中東へ旅行したような気持ちになれました。

経営支援部 松本

生徒たちの福祉理解学習に歩調を合わせ、1階の人権コーナーに内閣府がHPに掲載している障害者に関するマークとその概要を掲示しました。
今年は視覚障害についての福祉理解学習を行っているので、白杖SOSという部分もきちんと精読してほしいと思います。
駅前の点字ブロックが自転車に塞がれたりして、白杖をお持ちの方が画像のようなポーズをされていた場合には、「お困りですか？」と一声かけられる船橋希望中学生になってほしいです。
今回の掲示物は文字も小さいので、皆さんの目線に近い高さに掲示しました。
これも福祉の概念に近いサポートだと思います。

経営支援部 松本

3年生の卒業式練習です。

天候にも恵まれ、３年生の生徒たちも素晴らしい笑顔できらきら輝いている一日でした。
今日までの３年間一生懸命に頑張り、進路選択も無事に乗り越えてきたからこその笑顔だと思いました。
私も生徒たちの輝いた笑顔から元気をもらいました。
（副校長）

ラムネづくりの実験を２時間に分けて行いました。
中学で言えば原子量、高校で言えば物質量の範囲に該当するラムネ実験。
苦しょっぱい重曹過多の水に苦しむ姿は、昔見た高1の生徒も中2の生徒も変わらないなと昔が懐かしくなりました。
気が付くと、薬包紙やマドラー代わりの割り箸の袋で謎の生き物が出来ていました。
器用なものですね。

経営支援部 松本

体育委員の皆さん、準備と片付けと大会運営お疲れ様でした。

経営支援部　松本

男女の垣根を越え、情け容赦無用（？）の世界が展開していました。
変に遠慮が無いのは、全生徒が真剣に取り組んでいるからだと思います。

経営支援部　松本

予定通りの到着です。増子

経験者だから有利、未経験だから不利といったことのない、立派な試合でした。
終わった後に10分程度、生徒に混じってバスケをしましたが、ものの数分で息が上がりました。
運動部・文化部関係なく動ける中学生は、やはり体力の塊ですね。

経営支援部　松本

かなり激しい戦いになっていました。
テクニックよりまずは気持ちですね！

経営支援部　松本

バスが東京ディズニーランドを出発します。(副校長)

全班チェックを通過しました。(副校長)

バスに向かっています。(副校長)

みんな楽しんだようですね。(副校長)

そろそろ帰りの時間が近づいてきました。(副校長)

楽しかった夢の時間もそろそろ終わりです。
増子

ビッグサンダーマウンテン付近です。(副校長)

やっと生徒に会えました。(副校長)

準備運動が始まりました。

経営支援部 松本

ゴマの香ばしさが大好きなので、ゴマ団子はとても美味しかったです。

経営支援部 松本