宿舎に入り、避難訓練をしました。その後、部屋でのんびり過ごしています。検温を済ませ、５時から入浴です。

宿舎の前で開室式をしました。曇り。ひぐらしが鳴いています。皆元気です。

眠り猫にも見入っています。

日光東照宮を見学して、すばらしさに見入っています。

日光東照宮を見学しています。

宿でお弁当を食べています。

渋滞を抜け、佐野サービスエリアでトイレストップしました。予定を大分押しているので、宿でお弁当を食べて東照宮見学することに予定変更します。子ども達は皆元気です。

東北道の事故渋滞のため、宇都宮まで、まだ一時間以上かかりそうです。バスの中では、ビンゴゲームをしたり、オリジナルのラジオ番組を演じたりして、楽しく過ごしています。

６年生が、観光バスで日光に向かって、出発しました。校庭で出発式を行い、「東照宮を見たり、友達と協力して過ごしたりして、思い出に残る日光林間にしたい」と代表児童が抱負を述べました。たくさんの保護者の皆様にお見送りいただきありがとうございました。

　ＰＴＡ主催による研修会を行いました。
　「教えて、中学校ってこんなところ」をテーマに、駒留中学校の銅谷新吾校長先生に、今の中学校の様子や思春期を迎える子どもの接し方、中学校に入学するまでに身に付けておくとよいこと等をご講演していただきました。子ども達の成長を見据えて、子ども達を育んでいくことは、大切です。社会人として自立して生きていくために必要な力や成長期のトラブルは予防注射、私立中学校と公立中学校の違いなど、貴重なお話を伺いました。また、講演後のグループディスカッションは、時を忘れてしまうほど、熱心な話し合いとなりました。
　ご講演していただいた銅谷新吾校長先生、準備をしてくださった担当の方、参会してくださった皆様、ありがとうございました。

　本校の避難所運営をよりよく進めるために、今年度から避難所運営８車会議を立ち上げて進めています。町会長、自治会長、町会や自治会の避難所運営の担当者や上馬と下馬のまちづくりセンターの防災担当者や世田谷支所の地域振興課や担当者、ＰＴＡ会長や校長、副校長がメンバーです。
　避難所の開設時期がスムーズに進められるようにするための課題について、熱心に話し合いました。

　サマースクールの最終日に、小学校の授業体験ということで、野沢こども園の年長児が、音楽と図工の授業を受けました。
　２０分ずつの授業を２グループに分かれて受けました。園児たちは、話をよく聞き、目を輝かせていました。
　この体験活動が、来年の４月に、小学校に入学する園児にとって、少しでも、学校に慣れることにつながればと願っています。

　サマースクールは今年４年目となります。毎年、講座の工夫を重ねています。
　今年は、自分で作るお弁当講座や、プログラミング講座も開いています。また、例年行っている寺子屋教室も、子ども達は、熱心に取り組んでいます。
　ご協力いただいている保護者、地域の皆様ありがとうございます。

　学校支援地域本部主催によるサマースクールを行いました。
　子ども達は、思い思いに、万華鏡づくりに参加したり、お話づくりに参加したりしました。
　保護者、地域の皆様に教えていただきながら、楽しい時間を過ごしました。

　１学期の終業式を体育館で行いました。
　校長が、１学期の各学年のがんばりを話した後、夏休みは、規則正しい生活をすること、毎日勉強をすること、安全な生活をすることをめざすようにと話しました。
　その後、３年生の代表児童が、漢字の練習や整理整頓など、１学期にがんばったことと、さらに２学期に力を伸ばしたいことを話しました。
　最後に、校歌を歌いました。
　保護者・地域の皆様のご理解とご協力のおかげで、子ども達が、健やかに成長することができました。ありがとうございました。

　５年生が着衣泳をしました。
　洋服を着て、靴を履き、水の中での感覚を学び、ペットボトルで浮くことを体験しました。１・２年は、ペットボトルで浮くことを、３年生以上は着衣泳を、夏休み前に、水の事故を未然に防ぐためにも行っています。

　校長が、まず、「はいという返事やおはようございます、ありがとう、ごめんなさいなどのあいさつは、相手と心と心が通じ合うきっかけになり、様々な会話に発展することにもつながり、自分と相手を尊重することにつながるので、大切にしましょう」と話しました。
　次に、世田谷区春季学童軟式野球大会で準優勝した、本校児童の所属する少年野球チームの表彰をしました。努力があってこその準優勝ということで、そのがんばりに、皆が大きな拍手をしました。

　あさひっ子班活動として、異学年で遊びました。班長として、６年生も一生懸命に活動することができました。

　６年生が、世田谷区民会館に行き、狂言を鑑賞しました。
　鑑賞する前に、狂言の表現方法をワークショップ形式で学びました。
　

　５年生の川場移動教室の学習で使用する、児童用資料が、平成２９・３０年度用に改訂されました。その表紙の絵に選ばれた児童を、表紙の原画とともに校長が全校児童に紹介し、改訂された児童用資料を、その児童に渡しました。
　川場移動教室は、昭和６１年度より実施していて、平成２７年度には、３０年目の節目を迎えました。昨年度は、5,000名を超える区内の５年生児童が参加し、これまでに、１６万人もの５年生児童が、川場村を訪れています。
　表紙に選ばれた児童用資料は、１万人を超える児童が、この２年間で使用することになります。