9/4 児童朝会関東大震災の犠牲者の9割が火災で亡くなったこと。防災について、自分でできることはしっかりやること。 2学期は、安全に気を付けて、自分の目標をもって、充実した学校生活を送るように、と、いう話でした。 次に看護当番より、今週の生活目標「すすんであいさつをしよう」について、もともとは、自分は敵ではないというアピールから挨拶が始まったことや、あいさつをし合うことで、お互いに気持ちよく過ごせるという話がありました。 6年生2名からは、臨機応変や状況判断のこと、日本と外国の文化や習慣の違いについての発表がありました。 9/1 2学期始業式校長講話は、一人一人が夏休み中に「自分の大好き」をつくれたかということ。 日光林間学園で、6年生が5分前行動をとり、時間を守って行動することができたこと。 高学年(5・6年生)が立派な態度で始業式に臨んでいること。 2学期は、「時間を守って生活する」、「自分のめあてを決めて努力する」の2つのことをがんばりましょうという話でした。 児童代表の言葉は5年生でした。代表の2人は、「協力」、「努力」それぞれのテーマで、学芸会をがんばること、社会科の学習をがんばったこと、川場移動教室が楽しみなことなどを立派に発表しました。 また、始業式の後に、2学期より転入した児童の紹介がありました。 |
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