7月3日 図工室より
世田谷上馬郵便局に児童作品を展示していただきました。今回は3年生の「お花がいっぱい」です。(図工専科)
7月3日 全校朝会
今朝の全校朝会での校長講話は「傘かしげ」についてでした。
傘をさして歩いていると、向こうからも傘をさして歩いてくる人がいます。どうやってすれ違いますか。 そのまま歩くと傘同士がぶつかったり、自分の背が低いと自分の傘が相手の人の顔に当たったりすることもあります。そこで、すれ違う時にお互いの傘を軽く外側に傾けます。これは、「傘かしげ」といって、江戸時代にみんなが気持ちよく生活するために考えられた行動です。大切なのは、この行動には「ゆずりあう」とか「人を気遣う」という気持ちがあることです。 「ゆずりあう」「人を気遣う」という気持ちを大切にして、今よりももっと気持ちの良い生活が送れるようにしましょう。(副校長) 7月1日 図工室より1
今週の3年生。子どもたちの強い希望で、カッターナイフでの家づくりをもう1時間、延長しました。当初は、窓やドア、ベランダ、階段くらいつくれたらいいなと考えていましたが、子どもたちの創造力は無限です。テーブル、イス、噴水、すべり台、ポスト、ブランコ、塀、樹木、テント、信号、人間、動物、車など、カッターナイフ1本で、夢のある家、ものがたりのある家、暮らしの見える家がたくさんできあがりました。最後に題をつけて、お互いの作品を鑑賞しました。(図工専科)
7月1日 図工室より2
3年生のつづき。(図工専科)
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