卓球部男子バスケットボール部
体育館では男子バスケットボール部が活動しています。ハーフコートで4対4をやっています。オフェンスが右に寄りがちになってしまうので、コートを広く使い左側からも攻撃できるようにしましょう。(遠藤)
剣道部男子バレーボール部女子バレーボール部
女子バレーボール部が体育館で活動しています。明日の都大会に向けて試合形式の練習をしていました。明日はがんばってください。(遠藤)
お茶会バドミントン部
12時から体育館ではバドミントン部が活動しています。1年生は基礎打ちです。2年生はダブルスの練習をしていました。(遠藤)
卓球部バスケットボール部3年生 面接練習教育相談始まる3年生 補習教室40名を超える参加者でしたが、意欲的に学習する姿が目立ちました。 授業内容は「文学的文章の読解」です。 「いつ・どこで・だれが・どうして。どうなった」のか。出来事をつかむこと。 人物像・心情は「行動」や「言葉」から読み取り、情景から推し量ることもある。 小説の深みと、言葉の裏にある世界を考えることは難しいですね。 入試に向けて「自校作成問題」にも触れました。 『音読』を生かした学習方法で、文章にふれる機会をぜひ増やしてください。(加部) 夏休みラジオ体操1学期最後の学活
1学期最後の学活の様子です。通知表を受け取った後、みんなでスライドショーを見て、1学期を楽しく振り返っていました。いよいよ夏休みです。充実した夏休みを過ごしましょう。(遠藤)
1学期 終業式校長講話です。 みなさん、こんにちは。早いもので、1学期の終業式を迎えました。 1学期は、運動会や3年生の修学旅行をはじめさまざまな行事が続きましたが、それぞれの活動で大きな成果がありました。部活動では夏の大会があり、最後の大会となった3年生もいることと思います。全力を出し切り充実感を得て終えられたでしょうか?まだ、これから大会やコンクールを控えている3年生もいることでしょう。駒沢中学校の代表として、全力を出し切ってきてください。 みなさんは、それぞれで1学期の振り返りをしたと思いますが、一人ひとりにとってどのような1学期だったでしょうか?4月に各自で「どのような1学期にしていこうか」と目標を立てたと思いますが、達成状況はどうでしょうか? 自分に厳しく、自分をコントロールして、地道に努力を続けられた人。目標はしっかり立てたが、つい自分に甘くなり、自分の言動を省みないで過ごしてしまった人。集団の中心となってリーダーシップを発揮して、集団生活の向上に貢献した人。決して表にでることがなくても、当番や係の活動を地道に着実に成し遂げ、縁の下の力持ちとして集団を支えた人。さまざまな結果があらわれたことだと思います。 学期末は自分を振り返る良い機会です。良いことも良くなかったことも、それはすべて自分に原因があるはずです。現状に満足せず、常に自分をより高めていこうとする向上心を忘れてほしくないものです。自分を高めるために大切な心のあり方は「正直と素直」だと思います。まず、人の話を素直に受け止め実行してみること。そして、正直に自分の行いを振り返ってみること。この2つのことを心がけてください。 また、学校は集団生活の場です。自分が個人として努力するだけでなく、お互いを認め合い、思いやりを持ち、励まし合う集団の力が、さらに自分と友人を向上させてくれるはずです。1学期は、運動会や部活動などを通して、集団の力のすばらしさを体験できた人がたくさんいるはずです。 さて、これから通知表が手渡されます。教科の評価・評定も大切ですが、所見をよく読んでください。担任の先生は、一人ひとりの顔を思い浮かべながら、ことばに願いをこめて所見を作ります。担任の先生の温かな思いを感じ取ってほしいと思います。 明日から始まる夏休みは、1学期の振り返りをいかし、しっかり自分を鍛えましょう。「これだけはやりきった」といえるものを見つけてください。 わたしは4月の全校朝会で、「1学期は基本の形を身につけましょう」とお話ししました。1学期を通して身につけたさまざまな「形」を土台として、そこに夏休みの成果を加えて、2学期の学校生活を「充実・発展」させ、大きな実りにつなげてほしいと思います。健康と安全に気をつけて、充実した夏休みにしてください。 平成29年7月20日 1学期終業式 女子バスケットボール部バドミントン部卓球部大そうじ
午後は大そうじです。1学期の間、お世話になった教室の床や黒板をきれいにそうじしています。床が白くピカピカになっていきます。これで気持ちよく夏休みを迎えることができますね。(遠藤)
2年生 学年集会
本日4校時、2年生は学年集会を行いました。各クラスの学級委員から1学期の反省や改善の方法について話がありました。その後、松本先生から「生活」、渡邊先生から「学習」についての話がありました。1学期のふり返りをきちんとして充実した夏休みを過ごせるようにしましょう。(遠藤)
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