あいさつ週間(10月6日)進んであいさつする子が増えてきました。一方で、あいさつしてもあいさつが返ってこないことがあります。その時々の子ども達の心の様子を反映するのもあいさつです。元気がないと返事をしようとしないことがあったり、うれしいことがあると、大きな声であいさつしたりとします。 日常の当り前のことが、いつも当り前にできるようにするには、繰り返し、あいさつ週間を設定することが大切と考えています。 あいさつ運動に、ご協力いただいた保護者の皆様ありがとうございました。 運動朝会(10月5日)各学級ごとに、大繩を回して、何回続けて跳ぶことができるのかに挑戦しました。 |
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