本日、第一回学校運営委員会が開かれました。（久野）

＜献立＞
わかめごはん
肉じゃがうま煮
カブのレモンしょうゆかけ
牛乳

＜主な食材の産地＞
米・・・青森県・秋田県
たまねぎ・・・北海道
にんじん・・・徳島県
じゃがいも・・・鹿児島県
スナップえんどう・・・
カブ・・・千葉県
レモン・・・広島県
豚肉・・・東京都

　今日の副菜には、春野菜の一つであるカブを使いました。春のカブは柔らかく甘みがあるので、そのカブの味を味わってもらうため、さっとゆでてシンプルに塩、レモンのしぼり汁、しょうゆ、みりんで味つけしました。子どもたちにカブの美味しさがわかってもらえるとうれしいのですが・・・。

自然の美しさ、大切さについて校長先生からお話がありました。雨の香りの話、桜が散った後も春を感じる話、の２つのお話がありました。今週から遠足に行く学年があります。自然をたっぷり楽しんできてください。
明大前ピースメーカーズの方々の紹介がありました。代表の杉本さんからは「私たちが皆さんを守ります。皆さんに、守って欲しいことは、大きな声で挨拶をすることです。そのことによって、悪い人が近づいてこなくなります。そして二人以上で登下校するように。」というお話がありました。大切なことを教わりました。自分たちの身を守るためにもしっかり覚えて行動にうつしていきましょう。(真田)

今日の前期児童会発表集会では、委員会のメンバー紹介と、めあての発表が行われました。委員長が前に立ち、大きな声で委員会のめあてを発表します。1〜4年生は、上級生が学校のために各委員会でどのような仕事をしているのか、どのようなことを目指しているのかを知る機会となりました。(真田)

六年生に手を引かれ、五年生がつくる花のアーチをくぐり、一年生が入場しました。
前年度代表委員による全学年の楽しい紹介や、四年生からメダルのプレゼントなどがありました。
上級生から、「安心してね。」「なんでも聞いてね。」という言葉がかけられます。あたたかく迎えられた一年生に、笑顔が見られ会場も和やかな雰囲気になりました。
一年生からはお礼の歌が贈られました。
これから松原小学校の一員ですね。よろしくお願いします。(真田)

今年度初めての避難訓練が行われました。南側近隣家屋より出火するという想定で避難をしました。場所、何が起こったのかをよく聞き、防災頭巾をかぶり、ハンカチを
口にあてて静かに避難することができました。自分の身は自分でしか守れません。毎回の訓練に真剣に取り組みましょう。(真田)

＜献立＞
ひじきごはん
サバのねぎ塩麹焼き
コーンポテト
野菜のおかかあえ
牛乳

＜主な食材の産地＞
米・・・青森県・秋田県
にんじん・・・徳島県
ごぼう・・・青森県
ねぎ・・・埼玉県
じゃがいも・・・鹿児島県
パセリ・・・静岡県
こまつな・・・埼玉県
キャベツ・・・神奈川県
もやし・・・栃木県
サバ・・・長崎県

　今日の給食は素朴な味のひじきごはんとお魚という和食献立でした。サバを塩麹、酒、みりん、砂糖少々を混ぜたものに漬け込み、刻んだねぎを上にのせて焼きました。塩麹の効果で生臭さがとれ、うまみが倍増します。
下に今日の全体の残食の写真をのせました。今日は５６０食ぐらい調理して、残りは５％程度でした。和食が苦手な子供が増えているようですが、本校の子供たちは比較的和食をおいしく食べてもらえているようです。
　

桜が綺麗に咲いている中で、今年度
最初の全校朝会です。
羽生結弦選手が大活躍の末、帰国しました。帰国した際のインタビューで、「何をしたいですか？」と聞かれたところ「練習をしたいです。」と答えたそうです。世界で活躍するのはそういう人なのですね。志を高くもちましょう、と校長先生からお話がありました。(真田)

新五年生は学年開きを行いました。新しい仲間や先生との交流を深め、高学年としての心構えを確認しました。高学年への船出の第一歩です。(細川)

本日、養護教諭と栄養士の指導のもと、アレルギー対応研修が行われました。緊急を要する状況になっても冷静に判断し、動けるよう努めていきます。緊急時に使うと予想される物の場所の把握、使い方の確認、模擬訓練などを行いました。（真田）

１０９名が松原小学校の１年生として迎えられました。校長先生から「ありがとう、ごちそうさま、いってきますなど、さまざまなあいさつがありますが、オウム返しにするのではなくよく考え、使い分けられるようにしましょう。」というお話がありました。「入学おめでとうございます。」の言葉に「ありがとうございます。」と元気よくこたえられる１年生、この先が楽しみです。２年生からは、松原小の楽しさを伝える出しものがありました。「大きなプールで泳げるよ。「遠足は動物園だよ。」楽しいことがたくさんありそうです。（真田）

桜が咲く校庭に整列し、１学期の始まりのあいさつをしました。
峯岸校長先生から、「松原のまは学ぶ、つは続ける、ばとらは働くにしましょう。」とお話がありました。最後の働くは、入学式の準備をする６年生の姿勢をみて決めたそうです。たくさんのいい働きができるといいですね。児童代表の言葉では、さっそく６年生が全校児童のお手本を示してくれました。（真田）