【通級だより】教科の補充生徒会 ユニセフ募金
10月4・5・6日 朝7:45〜8:10、生徒会によるユニセフ募金活動が行われています。活動場所は尾山台中正門、亀谷万年堂前・尾山台駅交番前です。
ユニセフは世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るための活動している国連の機関です。みなさんの思いが、水をきれいにすることができる浄水剤になったり、難民キャンプの子どもが勉強を続けることができる教育キットになったりします。 朝早くから、新旧生徒会役員の「おはようございま〜す」「ありがとうございま〜す」の元気な声が響いていました。募金してくれた「おやちゅう生」「保護者・地域の皆様」ありがとうございます。 10月2日朝礼
10月2日(月)朝礼では「生徒会認証式」「区陸上競技大会壮行会」が行われました。
後期、生徒会役員・各種委員会の生徒たちに、校長より認証状が手渡されました。10月6日(金)6時間目に後期生徒総会が行われます。 あわせて区陸上競技大会壮行会が行われ、代表生徒が激励の言葉を述べ、選手団団長が決意を伝えました。尾山台中の生徒がひとつになる、あたたかな朝礼となりました。 職場体験に向けて〜心構え・働く意義〜社会が求める力とは、基本的な生活態度、マナー、人柄、行動力などがあげられますが、第1位はコミュニケ‐ション能力です。 仕事は一人ではできない、協力してこそ仕事は成り立つものである。 個人ワーク、グループワークを交えながら、考え、話し合い、まとめ、発表する。まさに、コミュニケーションワークを主体とした講演会となりました。 印象に残ったことは、 「事業所(会社・店)の方が職場体験を受け入れてくれる理由を考えてみよう」 という質問でした。 地域の事業所さんは、地域に育つ尾山台中生を大切にしてくれています。「おやちゅうせいの将来・未来を大切に」思ってくださっています。 職場体験に向けてよい準備をしてください。最後に「職場体験Myテーマ宣言シート」を作成しました。職場体験でMyテーマを達成するためにどのような行動をとりたいですか。よい習慣は才能を越える。大橋先生がおやちゅうせいにエールを送ってくださる、そんな熱い講演会となりました。 |
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