今朝の朝会のお話は、花房先生です。「感性を磨く」というお話をしてくださいました。今日は、村めぐりをします。秋の川場の村を巡りながら、たくさん感性を働かせてください。
(校長 石谷清隆)

皆様、おはようございます。
朝会前、6時25分、気温は8度です。
「さむーい。寒い。」
久しぶりに発したこの言葉ですね。今年度初めての寒く感じる朝かな。ピリッと緊張感のある空気です。
(校長 石谷清隆)

おやすみなさい。明日は村めくり、お土産買って帰ります。
(校長 石谷清隆)

さっさと寝てる、良い子の男たち・・・。エクセレント！
(校長 石谷清隆)

スクラムを組む男たち・・・・・。
「イェー、また撮ってもらった。」って、もう布団に入らんかい！
(校長 石谷清隆)

暖め合う男たち・・・・・。
(校長 石谷清隆)

背中で語る男たち
(校長 石谷清隆)

大富豪で勝負する男たち・・・・・。
(校長 石谷清隆)

「見あ〜げてごらん〜、夜の〜ほ〜しを〜」
みんなで肩を組んで歌います。友情を深めます。団結力を高めます。楽しい夜は更けていきます。
(校長 石谷清隆)

夢中になって、歌う、踊る。
「ナ、カ、ター、アイム ア パーフェクト ヒューマン」
「エ、フ、ネー、アイム パーフェクト ティーチャー」
(校長 石谷清隆)

今日の夜は、天の川も見える満天の星空。その夜空を焦がす豪快な炎のもと、レクは次第に盛り上がり、やがて日常から解き放たれる。サイコー！
(校長 石谷清隆)

川場の火の神と火の子があらわれた。火の神の名前は、リバー プレイス(川場)ピカ太郎。
「アイ ハブ ア トーチ アイ ハブ アン アポー」「アーン」「アポー トーチ」「イェー」
努力の火、友情の火、団結の火を火の子に授け、2016松原キャンプファイヤーが幕を開けた。
(火の髪 石谷清隆)

新鮮なマスを頂きまーす！
マスの表情が気になる人もいるようですが...
ペロリ！と平らげました。塩味が効いていておいしい。

火の神により努力の火、友情の火、団結の火を授かりキャンプファイヤーが始まりました。火の勢いに負けず、キレッキレのダンスで盛り上がっています。(真田)

2日目の夕食です。ハイキングの、疲れをとるためにもたくさん食べましょう！

マスが焼きあがり、お祭り広場まで持ってきてくださいました。焼き上がったマスを、串から離さず食べます。ワイルドだろー。これが美味しさを倍増させるんだ。
(校長 石谷清隆)

泳いでいる魚を手掴みで捕まえます。素早く泳ぐ魚に負けず、たくさんのますを捕まえました。捕まえた瞬間の、
驚きと喜びが弾けたような笑顔がたくさん見られました。(真田)

とったマスは、公社の方がその場でさばいてくださいます。炭火でじっくり塩焼きに・・。香ばしいいい匂いや〜。
(校長 石谷清隆)

今年の子どもたちは泳ぎません。お上品なのか余程冷たいのか？
「そっち行ったぞー。」「追い詰めろー。」
「やだ、足なめたー。」「むり、触れなーい。」
30分で37匹ゲット。あと70匹・・・。
(校長 石谷清隆)

大人が変な遊びの最中にも、子どもたちはマスつかみに夢中です。
「キャー、冷たーーーい。」
「キャー、ヌルッとしたー。」
(校長 石谷清隆)