初め大会では3年生全員が体育館に並んで一斉に書き始めました。緊張感を持って取り組み、字と向き合う姿が印象的でした。これからも毛筆の学習を通して字への関心を高めていきたいと思います。書き初めの公開期間には、ぜひ子どもたちの作品をご覧になってください。

書き初め大会

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 書き初め会が行われました。6年生は3・4時間目の実施。午前中からかなり日差しが入り込み、少し暖かい中で行われました。文字は 平和な春 。静かに丁寧に全員が取り組むことができました。

始業式の学校長の話

1月10日 

 おはようございます。
 長かった冬休みが終わり、今日から3学期、1年の学校生活でいちばん短い学期です。
それでも56日間あります。3月の終業式までの間、自分がいた学年を振り返ってみてください。そして、足りなかったところ、やり残したことがあったら、ぜひこの3学期にそれをやりとげてください。漢字を覚える、算数の計算ができるようになる。何でもいいですから、次の学年に進む4月までに「ここまではやっておこう」という目標をたててぜひ実行してみてください。

 さて、2017年はどんな年になるのだろうと、お正月にニュースを見たり、新聞を読んだりしてみました。多くのニュースや新聞で「人口知能AIがもっと進歩する」ということや「人間に近いロボットができる」ということが取り上げられていました。数年前には考えられなかったようなことができる時代がやってくる、というのです。
 例えば、インフルエンザにかかり学校を何日もお休みしなくてはいけない友だちがいます。もう熱は下がっているけど、学校にはいけない。授業を受けたい。そういう時に、ロボットが、その友だちのいすに座っています。家にいる友だちは特殊な眼鏡とヘッドホンをかけています。すると、教室の中のことが全て見えるし、話も聞こえる。そして、振り向くと、ロボットも振り向いて後ろの座席にいる友だちとお話もできる。そんなことが、もう少しで実現します、ということを伝えていました。

こんなにすごい時代に、みなさんは生きています。一日一日と、ものすごいスピードで機械やコンピュータは進んでいます。でも、あくまでも人は人。機械にはできないこと、コンピュータにはできないことがかならずあります。
例えば、息が白くなるほど寒い中登校して教室に入って「おはよう、寒かったね」と言い合うことや、芝生校庭で思い切り汗をかきながら友だちと遊ぶこと、3時間目から廊下に漂ってくる給食のおいしそうな匂いに鼻をくんくんさせながら授業を受ける。こういうことはやはり学校に来ないと体験できません。それには、一年間丈夫な体をつくり健康でいられることが何より大切です。

では、元気で楽しい2017年になるよう、みなさん頑張ってください。

学校長 終業式の話

12月22日 
  みなさん、おはようございます。
  今日で長かった2学期も終わります。
2学期最初はリオデジャネイロのオリンピックやパラリンヒックの話題で始まり、みなさんが全力でがんばった運動会が3日遅れで実現したのが10月。そして1カ月後の11月には学芸会があり、あっと言う間に今日を迎えました。
一生懸命目標に向かって進んでいると、日にちがたつのは早いものですね。
長い2学期がんばったみなさんに、担任の先生方がメッセージを書いてくれているのが今日渡される通知表です。その中からいくつかを紹介します。

「学芸会では、はじめの言葉の代表決めの時に選ばれず、悔し涙を流しましたが、その後選ばれた友だちに『がんばれよ』と応援する言葉をかけ、友だちを思いやるやさしさがあふれ、あなたの温かい心を見ることができました」

「学級では、配膳台当番になって毎日忘れずに仕事をしていました。担任が給食室からワゴンをもって教室に戻るといつも配膳台がきれいに拭かれた状態になっていました」

「廊下の清掃では、下級生の手助けもおこない、ごみ捨てのやり方を教えていました。腰を落として話しかけるなど相手を思いやり、行動できたところは、最上級生としての見本となっています」


  今年の冬休みは、12月が9日そして1月が9日の全部で18日間あります。いつもよりちょっと長めの冬休み。ぜひ大切にしてください。宿題も大切に、遊びも大切に、そして何よりも体を丈夫に健康に保つのが大切です。あとから、冬休みの生活についての注意があるのでそれを守って楽しい冬休みにしてください。
  では1月10日にまたここに集まっている全員と会えるよう元気に過ごしましょう。

研究授業1年4組 あきとともだちになろう

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 今年度の研究授業も4回目です。11月30日の授業は、1年4組小澤学級で生活科の「あきとともだちになろう」です。近隣の3丁目公園やもぐら公園からドングリやゆず、赤い木の実など秋らしいものを持ち寄りました。
 持ち寄った材料から秋を楽しむ方法をクラスのみんなで考えました。ドングリでお人形を作る子や木の実で宝探しをする子など、ユニークなアイディアがたくさん出ました。子供たちの柔軟な考えに、見ていた大人も驚く場面がありました。
 子供たちってすごいですね。
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