【3年】歯みがき指導
歯科校医の日高先生にお越しいただき、
歯みがき指導を行いました。 毎日ちゃんと歯をみがいている人の口の中にも 何億もの菌がいると知って、子どもたちは驚いていました。 歯を赤く染め出して、正しい歯のみがき方を確認しながら、 一生懸命にみがきました。 【4年】宝島の地図〜その3〜
宝島の地図が完成に近付いています。
どうしたらもっとわくわくするような地図になるかな? 冒険に出かけたいという気持ちになるような地図にしよう! と工夫しています。 6月16日の給食ごはん 魚の梅肉焼き 夏野菜の南蛮かけ 河内晩柑 牛乳 <食材> さわら(日本海) しょうが(高知) なす(茨城) かぼちゃ(鹿児島) ピーマン(茨城) 赤ピーマン(高知) 【全校】体力テスト〜その3〜
結果をお知らせするのは、2学期になりますが、
体力・運動能力向上に役立ててほしいです。写真は上から、 20mシャトルラン、立ち幅とび、ソフトボール投げです。 【全校】体力テスト〜その2〜
全学年が体力テストを行いました。
昨年度の結果をもとに、今年度の目標を立てて臨みました。 写真は上から、握力、長座体前屈、反復横とびです。 【2・5年】体力テスト〜その1〜
2年生が行う体力テストを5年生がサポートしました。
2年生と5年生がペアになり、5年生がペアの2年生の 記録をとったり、次の場所まで案内したりしました。 5年生のお陰で、体力テストがスムーズに進みました。 6月15日の給食五目ごはん 塩肉じゃが 野菜のからしじょうゆかけ りんご 牛乳 <食材> 鶏肉(岩手) 豚肉(青森) にんじん(茨城) ごぼう(熊本) さやいんげん(千葉) 小松菜(埼玉) もやし(栃木) にんにく(香川) 玉ねぎ(香川) じゃがいも(長崎) りんご(青森) 【全校】体育朝会
短なわ跳びの時間跳びにチャレンジしました。
1分間の練習の後、3分間に挑戦です。 200回以上跳べたのは、10人弱でした。 体力・運動能力向上のために、全校で取り組んでいきます。 【委員会】あいさつ運動行いました。2日目の今日は、English Day。 "Good morning."と挨拶しました。 明日からは、2年生が行います。 6月14日の給食ピザトースト キャベツスープ ごぼうチップサラダ 牛乳 <献立> 豚肉(静岡) にんにく(香川) 玉ねぎ(香川) ピーマン(茨城) にんじん(茨城) キャベツ(東京) きゅうり(秋田) ごぼう(熊本) 【5年】でこぼこ広場〜その2〜
いろいろな材料を貼った画用紙を白く塗ったものに
色を付けました。真っ白な画面を眺めて、思いついた イメージを表そうと頑張っています。水の量を多くしたり 少なくしたり、乾いた色の上から別の色を重ねたり…。 いろいろな工夫を試しながら描いています。 【2年】待ちの姿勢を意識しよう
廊下で並んでいるときに、「姿勢を意識しよう」と
声をかけると、一生懸命に応えようとする2年生。 自然にこの姿勢ができるように声をかけていきます。 【委員会】図書委員おすすめの本先週と今週は読書旬間です。様々な本にふれられるとよいです。 6月13日の給食煮込みタンメン ツナとポテトのパリット揚げ 塩ナムル 牛乳 <食材> 豚肉(青森) ニンニク(香川) ショウガ(高知) にんじん(千葉) 白菜(長野) もやし(栃木) ネギ(千葉) 小松菜(埼玉) シソ(茨城) じゃがいも(長崎) 【全校】あいさつ運動のお知らせことについて告知しました。今年度の合言葉は、 「あいさつで みんなの笑顔に 花が咲く」です。 6年生は、目標とする自分の姿に近付くためにしていくことや 運動会で両組とも応援を背に勝敗以上に全力を尽くせたことの 喜びについてスピーチしました。 また、飼育委員会から、5月に本校に来たウサギの名前が、 「ライム」に決まったと発表がありました。 6月12日の給食ごはん ひじきふりかけ 五目うま煮 野菜のごまだれかけ 牛乳 <食材> 豚肉(青森) ごぼう(熊本) にんじん(千葉) じゃがいも(長崎) 玉ねぎ(群馬) 小松菜(埼玉) もやし(栃木) 【金管バンド部】体験入部集まりました。自分のパートに後輩が何人来てくれるか 先輩たちもドキドキ。一生懸命に演奏の仕方を教えています。 スポーツイベント
今日は、おやじの会・遊び場開放運営委員会共催の
スポーツイベントが開かれています。 「スポーツ鬼ごっこ」などを楽しんでいます。 【全校】眼科健診
最後の定期健康診断は、「眼科健診」。学校医は、今年度より
お世話なる自由が丘すななが眼科の砂長先生です。 健診で異状がみられたお子さんには、「眼科健診のお知らせ」を 配付していますので、水泳指導開始前に受診をお願いします。 定期健康診断にご協力いただき、ありがとうございました。 【6年】古典芸能鑑賞教室その一環として「狂言」を鑑賞しました。 狂言は室町時代から続く日本の伝統芸能です。 能とともに「能楽」と言われますが、その表現するものは まったく違います。能が悲劇や感動的な物語を表現する のに対し、狂言は喜劇やこっけいな話を表現しています。 古典というと敷居が高いようですが、子どもたちは 狂言の世界に入り込み、その表現の面白さを堪能しました。 この日は狂言のワークショップも行われ、子どもたちも 実際に狂言の口上やパントマイムの要素をもった動きなどを 体験しました。ぜひ、ご家庭で話題にしてください。 きっと楽しい狂言を子どもたちが教えてくれるはずです。 |
|