あいさつキャンペーン2日目本日も保護者や地域の方々があいさつと見守りをしてくださいました。 生徒たちもしっかりとあいさつをしていました。 (副校長) あいさつキャンペーン1日目日頃から地域や保護者の方々が、船橋希望学舎の子どもたちに対して、あいさつと見守りをしてくださっていますが、今週は特に連携を強化する週間になっています。 ご協力よろしくお願いします。 (副校長) 給食はじめ新入生にとっては最初の給食でした。 経営支援部 松本 部活動紹介各部活動が真剣に自分たちの部活動の良さや楽しさをPRしていました。 新設の部活動もあり、どの部に入部しようか迷ってしまいますが、 やはり人生の大切な時間を使うのですから、 自分にとって自分自身を成長させてくれる部活動を選んでほしいと思います。 (副校長) 3年生 春休み明け 数学テストこういう定期考査以外のテストも真剣にこなしていくことが、とても大切なので、皆さん頑張ってください。 経営支援部 松本 3学年 学年会 5学年主任のお話にもありましたが、皆さん、今年は自分を大切にしてください。 自分を過小評価せず、自分に自信をもち、自分の夢に向かって自分自身に檄を飛ばす気持ちをもってください。 自分自身の最大のパートナーは自分自身です。 自分を大切にできない人間は、周りの友達も大切にできません。 まずは自分を大切にすることからはじめましょう。 経営支援部 松本 3学年 学年会 4今年は気を引き締めて、学業にも励んでほしいと思います。 経営支援部 松本 3学年 学年会 3経営支援部 松本 3学年 学年会 2どの先生も熱いメッセージを生徒たちに伝えていました。 ぜひ最高の1年を過ごしましょう。 経営支援部 松本 3学年 学年会 1経営支援部 松本 全校朝会 2春季大会、夏季大会に向けて、今の力をさらに向上させてほしいと思います。 経営支援部 松本 全校朝会以下、全文です。 「先週の始業式と入学式、そして対面式を終え、今日からいよいよ本格的に平成29年度の船橋希望中学校の学校生活が始まります。新しいクラス、新しい先生、特に1年生にとっては初めての中学校生活。4月の最初は、誰もが不安定な気持ちになる時。だからこそ、大切にしてほしいものが「あいさつ」です。 「あいさつ」とは、人間社会において、人と人とが気持ちよく生活するのに欠かせないものです。例えば、社会科の授業のチャイムがなったとたん、先生が教室にはいり、挨拶なしに、いきなり歴史の教科書を読み始めたら…と考えてみてください。授業を始める前の挨拶は、これから50分間の授業をする先生と授業を受ける生徒がお互いの存在を確認するという大切な行動です。 ただしすべての挨拶が「おはようございます」というような言葉かけだけではありません。お辞儀という腰をかがめる動作も挨拶なら、小学校低学年がよくやっているハイタッチも挨拶。世界を見渡すと、ニュージーランドのマオリ族では鼻と鼻を合わせる、というものもあります。これらに共通しているのは、相手との信頼関係を高めるためのものである、ということです。 さて、それぞれ進級したみなさんは、どんな場所で、どんな挨拶をすることで、相手と距離を縮め、信頼関係を築いていけるようになるか、対人関係の大切な学習をしていってください。 でも、船橋希望中の生徒なら大丈夫だと確信しています。入学式で一年生の背中から、すばらしい合唱曲で出迎えてくれましたし、対面式では、少しでもスムースにスタートが切れるよう、パワーボイントや画像、そして笑いをとるパフォーマンをしたりして、ものすごく分かりやすく中学校生活の紹介をしてくれました。これらも全て立派な挨拶です。私は、今後一年間、君たちがどこまで成長するか楽しみにしています。 では、私の朝の挨拶をおわります。」 気持ちのよい学校生活はまず挨拶からですね。 かけられた側が笑顔になるような笑顔の挨拶を心がけてほしいと思います。 経営支援部 松本 対面式 10これからの中学生としての成長に期待の持てる言葉でした。 経営支援部 松本 対面式 9経営支援部 松本 対面式 8私が今日感動したのは、プレゼンテーション用のスライドのクオリティの高さ、プレゼンテーションを聞き手の顔を見ながら行うために原稿を暗記してきた各種専門委員長の努力、堂々としたパフォーマンス、 そして新入生を含めた生徒全員の聞く態度です。 長時間にわたる対面式でしたが、最後までしっかりとした態度で臨んでいて素晴らしいと思いました。 経営支援部 松本 対面式 7経営支援部 松本 対面式 6経営支援部 松本 対面式 5経営支援部 松本 対面式 4新入生の皆さん、先輩たちはこの日のために、ずっと前から準備してきたんですよ。 学校生活の具体的なイメージはつかめましたか? 経営支援部 松本 対面式 3ステージの上でのパフォーマンスと胆力は堂々としたもので、自分も見習おうと思いました。 経営支援部 松本 |
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