9月25日(月) 全校朝会副校長先生からは、二つお話がありました。ひとつめは、地域の行事について。二つめは登下校の安全見守って下さっている方が身につけているチョッキの紹介がありました。見かけたら感謝の気持ちをこめて挨拶をしましょう。 サッカーチームが表彰されました。(真田) 秋の気配 〜ざくろ〜「わたしは校庭になっています。石榴といいます。なんと読むでしょうか。するどいトゲを持っているのですが、それでもどんどん鳥たちに食べられます。・・・悲しいです。」 子どもたちに感じてほしいことを添えて、このように飾ってくれます。 読書の秋へ入口近くには新刊本のコーナーがあります。 空の雲が秋めいてきました。 日中はまだ暑いですが、夜は静かに読書をするのにいい季節になってきたと思います。 子どもたちに、もっと本に親しんでもらいたいと思っています。 音楽鑑賞教室 5年
世田谷区内各小学校の5年生は、オーケストラの生演奏による音楽鑑賞教室に参加します。
松原小学校の5年生も会場となった昭和女子大学人見記念講堂に出かけてきました。 音楽の時間に事前に学習し、めあてをもってオーケストラの迫力ある演奏を聴いてきました。聴いたあとでもう一度演奏を振り返り、音楽のよさを深く感じ取ります。 いい音楽を聴いて、ゆったりした5年生です。(残念ながら写真はありません。) 友達増やそうキャンペーン今日は、1-4、2-1、5-1、6-2のみんなで、バルーンキャッチをして遊びました。普段なかなか遊ばない友達と交流できて、楽しんでゲームをしていました。 なわとび週間 最終日この取り組みをきっかけに、外遊びをする子どもたちが増えました。 さらにいろいろな機会に、すすんでなわとびに取り組んで、体を鍛え、運動の楽しさを感じてほしいと思います。 スポーツ祭りが行われました。なわとび、卓球、まとあて、輪投げなど子どもたちは楽しそうでした。景品には駄菓子のほか、Bopで子どもや職員の方々が作った小物がありました。 素朴な遊びで子どもたちが心底楽しんでいる様子がよく見られました。 PTA、Bop、門前で子どもたちの行き帰りを見守ってくださった地域の方々、ご協力ありがとうございました。 時計の学習 1年生時計の教具を使って、友達同士で問題を出し合いながら、正しく読めるよう繰り返し練習しています。 学校の時計は短針と長針のアナログ表示が多いですが、生活の中ではデジタル表示が多くなってきたと思います。算数の時間に時計を読めるようにすることは、時間を意識して生活することにもつながります。 9月15日(金) 音楽集会社会科見学4年なわとび週間がんばっていますなわに正面から入っていくのがいいのか、八の字で入るのがいいのか、それぞれのクラスで子どもたちが工夫しています。 どんどん回数が増えていますが、これはなわを回す方の努力の成果も出ていると思います。 6年生が跳ぶのを見ていた1年生が「カッコいい。自分も6年生になったらあんなに跳べるかな」と話していました。上級生の姿に憧れて、さらに高い目標をもって頑張ろうという気持ちになっているのが伝わってきました。 社会科見学4年社会科見学4年ここではグループ活動になります。様々な体験を通して水の大切さを理解していきます。 社会科見学4年9月11日(月) 全校朝会今日は表彰がありました。 バスケットボールチームのミンツが夏休みの大会で 3位をとりました。柔道で表彰された人も、二人います。賞状やトロフィー、メダルなどを受け取る姿が堂々と誇らしげでした。学校の外でも様々な分野で頑張っている人たちがいます。多くのことに取り組み、得意な分野では特に良さを伸ばしていきましょう。(真田) ダンス ダンス ダンス ふれあい絆フェスタみんなダンスが大好き、という気持ちが伝わってきました。 9月9日(土) ふれあい絆フェスタ9月8日(金) 友達増やそうキャンペーン異学年交流を通して、全校児童の仲をさらに深めていこうと代表委員の児童が企画した取り組みです。 中休みという短い時間ですが、楽しみながら交流を深めている姿が見られました。(菅野) 水泳記録会 5,6年自由形や平泳ぎの個人競技では、自分の力を出し切ってよい記録を出そうと頑張りました。 200mリレーでは学年男子・女子別のチーム対抗で応援にも熱が入りました。 閉会式で、それぞれの種目の3位から1位までが発表されると、まわりから大きな拍手が起こりました。 自分が泳ぐときはもちろん、友達の応援にもみんな力いっぱい、一体となって会を盛り上げることができたのは、素晴らしいと思います。 最後まで大きな声援と拍手を送りながら見守ってくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。 あいさつ週間が終わっても毎朝、6年生のあいさつボランティアが校門に立って、全校児童にあいさつの声をかけてきました。今回は6年生の当番でしたが、毎朝のあいさつ活動の終わりに自分たちのあいさつはどうだったか振り返るようにしました。 今日はその振り返りも最後となります。 「相手の目をみてあいさつするようにしたい」とか「もっとすすんであいさつできるようにする」といった言葉で、自分のあいさつを振り返っていました。左の写真は振り返りの様子です。 また、地域や保護者の皆様も毎日、本校のあいさつ週間を支えてくださいました。 そのなかで、子どもたちのあいさつが少しずつよくなってきていますよ、といううれしい言葉もいただきました。 あいさつ週間が終わっても、素敵なあいさつが自然にできるようになるまで、子どもも大人も意識してあいさつしていきたいと思います。 (校長より) |
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