朝から頑張ってます!走力の育成はもとより、バトンをつなぐ仲間意識の醸成など意義ある学習として取り組んでいます。 そのため、毎朝、先生たちがコースのラインを朝早くから引いてくれています。 指導の前の準備が大切です。 自由な発想を生む校内研究自由な発想を生む校内研究自由な発想を生む校内研究自由な発想を生む校内研究自由な発想を生む校内研究この日も大学の組織論の教授を招き、レゴブロックを活用してプロジェクトリサーチの在り方を学びました。 レゴで遊んでるわけではありません。 5/18(木) 子どもフェスティバル 5
子どもフェスティバルは、教室や体育館だけでなく、校舎内全体をつかったものがあります。 謎解きのように人をたどっていき、正解にたどり着くドキドキ感も楽しいです。
また、子どもフェスティバルを盛り上げ、運営していく代表委員会の仕事もかかせません。 開会式、閉会式では楽しみ方や諸注意も伝え、フェスティバルを安全に運営していきます。 盛り上げ企画やPR集会、ポスター配布など運営も行いました。 影でしっかりと支えて働く代表委員も立派です。 楽しみながらも、多くのことを心や体で学んだ子どもフェスティバルでした。 (HP担当) 5/18(木) 子どもフェスティバル 4
最後の子どもフェスティバルの6年生は、悔いの残らないよう思いっきり活動を広げました。
テーマの中にミニゲームを組み合わせ、それぞれの担当で工夫を重ねて楽しくしています。お客さんを飽きさせない工夫もされており、待っている間も楽しいです。 6年生のお店はいつも大人気で行列必至です。 (HP担当) 朝遊びおもいっきり体を動かし、心身ともに元気いっぱいになってほしいと思います。 5/18(木) 子どもフェスティバル 3
高学年は自ら創意工夫し、雰囲気づくりや用具の使い方もさすがです。
お店係も慣れており、お客さんを案内する姿も立派です。 お店の前に行列ができるほどの人気でした。 (HP担当) 5/18(木) 子どもフェスティバル 2
中学年は、アイデアいっぱいのお店がたくさんありました。
体をつかったものや、ステージが進んでいくものなど、自分たちで考えたお店を楽しんでもらう喜びにいっぱいでした。 5/18(木) 子どもフェスティバル 1
いよいよ子どもフェスティバルが始まりました。
各クラスのお店がせいぞろいです。 2年生は初めてのお店にやる気まんまんで、「たからさがしにきてくださ〜い!」と元気にお客さんをよんでいました。 接客をする姿もとても楽しそうです。 (HP担当) 6年生 朝食作り「三色野菜炒め」!!にんじん ピーマン キャベツをせんぎり、短冊切りにし、油炒めしました! 塩加減が絶妙でおいしくできあがりました〜 5年生 家庭科「自家製みそ仕込み」材料は 北海道産のとよまさり(大豆)1キロ 播州赤穂の粗塩 500グラム 富山県産の米こうじ 1キロ で、約4キロの味噌ができあがります。今日は、家庭科室で圧力鍋を使って柔らかくした大豆を、学級全員とボランティアの保護者数名と一緒に指でつぶし、米こうじと塩と混ぜて、最後にたるに投げ入れました。 できあがりをみることができるのは、11月の味噌汁実習のときです!!! 5/17(水) 子どもフェスティバル前日準備 3
高学年は体育館を使用するクラスも多く、様々な用具を用いた立体的なお店ができています。
さすがに子どもフェスティバルのベテランだけあり、準備も手慣れています。 それぞれのお店は違っており、そのクラスの子供たちのアイデアや楽しい気持ちがいっぱいつまっています。 明日が楽しみです♪ (HP担当) 5/17(水) 子どもフェスティバル前日準備 2
中学年も創意工夫をこらして盛り上げています。雰囲気作りもお店の魅力のひとつです。
高学年は学校全体や、空間をいかした工夫を考えています (HP担当) 5/17(水) 子どもフェスティバル前日準備
今日の午後はお店を出す学年は前日準備を行いました。
それぞれの場所で用具を設置したり、飾り付けをしたりと賑やかです。 子どもたちは「お店に来て!」「こうなるんだよ!」とすでに気持ちが高まっています。 初めてお店づくりに参加する2年生もとてもはりきっています。 (HP担当) 5/17(水) 子どもフェスティバルまであと1日
いよいよ明日、子どもフェスティバルが行われます。
代表委員会が盛り上げるための工夫として当日までのカウントダウンを企画しました。 校庭からも見えるように、大きく掲示してドキドキ感を高めています。 (HP担当) 5/2(火) 離任式
昨年度まで桜町小学校と子供たちを支えてくださった先生方が、久しぶりに懐かしい顔を見せに来てくださいました。
子供たちの懐かしい笑顔と、成長した姿、 立派な作文や姿に先生方も表情がほころびました。 先生方が退場するときには、子供たちが集まり先生をなかなか進ませてくれず、困ったような、でもとっても嬉しいような表情が印象的でした。 最後にはみんなでアーチに集まり、別れを惜しみました。 素直に再会を喜んだり、別れを惜しんだりする桜町小学校の子供たちの素敵なところに先生方も改めて感動されていました。 (HP担当) さくらまち 花の小径桜町親和会、用賀南町会、社会福祉協議会のボランティアの皆様など30人あまりの方々が子どもたちのために、地域のために土作りから苗植えまで暑いなかご尽力下さいました。 子どもたち、そして、地域の皆様に愛される場所に育てていきたいです。 |
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