オリンピック・パラリンピック教育の研修では、
目的・内容、推進組織・予定を確認して、
具体的な取り組み内容を共通理解しました。
その後、映像でオリンピック・パラリンピック
の理念を改めて学びました。

校内研修の２コマ目は「接遇」についての講義を
日本プロトコールセンターの東海林先生から受けました。
「接遇」とは、おもてなしのこと。基本は１挨拶、２表情
３、身だしなみ、４言葉遣い、５態度　の５つのことだそうです。

先生方の校内研修が行われています。
初日はアンガーマネージメントと接遇です。
アンガーマネージメントとは「怒り」を
コントロールすることです。講師の
小谷先生は今回で４回目になりました。
アンガーマネージメントに役立つ体操も
今回は取り入れての講義でした。

ランチルームのテーブルが変わります。
今までのものより軽く、移動に便利なものと
入れ替わります。

講義の後は学習習得調査の
学び舎　各校の分析結果と課題が
学び舎主任より報告があり、その後
教科、養護・特別支援、道徳の話し合いが
持たれ、グループごとに発表が行われました。

終業式の放課後、泉の学び舎　学習習得確認会議が
行われました。
最初に　教育委員会から加藤副参事がお見えになり
「世田谷９年教育」についての講義がありました。

１学期を終えて、
３年生は栽培で育てたトマトを持ち帰りました
メダカの水槽に残っていたタニシを１年生が救出
してくれました。

地域班集会が行われました。
・地域ごとに一時集合所、広域避難場所、避難所の確認
・防災訓練の説明
などを中心に集会を行いました。

先日紹介したオリンピック・パラリンピックの
アワードの解説と楯と記念品の紹介が行われました。

陸上競技部、ソフトテニス部の各個人
英語検定の表彰が行われました。

各学年の代表生徒による
「生徒代表のことば」は
自分の学年の１学期のまとめを
しっかり話してくれました。

全校で歌う校歌の伴奏者は
朝早く登校し、ランチルームの
ピアノで練習をしていました。

終業式が行われました。
全体の集合がよく、予定時間よりも早く
開始することが出来ました。
「家庭学習」「ルールやマナー」「進路通信の巣立ち」
等のお話がありました。

図書館プログラムの「〜一番」
に取り組んでいます。

夏休みに向けて
職員室前の水槽のメダカを
ビオトープに戻しました。
８月３０日のビオトープ整備のときに
また、水槽に戻す予定です。

職員室前のメダカをビオトープに
もどしました。

床ばかりではなく
壁や机の汚れを落としました。
特別教室もきれいになりました。

教室の床の汚れはどのクラスも
「ゲキオチ君」で落としていきました。

大掃除がありました。
皆、丁寧に一生懸命大掃除を
行っていました。

本校は平成２９年度オリンピック・パラリンピック教育
アワード校になっています。その顕彰のためのプレートと
バッジ（マグネット型）が配布されました。
終業式後、全校に紹介しバッジを全員に渡します。