【5年】公共の場での過ごし方を考える山とごみの問題を考えた後、一番身近な公共の場である 教室での自分の行動を振り返りました。 普段の教室の状況を写真に撮って改めて眺めてみると、 ごみが落ちていたり、雑巾がばらばらになっていたり することに気付きました。それらを踏まえて、 自分のこれからの過ごし方について考え、意見を交換しました。 【5年】女らしさ、男らしさについて考える
皆さんが知っている昔話「桃太郎」。お爺さんが山で芝刈りをし
お婆さんが川で洗濯をする。力仕事は男性、家事は女性という 当時の時代背景がそこには反映されています。 今回は、このように固定化された男女の役割分担が逆の世界を 描いた「モモタロー・ノー・リターン」(奥山和弘・原作) を教材に、「女らしさ、男らしさ」について考えました。 授業では、本の場面から「ジェンダー=社会的につくられた性」 であることを子どもたちと共有しました。授業後の感想には、 「『男らしさ、女らしさ』にとらわれることなく、自分らしく、 楽しく過ごしていけるようにしたい。」や 「困っている友達がいたら今日学んだことを教えてあげたい。」 といった自分の生活に生かそうとする姿勢が見受けられました。 【夏季水泳】3日目個別に指導に当たることができています。 【夏季水泳】2日目
高学年では、水慣れとして、リズム泳が始まりました。
水泳の要素を取り入れ、曲に合わせて、体を動かします。 級別指導の時間も、全体の半分を割くようにしています。 低学年では、宝探しを楽しみました。 【盆踊り】日が暮れて
太鼓の音も響きます。
【盆踊り】盆踊り開始
♪東京音頭 ♪炭坑節 ♪新世田谷音頭
♪九品仏音頭 ♪八幡音頭 【盆踊り】ボランティアの皆さん
八幡中生徒や九品仏ボランティア会の皆さんも活躍しました。
貝がら落とし 綿あめ 射的 【盆踊り】お楽しみタイムスタート!
午後5時からお楽しみタイムが始まりました。
金管バンド部の演奏♪ 櫓体験 昔遊び 【盆踊り】準備完了【盆踊り】親子盆踊り大会〜準備〜
櫓(やぐら)の土台を組み立てています。
中学生は、提灯の準備です。 親子盆踊り大会
本日、実施いたします。
多くの皆様のご来場、お待ちしております。 【夏季水泳】初日初日のプールを楽しみました。前半10日間、 後半5日間の計15日間、元気に通ってほしいです。 【全校】1学期終業式
本日、1学期の終業式を迎えました。
学校長の話のあと、代表児童の3年生が、この1学期に 逆上がりができるようになったことや、リコーダーで 音が出せるようになったことについての喜びを語りました。 そして、この1学期で八幡小学校とお別れする 友達からの挨拶がありました。 長い夏休みです。病気やけが、事故などに気を付けて、 健康にお過ごしください。 【全校】避難訓練~集会編~
地震は、いつ起こるかわかりません。
この日の集会終了直後、緊急地震速報を鳴らし、 授業時間以外で避難訓練を行いました。 子どもたちはその場に伏せ、頭を守りました。 その後、体育館から校庭に避難する際の順路も確認しました。 【全校】Let's enjoy interview game!!
今回の児童集会は、英語でインタビューゲームをしました。
英語で教員にインタビューをして、答えの文字数でグループを 作ります。ゲームを楽しみながら英語に親しみました。 集会委員はこの日のために、挨拶やルール説明などを 英語で伝える練習をしました。 【全校】体育朝会
体育朝会で短縄跳びの練習を行いました。
運動委員会が前で手本を見せ、 全学年の子どもたちがそれに続いて跳びました。 夏休みにも、暑さに気を付けて、体力・運動能力向上のために 跳んでほしいです。 7月18日の給食魚のかば焼き丼 みそ汁 冷凍りんご 牛乳 <食材> いわし(千葉) 生わかめ(徳島) キャベツ(群馬) えのき(新潟) にんじん(千葉) 大根(北海道) 玉ねぎ(愛知) 長ねぎ(埼玉) 【2年】検定を行いました
1学期のプールでの学習は、4回目のこの日が最後。
締め括りに検定を行いました。 子どもたちは合格をめざして真剣に取り組んでいました。 【委員会】暑い中頑張っています
連日、猛暑が続いています。
暑くても、環境委員の活動はしっかりと行っています。 雑草抜きをしてしると、まだまだ新じゃがが出てきました! 【5年】T-shirt コレクションを開こう
今までに学習してきた色や形を表す言葉を使って
自分のデザインしたTシャツを友達に紹介しました。 プレゼンを聞いた友達からは、NiceやExcellentなどの 言葉が上がりました。英語でコミュニケーションをとる 楽しさを皆で共有できました。 学習中の教員の言葉かけは、ほぼ英語で行われましたが スムースに理解し、行動に移している子どもが多かったです。 分からない言葉も、雰囲気やジェスチャーから 予想していました。 「もっと英語の言葉を覚えて、みんなの前で言ってみたい。」 と、英語に対する子どもたちの意欲の高まりを感じました。 |
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