青少年野沢地区青少年委員会主催のドッジボール大会が、中丸小学校でありました。低学年の部、中・高学年の部それぞれに、旭小学校から出場しました。
　低学年の部で、旭小学校のＢチームが準優勝しました。来年こそ金メダルをとると心した子もいました。結果は、準優勝に届かなかったチームも、中丸小学校のチームと接戦の試合をすることが多く、応援するこちらも力が入りました。また、会場の応援の皆を引き付けていました。子ども達のがんばる姿に心温まりました。
　大会の準備等で、青少年野沢地区委員会の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、関係諸機関の皆様、駒留中学校のボランティアの中学生、会場校の中丸小学校の先生方とたくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。

　
　

　昼休みと清掃時間を活用して、ロングの昼休みとし、異学年で、工夫して遊びました。
　回を重ねるごとに、かかわり方が上手になってきています。

　始業前の音楽朝会に光明特別支援学校の１年生の児童と、２回目の交流をしました。
　１年生が優しく声をかけたり、他学年の児童と一緒に６年生のリコーダーの演奏をききいったりして、交流をしました。

　はじめに、ひまらや学級の連合運動会、６年生の連合運動会のがんばりとその健闘を皆でたたえました。
　次に、１０月２７日から、第２６回世田谷区小学生海外派遣でオーストラリアに行く児童が、これまでの学習会の様子や、派遣先での活動や抱負について発表しました。
　他校の代表児童１５人とともに、現地の学校に表敬訪問したり、高齢者施設を訪問したりと意欲的に活動してくれることと思います。皆が温かい拍手を送りました。

　旭の庭わくわく隊の主催で、ドッジボール練習会を行いました。
　世田谷区ドッジボール審判の方とスポーツ推進委員の方計４名の方を講師にお招きして、ドッジボールの練習とゲームのやり方を教わりました。
　体育の授業時間には、ドッジボールは行っていないので、低学年の児童にとっては、初めての子もいました。２時間ほどの練習で上手になりました。
　講師の皆様、準備等をしてくださいました旭の庭わくわく隊の皆様、ご協力してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

　中丸小学校で、本年度の世小Ｐバレーボール大会の第３ブロック代表選抜大会がありました。旭小学校のＰＴＡのバレーボール部も参加しました。
　トーナメント戦で、１回戦の相手は駒繋小学校でした。１セット目をとられ、２セット目はとり、１対１で迎えた３セット目。決まったかと思うと相手がボールをとり、相手のスパイクもとる白熱した試合で、一点一点がなかなか決まらない大接戦でした。会場の皆がその様子に、よくボールを拾う両チームに感動しながら、一体となって応援していました。ジュースがつづき、最後は、２５対２３で惜敗しましたが、選手の皆様のがんばりと応援の皆様との気持ちがつながり、その余韻に、皆が浸りました。
　選手の皆様、応援の皆様ありがとうございました。

　６年生が、世田谷区立総合運動場で、Ｂグループの連合運動会に参加しました。
　一人一人が、自分の記録をめざして、本当によくがんばりました。
　また、開閉会式の並び方、態度も大変立派で成長を感じる１日となりました。
　様々な準備をしてくださったり、応援にきてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
　
　

　５年生が地域の方に茶道を教わりました。
　日本文化に触れる機会となり、真剣な表情で茶道体験しました。
　教えてくださった皆様、ありがとうございました。

　世田谷区立小学校連合運動会に６年生が、明日参加します。その紹介をしました。
　１００メートル走、５０メートルハードル走、走高跳び、走り幅跳びのどれか１種目に、一人一人が、自分の持てる力を発揮して、自己の記録めざして挑戦します。その他に、クラスごとの長縄跳び、選抜４００メートルリレーの種目があります。
　毎年、この時期に、世田谷区立小学校６年生を３グループに分けて、砧総合運動場で行われている大きな行事です。他校の６年生と一緒に走ったり、跳んだりして、交流できるよい機会です。
　これまで、体育の時間や始業前の時間に練習に励んできました。
　１年生から５年生までの児童は、６年生の姿を見て、「すごいな」「自分もあんなふうになりたいな」と見てきています。皆が応援しています。学校の代表としてもがんばってくれることと思います。

　野沢児童館主催の「えんにち」が本校の校庭で行われました。
　参加した児童は、さわやかな晴天の中、自分たちのお店を運営したり、他のお店を回ったりして楽しいひと時を過ごしました。
　舞台で司会をしたり、演技したりする姿に、自分を表現することができるようになってきたという成長を感じました。
　野沢児童館を利用する、中里小、中丸小、駒繋小の児童の皆さんも参加しましたので、地域、保護者、スタッフを含め、総勢２，５００名以上の参加がありました。
　お世話になりました実行委員会、地域、保護者、関連諸機関の皆様、ありがとうございました。

　始業前の児童集会で、後期委員会の委員長と活動内容の紹介を行いました。

世田谷区立総合運動場で、世田谷区立小学校特別支援学級１５校１７学級の児童が集まり、運動会が行われました。ひまらや学級の全員の児童が参加して、力いっぱいの演技を行い、一人一人輝いていました。

　今年度、取り組んできた「人権の花運動」にボランティア活動として参加した４年生が、「友達と協力できてよかった」「友達や家族をこれからも大切にしていきたい」「活動できてよかった」等の発表をしました。
　活動にご協力しただいた学校支援コーディネーターの皆様、ボランティアの保護者の皆様ありがとうございました。

　今年度の避難所運営訓練は、本校の教職員が不在の中、地域の方々が主体となり、校舎内外の安全を確認した上で、避難所を開設宣言し、避難者を受け入れるという訓練を行いました。
　ＰＴＡの皆様に、避難者の役をやっていただきました。
　行って、様々な反省が出され、今後に生かしていくことを共通理解しました。
　ご協力いただきました、地域の皆様、ＰＴＡの皆様、関連諸機関の皆様、ありがとうございました。
　

　リオデジャネイロのパラリンピアンである４００メートルリレーで銅メダルをとった芦田創(はじむ)選手に来校いただきました。
　２校時に体育館で、全校児童が、パラリンピッ「夢を叶える」という話を伺いました。そして、３校時には、４年生に、早く走れるようになるための陸上の授業をしていただきました。どの児童も、いきいきと走り方を教わりました。最後に銅メダルをさわらせてもらい、大喜びしました。
　この授業のために、世田谷区スポーツ振興財団はじめ関係諸機関にお世話になりました。心より厚くお礼申し上げます。

　はじめに、校長が、昭和３９年の東京オリンピックの開会式の日を「体育の日」として、スポーツに親しみ、健康な心身を育てていくことをねらいとして制定されたことにちなみ、ぜひ、スポーツをして、体も心もきたえるよいにと話しました。
　次に、第６６回はたらく消防の写生会で優秀な成績を収めた児童と、少年野球連盟世田谷支部のＪ・ＣОМ大会で準優勝した、ＳＫバッグスのＡチームを表彰しました。１０年ぶりぐらいとなる、立派な戦績とのことです。努力のたまものです。
　最後に、図書委員会の児童が、１４日までの読書週間について話しました。