７月３１日に、世田谷区危機管理室より次の内容のメールが発出されました。注意喚起のため、繰り返しお伝えいたします。『夏休みに入りました。外出する機会が増える子供の安全を守るため、犯罪者の誘いにのらないようにしなくてはなりません。犯罪者は「お菓子をあげるから一緒に遊ぼう」など、子どもの気を引く巧妙な誘い文句で近づいてくるケースもあります。知らない人には絶対について行かないよう言い聞かせ、不審な人がうろついている時は110番通報するなど、地域の目で子どもたちを守りましょう。』どうぞよろしくお願いいたします。

本日（８月２日）の水泳指導は、水温・気温が低いため中止します。

昼食は全員カレーライスとバナナをペロリと食べて、帰りまでの1時間をさらに楽しもうとグループ毎に飛び出して行きました。
1時半、江戸村を出てバスに乗り、帰路に着きました。帰校予定の5時より少し前に着きそうです。
楽しい日光からの通信はこれで終わります。













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江戸村のキャラクターである「ニャンたま」と記念撮影したり、ねずみ小僧を追いかけたり、偽刺青を入れてもらったり、ニャンまげ劇場に飛び入り参加したり等々思い切り楽しみました。













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最後の見学は日光江戸村です。江戸時代にタイムスリップし、忍者屋敷や、からくり屋敷、迷路、怪々亭などに忍びこんで楽しみました。














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3日目の朝は雨でした。近くの温泉寺を通って、葦の木道を抜けて、湯元の湯 源泉まで散策しました。
宿での最後の食事は洋食で、パンから離れていた子供は喜んでいました。
布団の片付け、部屋の整頓を手際よく終えて、宿の方々に御礼をして、最後の目的地江戸村に向かっています。
いろは坂を下ります。下の天気に期待しています。













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子供達が、心密かに最高に楽しみにしていた肝試しの時間になりました。宿全館を真っ暗なお化け屋敷にした中を、男女のペアで地下のお札を取ってゴールします。職員達も様々に変装して盛り上げます。
ゴールの姿はお見せできないくらいにそれぞれです。終わった後に、もう一度…とコールが上がりました。
この2枚は、何も知らず、スタート前のワクワク顔です。









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宿での最後の夕食です。食品の種類が多く、全て手作りで本当に美味しいので、毎食残菜が0です。感謝です。
今夜のメインディッシュは陶板焼きでした。













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全員大変元気です。









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よく片付けた部屋が多く、感心です。









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部屋の仲間たちです。













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宿に到着後、タオルを持ってすぐそばにある源泉足湯に行きました。ハイキングの疲れが取れました。













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日本三大名瀑の一つである華厳の滝に到着しました。20人乗りのエレベーターで一気に100メートル降りたら、気温は8度。残念ながら、今年の華厳の滝はやや水量が少なく感じました。









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竜頭の滝を見てから、菖蒲が浜まで歩いて遊覧船に乗りました。中禅寺湖の広さに驚いていました。立木桟橋まで20分乗り、バスで華厳の滝に向かいます。













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戦場ヶ原の湿原を抜けて赤沼まで2時間40分位で順調に進み、11時からランチタイムに。













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8時に湯の湖畔で記念写真を撮ってからハイキングのスタートです。1時間歩いて、湯滝観瀑台で最初の休憩をしています。マイナスイオン一杯です。













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7時からの朝食を10分前からダイニングの入り口で待つほど食欲があり、頼もしい子供達です。













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就寝時刻を過ぎても、こそこそと楽しそうに語り合っていた子供達も11時を過ぎるとしぃんと寝ついていました。
2日目の今日の天気も薄曇りでハイキング日和です。朝のひんやりとした空気は気持ちがいいです。
5分前行動がしっかりとれていて、いいスタートです。













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ふくべ洞の方々がニスを塗ってから、学校に送ってくれます。プールの時に受け取れます。いいお土産が出来ました。













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その子らしさが出ていて、どれも素敵です。









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