バドミントン部
体育館ではバドミントン部が活動しています。
クリアやドロップ、スマッシュなどいろいろなショットの練習をしていました。(遠藤) 2年生 学活3年生 総合細かな観点から評価やコメントをしてくださったので、そのことを全員で考えることができました。 正しい姿勢や言葉遣い、自分の魅力を伝えるためには何が必要なのか。 もう一度、自分自身を本気で見つめてください。 「1分間スピーチ練習」では、うまく言えないもどかしさを経験できましたね。 何よりも『やってみること』が、本当の力になります。頑張りましょう。(加部) 2年生 理科理科室で実験をしていました。気体が発生する化学変化と気体が発生しない化学変化を比較して考察していました。(遠藤) 1年生 家庭科
1年生の家庭科の授業です。
エプロンを作製しています。すそを三つ折りにする方法を学習していました。(遠藤) 学習習得確認調査夏休みの学習の成果を試すよい機会です。最後まであきらめずにがんばりましょう。(遠藤) 校庭の部活動陸上競技部は今週末の試合に向けてトレーニングをしています。サッカー部はパス交換をしながらシュートまでもっていく練習です。(遠藤) 体育館の部活動男子はレシーブ練習、女子はサーブ練習をしていました。(遠藤) 第3回 合唱コンクール実行委員会各クラスの指揮者・伴奏者の確認、立川先生から審査員についての説明と続きました。 クラスアピールについても説明がありましたが、良い内容になるようによく話し合いましょう。 コンクール当日の仕事分担は、実行委員長を中心に時間をかけて決定しました。 どの仕事にも「大切な役割」があります。責任をもって取り組んでください。 音楽の授業内容も充実しています。最高の合唱を目指しましょう。(加部) 3年生 理科太陽の1日の動きについて学習していました。1時間に15度移動していくことをおさえておきましょう。(遠藤) 1年生 音楽合唱コンクールに向けて「Let's search for Tomorrow」の練習をしていました。ソプラノの人数が少ないので、声の高い男子がボーイソプラノとしてソプラノパートに入っています。(遠藤) 2年生 学年集会
2学期最初の学年集会を行いました。
2学期になり転入生が2名入ったので自己紹介をしてもらった後、生活給食委員と平山先生から2学期の生活や職場体験に向けてのお話がありました。 集合、整列が静かにすばやくできるようになり、2年生の成長が感じられた学年集会でした。(遠藤) 体育館の部活動1ヶ月後には新人戦が始まってきます。1回1回の練習を大切にしていきましょう。(遠藤) 区陸の練習始まる
世田谷区中学校陸上競技大会の練習が始まりました。
昨年度に引き続き、今年度も総合優勝できるようにがんばります。(遠藤) 専門委員会給食はカレーライス
2学期最初の給食はカレーライスです。外は気温が低いので温かいカレーライスがよりおいしく感じられますね。おかわりもしてたくさん食べましょう。(遠藤)
2年生 体育
2年生の体育は水泳です。
気温はあまり高くないですが、元気に泳いでいます。男子は50mのタイムを計っていました。女子はクラス対抗でリレーをしていました。(遠藤) 3年生 音楽
3年生の音楽の授業の様子です。
合唱コンクールの課題曲「あなたへ」の練習をしていました。(遠藤) 1年生 英語夏休みの宿題の確認テストを行っています。夏休みの勉強の成果を発揮しましょう。(遠藤) 全校朝礼本日の全校朝礼では副校長先生のお話がありました。 今週から本格的に2学期が始まりますが、皆さんは、もう生活リズムは整いましたか。 さまざまな夏休みを過ごして、皆さんは、1学期よりもかなり成長したことと思います。これから収穫の秋、勉学の秋に向けて、しっかりと成果を出していってほしいと思います。 きょうは、皆さんに対して、1つお話をしたいと思います。皆さんは、「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない。大切なことは目では見えない…」というフレーズを聞いたことがありますか。これは、フランスの作家サン・テグジュペリが書いた『星の王子さま』という話の中での主人公の言葉です。サン・テグジュペリは1900年に生まれ、航空会社の路線パイロットとなり、多くの冒険を経験した人物でもあります。パイロットをするかたわら1929年に「南方郵便船」という作品で作家デビューをしました。『星の王子さま』は彼が35歳の時に飛行機でリビア砂漠に不時着して、生死のあいだをさまよったときの体験をもとに描かれたともいわれています。有人動力飛行機を発明したライト兄弟の初飛行が1903年なので、サン・テグジュペリの生きた時代は、飛行機の進化と発展の時代と重なるといえるでしょう。サン・テグジュペリは『人間の土地』という作品でこのように述べています。 「飛行機は、機械に相違ないが、しかしまた微妙な分析の道具だろう。この道具がぼくらに大地の真の相貌(そうぼう)を発見させてくれる。道路というものが、幾世紀もの間、ぼくらをあざむいていたのだった。(中略)ところが、ぼくらの視力はとぎすまされ、ぼくらは無残な進歩をとげた。飛行機のおかげでぼくらは直線をしった。(中略)科学者が拡大鏡を通してみるように、機上の窓越しに、見るように変わってきた。はたしてぼくらは、いまにして人間の歴史を読み直している。」 今でこそあたり前の乗り物になっている飛行機ですが、その当時は、機体も頑丈ではなく、空を飛んでいるのがひしひしと伝わってくる乗り物でした。その分、体と目に伝わってくるものは今以上のものがあったようです。 視野が広がることによって、そこには発見があり、ものの見方が広がり、そしてさらに今まで学んできたことがお互いに関連しあって深い学びにつながっていきます。 この夏休み、さまざまな体験や経験をしたみなさんは、それらを生かして実り多い2学期を送って欲しいと願っています。 平成29年9月4日 全校朝礼 |
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