5年生川場移動教室さぁ盛り上がるよ。 給食試食会
6日。PTA家庭教育学級委員会さんの主催で給食試食会が行われました。栄養士さんのお話のあと、おいしい中町小の給食をいただきました。学校給食は、日本が誇る教育システムの一つです。給食を通して、子どもたちは命の大切さや感謝、自国や他国の食文化を尊重することを学びます。給食は、だしもルーもすべて手作りです。暑い日も寒い日も大変な作業に携わる調理員さんたちの尽力に本当に頭が下がります。今日もおいしくいただきました。
5年生川場移動教室ランチタイム 5年生川場移動教室1時間歩いてようやく入り口 5年生川場移動教室みんな元気で2日目の朝を 迎えました。朝食をいただき 登山に出発します。 5年生川場移動教室カレー作り。作っている最中はとても写真は撮れませんでした。 「美味しい」それはそうです! 5年生川場移動教室東京にはない自然を堪能しました。 5年生川場移動教室さぁ始まります。 5年生川場移動教室早速昼食です。皆元気です。 もうすぐ七夕
4日。玉川小近くの金剛寺さんから頂いた笹に願い事を書きました。自分の習い事の上達や家族の健康を願った短冊が多く、中町の子どもたちの健やかさが輝いています。保護者の方も保健室前に1本ありますので、どうぞ願い事をしたためてみてください。
アサガオ観察
29日。1年生が毎日お世話をしているアサガオが大きく生長しています。つるも伸び、葉も茂り、大きな花がいくつも咲いています。自分の身長よりもつるが伸びたアサガオを得意げに観察カードにかいていました。
地域環境連絡協議会 情報交換会
29日。ふれあいホールで「ちーかん」(地域環境連絡協議会)の情報交換会が行われました。今年の中町小は、16年に1回まわってくる「ちーかん」の担当校。玉川警察署管内の他の小学校に情報を発信していきます。今日は、「目指そう事故ゼロ 見直そう交通ルール」というテーマで、世田谷区交通安全自転車担当の方にお話をしていただきました。生活に欠かせない自転車ですが、ルールやマナーを守らないと走る凶器になりかねません。「交通事故発生件数ワースト1の世田谷区」の汚名を返上したいものです。
ビオトープ整備
27日。3年生は、総合の学習でビオトープについて学んでいます。今日はトンボの幼虫のヤゴの観察とビオトープに生えているチガヤを取りました。小さい中町のビオトープですが、飛んでくるトンボは6種類もいます。今年も6種類のトンボが無事に帰ってきてくれるといいです。
幼少交流
27日。今日と明日の2日間、6年生の子どもたちが中町幼稚園の年長さんと交流します。自己紹介をした後、本の読み聞かせをしてあげました。年長さんに喜んでもらおうと考え行動できる優しい6年生です。
学び舎の日
21日。今日はなかたまの学び舎の日です。玉川中学校の全学級の授業を参観した後、玉川小・玉川中・中町小の先生方が教科別に分かれて研究協議を行います。小・中9年間で子どもたちに確実に学力を身に付けさせるために授業改善に取り組んでいきます。
読書活動
21日。今日から来週まで読書活動の取組が行われます。地域のNPO団体の方や講談師の方が出前授業をしてくれます。1年生は読み聞かせ、2・3・4年生は図鑑や百科事典の使い方、5・6年生は講談を学びます。講談師の方のテンポのよい語り口に引き込まれてしまいました。
1年 プール開き
13日。あいにくの冷たい雨で実際にプールに入ることはできなかったので、体育館でプール開きを行いました。約束を守って安全で楽しい水泳の学習にしていきます。
4年 水道キャラバン
13日。東京都水道局の水道キャラバンの方が4年生に出前授業を行ってくれました。
世界一安全でおいしいといわれる東京の水道水ができるまでをビデオと実験で確かめました。ご家庭で実験できる飲み比べキットのおみやげもいただきました。多くの人の日々の努力に支えられて届く水道水に改めて感謝です。 セーフティ教室
12日。3・4年生の子どもたちが、玉川警察署の方から万引き防止について学びました。万引きを一度してしまうと、規範意識のたががゆるくなり、次の犯罪行為につながりやすいといいます。やってはいけないことは、絶対にやってはいけないのです。自分をもっと大切にできる中町の子どもであってほしいと思います。
ネットリテラシー講座(保護者対象)
12日。保護者の方対象のネットリテラシー講座と意見交換会が行われました。世田谷区では高学年児童がネットリテラシー講座を学んでいますが、毎年、新しい情報を学べます。スマホをねだられるまま、子どもに買い与えるのでなく、「親のスマホを一定時間、貸す」というのも一つの方法です。スマホを子どもから隔離するだけでは、解決にはなりません。ゲームやスマホに長時間はまり、身体や精神に不調をきたしてしまう背景を親子で考えることが必要です。子ども自身がスマホのルールを考えることができるいい機会です。ご家庭でもぜひスマホの適切な使い方を話してみてください。
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