世田谷市場を見学しています。花のせり売り場で話を伺っています。

砧公園で、お弁当を食べています。

次太夫堀公園で昔の民家を見学したり、話を伺ったりしました。ちょうど、そばうちの会が恵比寿講のお供え用のそばうちを見ることができました。糸つむぎも興味深く見入っていました。

社会科見学で、３年生が、等々力渓谷に来ています。気がついたことを熱心にメモしています。

　全校朝会では、校長が、展覧会の作品をあきらめないで最後まで工夫して、作り上げるようにと励ましました。
　その後、代表委員会の児童が、明日から始まるユニセフ募金について説明しました。
　集まった募金が、様々なことに使われることを具体的に説明しました。

　今月のあいさつ週間が始まりました。
　連休明けの月曜日でしたが、元気な様子で登校し、進んであいさつをする児童がたくさんいました。
　「自分からあいさつをする」を合言葉に、あいさつが響きあうようにしたいものです。
　ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございます。

　青少年野沢地区委員会主催のドッジボール大会を本校の体育館で行いました。
　毎年恒例の地域の行事で、中丸小学校と低学年、高学年に分かれて、各３ームずつが、ルールに則り、試合をしています。
　校庭で行う予定でしたが、あいにくの天候のため、体育館での試合となりました。そのため、コートが一つということで、通常はリーグ戦を行うところですが、トーナメント方式で試合を行いました。
　低学年は、残念ながら負けましたが、高学年は、旭小学校同士の決勝戦となりました。チームプレーを生かした試合運びが光っていました。チームで進んで練習したということを聞き、「優勝する」という目標に向かい、子どもたちが自ら練習に励んだこと、チームとして６年生をリーダーとして、チームプレーの力を発揮できたことに、旭の子どもたちの成長を感じました。優勝のメダルを受け取る児童の表情は、いきいきしていました。
　関連諸機関の皆様、ありがとうございました。

　本校で、合同学校協議会を兼ねた、響きの学び舎研修会を行いました。
　中丸小学校、駒繋小学校、駒留中学校の先生方と地域の方が集まり、５校時に、全学級で授業公開しました。響きの学び舎の各教科の課題をふまえ、改善工夫した授業を公開し、その後、教科ごとの分科会による協議会を行いました。
　分科会による協議会を行っている時に、合同学校協議会として、地域の方を対象に、講演会を行いました。講師として、日本体育大学教授　野井　真吾先生をお招きし、「子どものからだと心の元気アップ」という演題で、「光、暗闇、外遊び」や「わくわく　どきどき体験」「よい加減」が、子どもの成長に欠かせないことを伺いました。
　その後、全体会を行い、各分科会ごとの話し合い内容の報告を確認しました。参会いただきました皆様、ありがとうございました。

　中休みの時間に、ダンスクラブが芝生で発表会をしました。
　２グループに分かれて、自分たちで、曲を選び、振り付けを考えて、踊りました。
　練習した成果を発揮する場となり、踊り終えた子どもたちの表情は、達成感にあふれていました。

　今年度の世小Ｐのバレーボール大会のブロック代表選抜大会が、世田谷区立弦巻小学校でありました。
　本校のＰＴＡバレーボールチームは、一回戦は中丸小学校と対戦して勝ちましたが、二回戦は、弦巻小学校にまけました。
　チームワークよく、粘り強く戦いましたが、残念でした。選手の皆様の健闘に心より拍手を送ります。
　関係諸団体の皆様、お世話になりありがとうございました。

　平成３２年度より全面実施の新学習指導要領に先行し、次年度は、高学年は年間７０時間、中学年は年間３５時間、低学年は１０時間程度の外国語(英語)の指導を実施します。それをふまえ、教員の英語活動研修会を実施しました。
　２年生の学級で６校時に研究授業を実施し、世田谷区教育委員会事務局　教育指導課の統括指導主事と英語教育推進リーダーの先生を講師として招聘し、ご指導を受けました。
　指導の工夫の仕方や教材の工夫の仕方等を研修しました。

６年生が世田谷区総合運動場で、他の世田谷区立小学校を三グループに分けた一つのＡグループ２２校の６年生と一緒に 連合運動会を行いました。個人種目として百メートル走、五十メートルハードル走、走り幅跳び、走り高跳びのうち一種目をエントリーして、自分のベスト記録を目指してチャレンジしました。皆一生懸命でした。この他に、選抜四百メートルリレー、クラス対抗の三分間長縄跳びを行いました。ご協力いただいた保護者の皆様、準備片付けいただいた関連諸機関の皆様、ありがとうございました。

　天候が雨ということにもかかわらず、野沢児童館主催の子どもえんにちが、本校体育館で開かれ、本校に限らず、地域の未就学児、小学生、中学生の児童、生徒と、保護者の皆様が、たくさん参加しました。
　自分たちで工夫したお店のほかに、関連諸機関、地域、ＰＴＡ等のお店があり、おおにぎわいでした。
　子ども達はもてる力を発揮しました。子ども達のために、ご尽力いただいた皆様方、本当にありがとうございました。

　世田谷区少年野球の秋季大会でよい成績を収めた児童と、渋谷区の秋季剣道大会で優勝したりよい成績を収めたりした児童を表彰しました。
　努力のたまものです。

　歯のポスターで優秀賞を受賞した児童と、スポーツ教室のバレーボール大会でよい成績を収めた児童と、空手大会で優勝した児童の表彰を行いました。
　日頃の練習のたまものであり、一生懸命に取り組んだ成果です。

世田谷区立総合運動場 体育館で世田谷区立小学校１５校の特別支援学級合同の、特別支援学級連合運動会を行っています。かけっこをしたり、ダンスや障害物走をしたり、親子競技をしたりしています。皆 一生懸命です。応援もがんばっています。

　北京パラリンピックのゴールボールに出場した、高田朋枝選手に来ていただきました。そして、ゴールボールのゲームや目標をもって努力する大切さや苦手なことにも努力する大切さについて、全校児童が話を伺いました。「試合で負けたり、うまくいかなかったりするときは、どうするのですか」という児童の質問には、「失敗は次の成功につながるので、失敗と考えずに前に進みます」との答えをいただきました。
　その後、４年生がゴールボールのボールに触れたり、ゴールボールを代表の指導が体験したりしました。
　指導していただいた高田朋枝選手、ならびに協力いただいた関係諸機関の皆様、ありがとうございました。

　５年生が、地域の茶道の先生に教わり、茶道体験学習をしました。
　あいさつを言葉できちんといってから礼をするなど、礼儀を教わり、お茶のたて方、いただき方を教わり、一人一人が体験しました。
　子ども達は、真剣な面持ちで、落ち着いて、熱心に行いました。
　教えていただいた地域の皆様、ありがとうございました。　

　今月のあいさつ週間は、２日から６日まででした。
　進んであいさつする子が増えてきました。一方で、あいさつしてもあいさつが返ってこないことがあります。その時々の子ども達の心の様子を反映するのもあいさつです。元気がないと返事をしようとしないことがあったり、うれしいことがあると、大きな声であいさつしたりとします。
　日常の当り前のことが、いつも当り前にできるようにするには、繰り返し、あいさつ週間を設定することが大切と考えています。
　あいさつ運動に、ご協力いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
　

　始業前の時間、大繩運動を行う運動朝会をしました。
　各学級ごとに、大繩を回して、何回続けて跳ぶことができるのかに挑戦しました。