修学旅行2日目 その2修学旅行2日目 その1修学旅行1日目 その3修学旅行1日目 その2修学旅行1日目 その1人格の完成…「確かに「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見えるのだ 同じように胸の中の「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにでも見える」 (『行為の意味』宮沢章二) 皆さんは、この詩をご存知でしょうか。東日本大震災以降、ACジャパンのCMでも使われていました。この詩から、人が何を考えているかはわからないけれど、それを行動に起こせば思いが伝わるということがわかります。例えば友だちが困っているとき、どうにかしてあげたいと思っていてもそれを言葉や行動にしなければ、相手はその思いがわかりません。自分の行動として「こころ」や「思い」を伝えていくことが大切なのです。 今月は、この詩のように、周囲の人々の気持ちを考え、自分ができることを探していきましょう。そして「思いやり」や「こころづかい」を皆さんの行為で表現してみましょう。 体育祭の実施
本日、体育祭を実施します。係生徒は7:45までに登校してください。一般生徒は教室からいすを持って、8:35までに校庭に集合してください。本日は給食がありますのでお弁当は不要ですが、水分補給のための水筒などは忘れないようにしてください。
<保護者の皆様へ> 体育祭の準備が終わり次第、開会式を行います。事前に配布してありますプログラムの順や時程とは変更して進行する場合がございますので、あらかじめご承知ください。 体育祭の雨天順延について
雨天のため、本日の体育祭は順延いたします。
生徒は、月曜日の時間割、お弁当持参で、8:25までに登校してください。 体育祭までの軌跡 〜体育祭応援旗制作 I組編〜今年のI組は「Over the top 仲間を信じて輝け」をスローガンに掲げました。優勝トロフィーの周りには笑顔に輝くI組の仲間が描かれています。みんなで協力して制作した応援旗はI組の団結力の結晶です。 体育祭当日に校庭に掲示しますので、ぜひ生徒たちの努力の成果をご覧ください。 体育祭までの軌跡 〜体育祭応援旗制作 3年生編〜3年生は最後の応援旗制作です。 限られた時間でしたが、最優秀賞を目指し、クラスの仲間と意見を出し合い、細部にまで思いを込めて制作しました。そして完成した応援旗は、最後の体育祭に向かう3年生の闘志と情熱が感じられる素晴らしい作品となりました。 体育祭当日に校庭に掲示しますので、ぜひ生徒たちの努力の成果をご覧ください。 体育祭までの軌跡 〜体育祭応援旗制作 2年生編〜2年生は去年の経験を活かして、応援旗を制作しました。クラスの思いをどのように描けばよりはっきりと見ている人に伝わるのか…書き直しを重ね、クラスの仲間と意見をぶつけ合い制作した応援旗は、体育祭への熱い思いが込められた作品となりました。 体育祭当日に校庭に掲示しますので、ぜひ生徒たちの努力の成果をご覧ください。 体育祭までの軌跡 〜体育祭応援旗制作 1年生編〜1年生は初めての応援旗制作でした。 限られた時間の中での、初めての応援旗制作…わからないところや戸惑いも数多くありましたが、クラスの仲間と知恵を出し合い、個性あふれる素晴らしい作品を制作することができました。 体育祭当日に校庭に掲示しますので、ぜひ生徒たちの努力の成果をご覧ください。 1学年 体育祭練習回し手も大変ですが、何よりクラス全員のリズムを合わせないとなかなか跳べません。 この「大縄跳び」は最後のプログラム種目で、跳んだ合計回数が、そのまま得点に入るので一発逆転の優勝のチャンスも大いにあるのです。 本番4日前の今日は、1学年の最高クラスは5分間で78回跳べるまでになりました。 しかし、2学年は148回、3学年は176回でした。 本番に向けてまだ練習はできます。さあ、何回跳べるでしょうか!? 部活動説明会日頃の練習の様子を3分間にまとめ、各部活動様々な工夫を凝らしたパフォーマンスを新入生は目を輝かせてみていました。 これから仮入部期間がはじまります。 新入生のみなさん、いろいろな部活動を体験し、 3年間打ち込める部活動を見つけましょう! 入学を祝う会
4月8日(土)入学を祝う会が行われました。
2年生は「自分らしく」の合唱を、 3年生は「ボディーパーカッション」と「大地の歌」の合唱を、 それぞれ1年生に発表しました。 先輩らしいとても頼もしい姿が立派でした。 校歌紹介も行われました。 1年生のみなさん、芦花中の校歌を早く覚えて、一緒に歌いましょう! 入学式
4月7日(金)に入学式が行われました。
95名の新入生を迎え、新たな芦花中の生活が始まります。 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 始業式が行われました
4月6日に始業式が行われました。
1年生が入学する前で、少し広い体育館に整列し、新たな学年としての気持ちを高めていました。 |