開校記念日
11月13日は、本校69回目の開校記念日です。全校朝会では、校長が「富士中の名は、誰もが自慢できる理想的な学校を表す名前がよいという地域の願いからできている。富士中の姿が、そびえ立つ富士山の姿と重なるような学校にしていこう!」と話しました。来年度は本校は創立70周年を迎えます。
オリパラ教育と道徳授業地区公開講座
11月10日(金)の4校時は、国士舘大学の空手道部員を招いて、空手の演武と体験を行いました。迫力ある空手の型と組み手を間近で見ることができました。後半は生徒の空手体験と生徒からの質問に選手が答える時間としました。時間が足りないくらいに多くの質問が飛び出しました。
5校時は道徳の公開授業です。地域の方も参観してくださいました。 落ち葉掃き
10月下旬から、3年生→2年生→1年生の順で、始業前の時間にクラス単位で落ち葉掃きをしています。11月になり、落ち葉の量が増えてきました。割り当ての日に参加できなかった生徒は、22日(水)に参加できることになっています。
避難所運営訓練
11月3日、本校で避難所運営訓練があり、約20名の生徒がボランティアとして参加しました。救護・衛生物品の持ち出し、マンホールトイレやプライベートルームの設営などに取り組みました。災害発生時には、中学生の力は地域にとって大きな貢献力になるはずです。
移動教室 3日目移動教室 2日目移動教室 2日目移動教室 1日目移動教室1日目?運動部秋季新人戦
9月より、運動部の新人戦が行われており、22日(日)で本校出場の試合がすべて終わりました。賞状の獲得までの結果は得られませんでしたが、どの部も1、2年生の新チームとなって一生懸命に練習し、大会に臨めました。次の公式戦となる春季大会までは十分に時間があります。いっそうの頑張りを期待します。
避難訓練
月に1度の避難訓練。今月は生徒に予告なしで行いました。昼休みになり、調理室から出火した想定で訓練を行うことを放送で告げ、各自が校庭に避難しました。予期せぬ放送を聞き、自分で安全を守る実践力を身に付けるために効果的な訓練です。
真剣に取り組んだ合唱コンクール
2学期最大の行事である合唱コンクールが終わりました。「友情と感動を歌にのせて」のスローガンにあるとおり、合唱を通じてたくさんの感動が伝わってきました。この日に向けた練習から感動の連続で、生徒たちは素晴らしい経験をしたはずです。雨の中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
さあ!合唱コンクール
合唱コンクール前日になりました。6校時には、1年生が会場準備をしました。舞台には美術部制作のビッグアートか飾られ、あとは本番を迎えるだけです。これまでの練習の成果を100%発揮して、素晴らしい歌声が体育館に響くことを期待します。
給食食材の産地
10月20日(金)
・生姜…高知 ・キャベツ…茨城 ・長ねぎ…青森 ・にら…栃木 ・人参…青森 ・もやし…栃木 ・チンゲン菜…茨城 ・豚肉…青森 近づく合唱コンクール
合唱コンクールに向けて、学校内は熱を帯びてきました。朝は教室や廊下でパート練習、そして8時10分頃からは各教室で全体練習をしています。1日を通じて、あちらこちらから歌声が聞こえます。合唱コンクール本番まであと4日となりました。
新入生説明会
10月13日(木)に、富士中学校の新入生説明会がありました。多聞小・代沢小・池ノ上小の6年生と希望する保護者が参加しました。小学生は、中学校の授業を見学したり、生徒会による学校紹介を聞いて、目を輝かせていました。富士中生は、小学生を上手にリードすることができ、小学生がもつ中学校生活への期待を一層膨らませてあげることができたようです。
新入生説明会
10月13日(木)富士中学校の新入生説明会があり、多聞小・代沢小・池ノ上小の6年生と希望する保護者が参加しました。小学生は中学校の授業を見学したり、生徒会による学校紹介に目を輝かせていました。富士中3年生は、上手に小学生をリードし、中学校生活への期待を一層膨らませてあげることができたようです。
中間考査が終わって・・・
2日間の中間考査が終わって、早速、次の活動が始まりました。合唱コンクールに向けた体育館練習の最初は1年生です。考査翌日は新旧の専門委員長らが集まり、前期の活動報告と後期の活動提案がありました。今年度の後半の生活のスタートです。
区陸上競技大会
10月3日(火) 世田谷区総合運動場で、区陸上競技大会が行われました。富士中全校生徒の思いを胸に、トラックで、フィールドで、代表選手が全力を尽くしました。1年男子1500mでの優勝を筆頭に8種目で入賞を果たしました。
2年生職場体験
9月27日(水)〜29日(金)の3日間、職場体験が行われました。今回の取り組みでは、今まで体験したことがなかったことを経験したり、職業の仕組みの一端を見ることができたのではないでしょうか。
多くの方のご協力のもと、事故・怪我なく体験ができたことに感謝をし、ここで得た多くのことをしっかりと吸収し、これからの生活に生かしていってほしいものです。 なお、職場体験先は、同ホームページ内にある配布文書、学校便り9月号に一覧表が掲載されています。 |
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